--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2014.12.28  PC・デジモノ
一般向けに販売されてからある程度経ったので新しい話ではありませんが、Chrome OSのチャンネル変更について。Chromebookをせっかく購入したので、新しい機能や修正の恩恵を早く受けるためにチャンネル変更をしました。

Chromebookから切り替えられるチャンネルは3種類あります。
Stable チャンネル:いわゆる安定版とか正式版。2〜3週間に1回のマイナーアップデート、6週間に1回のメジャーアップデートが提供されます。特に理由が無ければ標準設定のこれを使っていればOK。
Beta チャンネル:新規リリース予定の機能が早くリリースされるβ版的な位置づけ。ほぼ毎週のマイナーアップデート、6週間に1回のメジャーアップデートが提供されます。おおよそStableチャンネルより1バージョン早いイメージで良いかと。
Dev チャンネル:最新機能が提供される開発者向け。1週間に1〜2回のアップデートが提供されます。新機能がいち早く提供される反面、StableやBetaに比べると不安定な可能性も。
Google ChromeでいうところのCanaryはここでは提供されていない模様。

チャンネルの変更は設定から簡単に行えます。

1. 画面右下のエリアから「設定」を選択します。
set1.png


2. 設定メニューの一番上にある「Chrome OS について」リンクをクリックします。
set2.png


3. Chrome OSの概要画面が開くので、「詳細情報...」リンクをクリックします。なお、下の画面は既にBeta チャンネルが適用されている状態のため、プラットフォームに「beta-channel」と表示されています。
set3.png


4. チャンネル欄に現在のチャンネルが表示されています。通常はStableかと思います。「チャンネルを変更...」をクリックします。
set4.png


5. Stable、Beta、Devの選択肢が表示されるので、変更したいバージョンを選択し、「チャンネルを変更」ボタンをクリックします。
set5.png


以上でダウンロードが始まり、チャンネルの切り替えが完了します。切り替えはとても簡単ですが、ひとつ重要な注意点が。StableチャンネルからBetaチャンネル、BetaチャンネルからDevチャンネルのように新しいバージョンへの切り替えは特に問題なく行えますが、DevチャンネルからStableチャンネル、BetaチャンネルからStableチャンネルのように安定したバージョンへ切り替える際には「Powerwash」が自動的に行われます

「Powerwash」は要するに「初期化」です。Chromeの設定等はGoogleアカウントに紐づいているので元の状態に簡単に戻せると思いますが、それ以外の情報、すなわちChromebookにダウンロードしたファイルやWi-Fiの接続設定などが全て無くなってしまいます。操作自体は簡単ですが、切り替えは慎重に。

ブラウザとしてのGoogle Chromeに限定しての話だと、AndroidだとGoogle ChromeとChrome Betaの共存が簡単にできるし、WindowsでもCanaryはStable版とは標準で別にインストールされる仕組みになっているため複数バージョンの管理が楽に行えるのですが、Chromebook/Chrome OSではできないようです。

参考:
Stable、Beta、Dev チャンネル - Chromebook ヘルプ
Xperia Z3 Compactに標準で入っているソニーモバイル製の写真・画像閲覧アプリ「アルバム」。以前からXperiaシリーズではおなじみのアプリで、ピンチイン・ピンチアウトをすることで一覧でのサムネイルサイズが簡単に切り替えられるなど使い勝手もよく、標準搭載されているアプリの中では気に入っているアプリです。

ただ、最近のアルバムアプリでは、保存された写真や画像ファイルがランダムでアプリ画面の上の方に表示されるようになっています。ランダムで数秒おきに切り替わっていくのですが、別にやましい理由は無くともあまり見せたくは無い画像が出てくることもあり、少し困り者でした。ですが、アルバムアプリの上部に表示される写真・画像は簡単な方法で固定することができます。

まずは固定したい画像をサムネイルから選択して大きく表示します。すると画面の下の方にお気に入り登録をするための☆アイコンがありますので、これを選択して★に切り替えます。操作は以上。

これで、アルバムの上部に表示されるのは★をつけた画像だけになります。複数に★をつければ、それらがランダムでスライドショーされますが、1つだけに★を付けていればその画像だけが表示され続けます。なお、最初に登録した際は、元の画像が消えて指定した画像に切り替わるまで少し時間がかかる場合があります。
album2.png album4.png

Xperia Z3 compactのロック画面には簡単にカメラを起動できるショートカットが用意されています。下の画面でNTT DOCOMO表記の下にあるアイコンがそれで、上にスワイプすることでロック画面から直接カメラアプリを起動させることができます。

z3c_lock1.png z3c_lock2.png

ですが、これが結構な曲者で、上の画面のようにパターンロックをかけていてもこの機能は有効です。つまり、ロックを解除せずに誰でもこの状態から写真が撮れてしまうことになります。電車の中などで、自分はそのつもりが無くても何かの拍子にロック画面のカメラアイコンに指が触れて次の画面で「カシャ!」と鳴ってしまうと……なんて思うと正直ちょっと怖くすらなります。ちなみに本体横にあるカメラ用のシャッターボタンも同様、ロック中でも長押しすることでカメラアプリを立ち上げることができるようになっています。

ということで気が気でないので設定から無効にしました。方法は簡単。

カメラアプリを起動し、メニュー(縦に点が3つ並んでいるもの)を開き、右端の設定を開くと一番上に「クイック起動」という項目があるので、これを「OFF」に変更するだけ。

これで右イメージのように、ロック画面からカメラのアイコンが無くなりました。また、シャッターボタン長押しでも、カメラが起動しないようになっています。
z3c_cam.png z3c_lock3.png
Android 4.1から搭載された機能の1つに、ホームボタンを長押しすると半円状のエフェクトが出て、上にフリックすることで『Google Now』あるいは『Google 検索』を簡単に起動するものがあります。

