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6月に『ドコモのiPhone 5sをIIJmioのSIMで利用する』というエントリを書きました。それから3ヶ月、日本時間で9月18日にiOS 8へのアップデートが可能になりましたので、アップデート後のiPhone 5sにてIIJmioの利用可否について確認してみました。

使用しているSIMは、IIJmio高速モバイル/Dサービスのデータ通信専用SIMで、オプションにSMS機能をつけたものです。

アップデートはパソコンとiPhone 5sを接続して、iTunes経由で行いました。iOS 8.0へのアップデート後、取得しておいたバックアップから復元し、プロファイルに「IIJmio高速モバイル/D」が適用されていることを確認。
IMG_0200.png IMG_0202.png

画面の左上にも「docomo LTE」と書かれている通り、特に問題なく接続されていることが分かります。また、IIJの公式ブログ『てくろぐ』にて「iOS 8.0とIIJmio iPhone・iPad全機種動作確認」というエントリが公開されており、その中で「iOS 8にアップデートしたiPhone 5s/5cではテザリングが利用」できる旨が明記されていたため、併せて確認をしてみました。

今まで使用したことが無かったのですが、テザリングを有効にするには、「設定」の中にある「インターネット共有」を開き、パスワードを設定の上でインターネット共有をONにするだけ。
IMG_0204.png

試しにAndroidスマートフォンからiPhone 5sのインターネット共有にWi-Fiで乗っかった状態が上記の画面。たしかにdocomo版のiPhone 5sに、MVNOであるIIJmioのSIMを挿してテザリングをすることができました。普段の利用機会は無いですが、何かの機会に使うことがあれば助かるので、これは覚えておきたいところ。ただ、今後のアップデートによりまた使えなくなる可能性も無くはないと思っておいた方がよいと思います。
数ヶ月前にMNPで契約したドコモのiPhone 5s。その回線は今月からXiデータプランライトにねん + mopera U シンプルの契約プランに変更の上でAndroidスマートフォンで使用することにしたので、iPhone 5s用にMVNOのSIMを調達しました。
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IIJmioから送られてきたnanoSIM。GD04nでした。


今回使用したのはIIJmioが提供するIIJmio高速モバイル/Dサービス。NTTドコモのXiを利用したサービスで、プランごとに定められた月単位の通信量を超えるまでは下り150Mbps(ベストエフォート)、一定量を超えると下り200kbps(ベストエフォート)まで速度が落ちる、よくあるタイプのサービスです。

これまでも月に2GBまでの『ライトスタートプラン』を利用していましたが、今回iPhone 5sと他の端末にもSIMを挿したい事情ができたので6月から『ファミリーシェアプラン』に切り替えました。このプランは、3つのSIMカードが提供され、月に合計で3GBまで使用できるという少し変わったプランです。

追記: 2014年9月18日に、IIJmioよりサービス仕様拡充のお知らせがありました。2014年10月より価格は据え置きで利用可能な通信容量が増量される内容で、ファミリーシェアプランの場合は既存の3GBから7GBへと倍以上へと変更されました。詳しくは『IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において高速通信用のデータ量を大幅増量』を参照ください。


では本題。ドコモのiPhone 5sをIIJmioのSIMで使用する方法について。なお、私は以下の環境で確認しています。
モデル … ドコモのiPhone 5s 16GB (ME333J/A)
OSバージョン … iOS 7.1.1 (11D201)
回線 … IIJmio高速モバイル/Dサービス ファミリーシェアプラン SMS機能付

SMS機能を付けると、SMSの使用の有無に関わらず月額151.2円(税込)が追加で発生します。ただ、SMSを使用できない状態のデータ専用MVNOの場合、通信ができていてもアンテナが立たなかったり、電池の消耗が通常より早くなるといった問題が端末によっては発生するため、できるだけSMS機能は付けておいたほうが使い勝手がよいと私は思います。

1. iPhoneのSIMスロットを抜き出し、IIJmioから提供されたnanoSIMを入れて再起動します。再起動後、そのままではネットワークに繋がらないので、Wi-Fiにでも接続しておきます。

2. iPhoneのSafariで、IIJmioの「サービス概要 - iOS APN構成プロファイル」にアクセスします。
5s1.png 5s2.png

上の画面に切り替わると、ページを少し下げたところにAPN構成プロファイルへのリンクが張られており、クリックでダウンロードが開始されます。

3. ダウンロードが完了すると自動的にプロファイルのインストール画面になるので、「インストール」ボタンをタップします。

作業は以上で完了、と簡単。終わるとプロファイルに下画面のように「IIJmio高速モバイル/D」が追加されます。通常のドコモのSIMで金輪際使用しないのであれば上段の「iPhone利用設定」は削除してしまってよいでしょう。
5s3.png 5s4.png

