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goo映画の興行成績ランキング(3月28日付)に少し詳しい数字が発表されている。
  2位は、『ドラえもん のび太の恐竜 2006』(東宝)。前週比88%、  
  『’04ドラえもん』(興収30.5億円)との興収比較は104.3%と好調。  
ちなみにこちらは公開初週の興行成績ランキング(3月7日付)でのコメント。
 旧シリーズ最終作『ワンニャン時空伝』(興収30.5億円)を超える  
 土日興収対比105.6%と、30億円以上の成績が見込める好スタート。 

興行収入対比は初週に比べればわずかに劣っているものの誤差の範囲だろう。前週比88%というのは少し落ち込んだ気もするが、同じく子供向けアニメのONE PIECEやケロロ軍曹が持ち直してきてるのを見ると多少そちらに流れているのかもしれない。いずれにせよ2004年のワンニャン越え、興収30億円突破は疑いないだろう。

まだ時期早々だが、振り返ってみると「声優交代」「恐竜のリメイク」というのは私にとっては強く興味をそそられる期待材料であった。また2005年に映画が無かったことによる一種の飢餓感があったのも事実である。しかし正直なところ『のび太の恐竜2006(仮)』として発表されたときは不安を抱いていた。

私にとっての期待材料はそのまま批判材料になりえるものでもあるからだ。「声優が変わったから見たくない」「リメイクなら見なくていい」という意見もあるだろう。また間があいたことで自然な流れで映画ドラ離れ ということも考えられる。発表当初は予想だにしなかったことだが、実験的な作画もその一端になろう。

多くの人が個人個人考えることはあろうが、そんな中 立派な成績をあげている『のび太の恐竜2006』。実際見て尚も声優の演技あるいは声色そのものに不満や違和感を感じる人もいるだろう。しかし、年に一度の映画だけでも新生ドラえもんに触れて作品を楽しんでくれる人がいるならば それだけで『わさドラ』ファンとしては嬉しく思う。

次回作については二年連続リメイクの可能性が匂わされたことで批判の声も聞かれるが、今作に比べると使える時間も格段に減ると想像されるだけに、完全新作はまだ厳しいのが実際のところではないだろうか。本年度は物珍しさや興味本位で劇場に足を運んだ人も少なくないと思う。厳しいが、次回作には今回以上の期待をかけたい。
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