これはこれで便利なのですが、各社から出ているスマートフォンではカスタマイズが加えられていて、他のアプリも起動するようになっていたりします。下に挙げている例のうち、左側は京セラのDIGNO M(KYL22)。斜め左上には『すぐ文字プラス』、斜め右上には画面が下の方向に下がってくる『スライドスクリーン』が割り当てられています。iPhone 6/6Plusで『Reachability(簡易アクセス、片手モード)』と呼ばれている機能と同じようなものです。富士通だと『スライドディスプレイ』、パナソニックだと『ワンハンドスイスイ/ワンハンドPLUS』なんて呼ばれています。

右側のスクリーンショットはソニーのXperia Z3 Compactのもの。左斜め上にソニー独自アプリの『What's New』が配置されています。『What's New』は、ソニーが提供している『Music Unlimited』や『Video Unlimited』等のサービスから音楽や動画の検索が簡単にできるアプリです。申し訳ないけれど、あまり活用する気が無いのが正直なところ。そして、出てくるアプリが2つである都合上、もともとある『Google Now』が斜め右上に出てくる配置になっています。
DIGNO Mのホーム Xperia Z3 compactのホーム

使うか使わないかはさておき、各社の独自アプリが鎮座していることは別に良いのですが、Xperiaのコレは場所が非常に悪く、使い勝手を損なっていると感じています。『Google Now』を起動するためにホームボタンを真上にフリックすれば済むはずのところが、斜め右上に向かってフリックしないといけない。DIGNO Mの方が3つもアプリが出ていてゴチャゴチャしているけれど、結果的に使い勝手を損なっていないような気さえします。

不要なアプリはアンインストールするか、アプリの管理機能で『無効』にしてしまえばOK。ですが、アプリの管理機能で『What's New』を表示すると、『無効にする』がグレーアウトしていて押せなくなっています。
z3c_3.png


前置きが長くなりましたが、『What's New』の無効化の方法。Android 4.4以降では、PCからADB接続してコマンドを実行することで『Android端末のアプリの管理で無効化できないアプリでも無効化できる』ようになりました。

※2014/12/20追記:このエントリを書いて数日後にWhat's Newのアップデートがありました。よほど文句が多く寄せられたのか、ホームボタン長押しの際に表示されないように仕様が変更されました。まだWhat's Newが出てきて邪魔!消したい!という方は設定のソフトウェア更新(更新センター)からアプリの更新を確認して、What's Newを最新にしてみてください。最新に更新すれば、わざわざ以下の手順をしなくても表示されなくなります。

やり方は簡単。PCからADB接続できるようにして、Windowsの場合はコマンドプロンプトから以下のコマンドを投げるだけ。Android端末での『開発者向けオプション』の出し方やUSBデバッグの有効化、PCへのAndroid SDKの入れ方は割愛。C:\>はカレントディレクトリにいる場合の例なので無視してください。
C:\> adb shell pm block com.sonymobile.advancedwidget.entrance

adb shellで一度Shellに入ってpm以降のコマンドを分けて実行しても同じこと。pmは『package manager』の略で、引数にblockと対象アプリのパッケージ名をつけて実行することでアプリを無効化することができます。なお、blockをunblockに変えることで、無効化したアプリを再度有効化できます。

なお、無効化などをしたいアプリのパッケージ名が分からないときは以下のコマンドが使えます。
C:\> adb shell pm list package
C:\> adb shell pm list package | find "hogehoge"


1つ目のコマンドを実行すると入っている全てのアプリのパッケージ名が一度に出てきます。そこから探してもよいですが、開発者名やメーカー名などからパッケージ名が推測できる場合は、2つ目のコマンドのhogehogeを任意の文字列に変えて実行すると少し手間が省けると思います。

ということで、無事『What's New』が消えてGoogle Nowだけになりました。
Xperia Z3 compactのホーム
2014.10.06  PC・デジモノ
見たい作品が配信されていると知ったので、1ヶ月だけのつもりでNTTドコモのアニメ配信サービス『ドコモdアニメストア』のサービスを契約しました。最初は手持ちのAndroid端末で見ていましたが、やはり大きい画面で見たいので、PCで見ようとしたところ、再生画面で以下のエラーが表示されてしまいました。

CODE : 6003
ご使用のセキュリティソフトおよびファイアウォールの設定を御確認の上、再度お試しください。
※XXXXポート番号を確認してください。



利用環境は、Windows 8.1+Internet Explorer 11です。

エラーのメッセージ通り受け取ると、必要なポートが開いてないためにサービスとの通信が行えないように見えますが、「XXXXポート番号を確認してください。」と言われても何番ポートを開ければよいのか検討も付かず。

結果的に、以下の方法で解決しました。
1. 『プログラムと機能』から『Microsoft Silverlight』をアンインストール。
2. Microsoft Silverlightの公式サイトから最新版をダウンロード。
3. ダウンロードされたSilverlight_x64.exeを右クリックし、『管理者として実行』を選択。
4. 特に選択できる項目も無いので、普通にインストール。
5. Internet Explorerのショートカットを右クリックし、『管理者として実行』を選択。

単に管理者権限でSilverlightを入れなおせば済んだだけの話。エラーメッセージからはそのあたりが読み取れないのと、『XXXXポート番号』って何だよ!ってのと、dアニメストアのFAQには『CODE : 6003』に関しての記述が無く、少し手間取ってしまいました。ちなみに、dアニメストアを見るためだけに元々入れてなかったSilverlightを入れたので、バージョンが古かったためのエラーで無いことはたしかです。

同じエラーコードでも他の原因の可能性もあるかと思いますが、『CODE : 6003』が出た場合は、一度お試しいただければと思います。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。