以上で終わり…なのですが、自分の環境では結構な時間が経つまで電波状況の表示欄が「docomo 3G」になっており、LTEを掴んでいないようでした。しばらく放置して、気づくと右画面のように「docomo LTE」に変わっていましたので、少し時間がかかるのかもしれません。なお、電源を落としての再起動時にも同様、しばらくの間「docomo 3G」の状態が続くようです。
本日2014年6月1日より、ドコモが提供しているISPサービス『mopera U』に新しいプラン『mopera U シンプル』が追加されました。
「mopera U シンプル」プランの提供および「mopera U スタートキャンペーン」お申込み終了について

ドコモのXiを使用している場合はISPとして『spモード』を契約するのが一般的かと思いますが、『mopera U』を選択することが以前から可能でした。ただ、FOMAの場合は『mopera U ライトプラン』という月額300円(税別)のプランが選択できたのに対し、Xiの場合は月額500円(税別)の『mopera U スタンダードプラン』しか選択することができませんでした。

mopera U スタンダードプラン』は@mopera.netというドメインのメールアドレスを使用できることが特徴なのですが、自分の場合は他のキャリアメールもあるし、Gmailをはじめ他社のメールアドレスがいくつかあるので、特に必要性を感じていませんでした。スマートフォンやデータ通信端末を使っている方でメールアドレスを本当にひとつも持っていない方なんて今時分あまりいないと思いますので、同じ考えの方も多かったのではないでしょうか。

そこに登場した新プラン『mopera U シンプル』は、前述の@mopera.netのメールアドレスが提供されない代わりに月額200円(税別)とリーズナブルなのが魅力。『spモード』は月額300円(税別)ですので、それよりも安いことになります。正直言って「メールアドレスが付与されないだけで300円も下がるの!?」とも思いますが、それで十分なサービスが受けられるので何も文句の付けようがありません。

私も『Xiデータプラン ライト にねん』で契約している回線のISPを6月1日付けで『mopera U シンプル』に変更しました。注意点があるとすれば、以下のようなところでしょうか。
・『Xiデータ通信専用プラン』にのみ適用可
・『ISPセット割』の適用対象外
・『spモード』を外すと@docomo.ne.jpのメールは使用不可
・大半のドコモ端末では『mopera U』での接続だとテザリング不可
・ドコモのiPhoneの場合、『mopera U』での使用が保障されない

この中だと『ISPセット割』の適用対象外というのが1つの肝だと思います。『spモード』+『mopera U スタンダードプラン』の場合、税別で300円+500円になるべきところが『ISPセット割』で500円になっていましたが、『spモード』+『mopera U シンプル』だと適用外なので税別で300円+200円=500円と同じ金額に。うまく考えられているものです。なので、『spモード』の契約を継続したい場合は『mopera U シンプル』を選ぶ利点はなさそうです。

現在『mopera U スタンダードプラン』を使用している方が月の途中で『mopera U シンプル』に変更した場合は、変更日を境に各々が日割り計算の対象となるので、月途中での変更でも二重課金にはなりません。My docomoからでも気軽に手続きできますので、利用条件にさえ合えばお勧めしたいプランです。
佐川急便の「ご不在連絡票」に再配達の自動受付用電話番号が書かれています。「0570」で始まる電話番号で、NTTコミュニケーションズが提供している「ナビダイヤル」というサービスです。電話番号の下には「※PHS・050IP電話をご利用のお客様は、固定電話か携帯電話からお掛け直し下さい。」と明記されているとおり、PHSから電話しても利用することはできません。
Skitch.png
2014年4月18日にポストに入ってたご不在連絡票

と思っていたのですが、PHSをメイン電話番号として利用していることもあって誤って先日かけてしまったところ、問題なく繋がりました。不思議に思い少し調べてみたところ、2013年11月17日に以下のニュースリリースがNTTコミュニケーションから発表されていました。
PHSからの「ナビダイヤル」「テレドーム」への接続開始について - NTTコミュニケーション

ざっくりとまとめると、
・2013年11月12日より、ウィルコムからナビダイヤルの利用が可能に。
・ただし、ナビダイヤルを導入している企業側での申し込みが必要。

また、当時まったく気づいていませんでしたが、同日にウィルコムからも以下のプレスリリースが出ていました。
「ナビダイヤル」、「テレドーム」への接続開始について - ウィルコム

こちらには以下の記載が見られました。
・2013年11月12日(火)13時よりナビダイヤルの利用が可能に。
・「だれとでも定額」およびその他無料通話の対象外。

有料電話なので「だれとでも定額」の対象外だというのは当然で、ウィルコムの請求を見直していたところ、3月の請求内訳に『他社通信提供サービス「0570等」通話料』という項目で50円が請求されているのを確認できました。

ナビダイヤルのPHS対応はPHSの利便性向上が云々よりも、タイミングからすると携帯電話が070の利用を開始したことに関係するのかと思っていますが、なんにせよ助かることです。後は各種注意書きの類が順次改められていくと分かりやすいのですが。

関連
携帯電話の電話番号への070の追加について - 総務省
書こうと思って書き始めたものの、下書き状態のまま放置されている記事が残ったまま年末を迎えてしまいました。今年も、2013年中に買った端末を振り返ってみようと思います。

1月
HONEY BEE 5 WX07K(WILLCOM、機種変更)
購入時のエントリあり。発売日は昨年2012年の11月15日ですが、年が明けてから購入。文字入力など、ソフトウェア面でHONEY BEE 4 WX350Kからの進化を感じられるものの、ロックボタンがスライド式から長押しに変わったことで使い勝手がグンと悪くなった…というのが正直な印象。

2月
Nokia Lumia 620(SIMフリー)
購入時のエントリあり。安価に入手でき、日本語に対応したWP8端末ということで入手。WP8リリースから1年が経とうとしているものの、日本では1機種も流通しない状況でいまいち盛り上がりにも欠け、自分自身も特に使い道が見出せず仕舞いで、結局手放しました。おもちゃみたいな感覚で面白い端末ではありました。

WM3800R(So-net WiMAX)
購入時のエントリあり。So-net限定であるモモピンクモデルに惹かれ、3度目となるWiMAX契約。エリア的な問題がだいぶ減ってきた印象もあり、頻度こそ低いものの、割と活用しています。Androidアプリでスリープ状態等が制御できることが売りの1つのようですが、本家のアプリが糞過ぎて…。第三者が公開してくださっているアプリの使い勝手の方が数段上だという。

4月
GALAXY SIII Progre SCL21(au、MNP)
購入時のエントリあり。ドコモの契約更新時期に合わせてMNPにて入手。都合により長くは使いませんでしたが、安定した良い端末だとの印象を持ちました。改めて言うことでもないですが、戻るキーが右側なんですよね。他の機種から乗り換えると、しばらく違和感があるかもしれません。

5月
Xperia acro HD SO-03D(ドコモ、MNP)
関連エントリあり。auの契約更新に合わせてMNP。この端末は、使わなくなりつつあったEMOBILE G4のデータ回線を使うためだけに選択したもの。SIMロック解除によってEMOBILE G4で使える数少ない端末。auの同型機種Xperia acro HD IS12Sと合わせると、今になっても電車で見かけない日は絶対無いほど売れた端末ですね。

6月
Xperia SP LTE C5303(SIMフリー)
端末の透明パーツがXperia PやUなどNXTシリーズを思わせる、すっきりしたデザインの端末。USBポートにカバーが付いていない、電源ボタンが横にあって押しやすい、外周のアルミフレームがかっこいい(個人の印象です)といったあたり趣味にぴったりで迷わず飛びついた記憶。中身の不満は何もなかったのですが、重さと意外な程の持ちにくさに辟易して1ヶ月かそこらで手放しました。

9月
HTC One mini LTE 601s(SIMフリー)
日本でHTC J One HTL22として販売されているHTC Oneの小型かつスペックダウン版。auにはHTC Oneよりこちらを売って欲しかった…とか思ったり思わなかったり。いわゆるハイエンドモデルでは無いですが、必要十分な性能を備えた、小型で良い端末です。4.3インチ級を「小型」と呼ぶことに違和感はありますが、大きいのが当たり前な風潮は続いていますね。

GL01P(EMOBILE、新規)
EMOBILE G4で契約しているGP02が年明けで丸2年になるので、代わりの準備がてら。機種自体は型落ちですが、キャンペーンによる維持費重視でこれにしました。地下や商業施設の一部ではEMOBILE LTEはまだまだ無理ですね。

10月
iPhone 5(au、MNP)
iPhone 5s/5cの発売から少し経ったところで在庫処分的に売られていたiPhone 5をMNPで購入。去年もiPhone 5発売直後にiPhone 4Sを購入したので、同じパターンですね。iOS向けに出ていたゲームを少しやる程度で結局寝かせています。


こんなところでしょうか。前年までと比べると新商品のチェックなどをあまりしなくなったのですが、手を出している数は結局さほど変わっていなかったな、という印象。ちなみに今のメインはメールと通話にHONEE BEE 5、ネットにHTC One mini、たまに使うモバイルルータとタブレットはWM3800RとNexus 7(2012年版)といった布陣。

今年はNECやパナソニックが個人向けスマートフォン事業から撤退など、残念なニュースもありました。NECのN-06EやパナソニックのP-02Eなんて、すごく良いと思うんですが、ちょっと遅かったですかね…。海外でも、Motorola MobilityがGoogleに買収されたり、最近はHTCなどについてはあまり喜ばしくない話題や噂が流れているので厳しい事情は各社あるようですが、2014年が盛り上がっていってくれることを期待しています。
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