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センター試験日初日ですがあいにくの雪。そんな寒空の下 渋谷へ。ちょちょっとゲーセンと まんだらけ、アニメイトへ行ったくらいですが。今月25日には現行のアニメイト渋谷店は新店舗へ移動、元あったところはコミック館になるということでコミックエリア拡大に少し期待。まぁあまり渋谷のアニメイトへ行く機会はないのだけれど・・・(渋谷での他の目的地と方向が反対)。

━━今日の買いもの━━
ぴかコミ『ウメ星デンカ』第2巻(藤子・F・不二雄)小学館
ちくま文庫『手塚治虫マンガ文学館』(手塚治虫)筑摩書房

と前置きはその辺で昨日放送のドラえもんの話に。今回も話の内容よりはタイトル云々の方を主題で。先に作品の感想を軽めに数行。

謎のはだかおとこ?このかぜうつします』(てんコミ2巻)
他人に風邪をうつす「かぜうつし機」の話。「お医者さんごっこカバン」や「どんな病気にも効く薬」がある以上 ドラえもんがこんな道具を持ってる必要はないのだが。とはいえ風邪をひいたときは誰かにうつしてでも治したい気持ちは分かるもの。まあ他人の風邪は引き受けたくないものだ。

ドラえもんもお風呂に!?温泉旅行』(てんコミ6巻)
立体映画を映し出す『室内旅行機』。一瞬で豪華なホテルのように(見た目だけ)変貌する道具なわけだが、これがあると掃除しなくなりそうですね。「つづれ屋」のエピソードでも汚いままのホテルで道具使って営業していたわけだし・・・。見た目さえよければ、というのは悪い掃除の見本みたいなもんだけど、見てくれが良ければ安心するのはたしか。

ドラえもんが女将に扮してパパから受け取った宿代は500円。原作では5000円なので大幅な減収。いくら雰囲気に呑まれていても5000円も出すパパは結構なお間抜けさんだと思うので 子供の小遣いには500円くらいでちょうどいい感じ。オチも原作よりキレイにまとまったと思うので概ね満足な内容。

━━━━━
さて本題。前回から付加されることになったサブ・サブタイトルだが、上で挙げた通り今回も健在。『謎のはだかおとこ?』『ドラえもんもお風呂に!?』の部分がそうである。原作を知っていればなんてことはないが、知らない人でも別に心躍るような魅力ある煽り文句にはなっていないと思われる。ちなみに次回の2タイトルは『のび太の部屋が…日照り?台風?イナゴの大群?タタミのたんぼ』『のび太の街にティラノサウルス現る!オーバーオーバー』である。シンプルに的を射た本来のサブタイトルが霞むくらいに煽り文句が長いのは一目瞭然だろう。

サブ・サブタイトルを付けることに反対だ、というのは前回も書いたので特に繰り返さない。自分の知る得る限りブログ、ホームページ、掲示板のあらゆる場所で猛反発を受けているし、賛成意見は見受けられなかった。スタッフ側に我々の意見が全く届いていないということはないと思う。ここまで反対意見を受けて尚続行させなければならない確固たる理由は無いのではないだろうか。遅くとも映画の番宣が必要なくなる頃には元のタイトル形式に戻るものと信じている。

今まで私は基本的に賛成側(時に盲目的に擁護側)のスタンスにあり、書く機会を失っていたが、正直当初から『わさドラ』のあり方に疑問を抱いていた点がある。それは、意識的にネタバレを避けていないのではないか、ということである。上で取り上げたサブ・サブタイトルもそのひとつ。今回放送された『このかぜうつします』に登場する「はだかおとこ」はオチにつながる大切なキーマンになる。そのような人物をタイトルの時点で登場させてしまうことには反対したい。また次回放送の『タタミのタンボ』にしても、才能のある人なら それだけで作品をひとつ仕上げてしまうのでは、と思うほどに内容を露呈した煽り文句になっている。

さらにリニューアル放送開始当時に戻ると、毎回の次回予告で「しずかちゃんの好物は・・・」「ジャイアンの趣味は・・・」と何かしらのエピソードで登場した各キャラクターの(一般には認知度が低そうな)一面を堂々と紹介してのけている。ここで公にされたことは彼らの素行からはイメージし難い意外な一面であるべきで、該当する話においては非常に重要なキーとなり、話の上で登場してこそ その意味がある。読む前あるいは見る前に単なるプロフィールとして知ってしまうべきものではない。仮にこれらの話を放送する予定がないというスケジュールの上で公開されたものとしても賛成しかねる。

「そんなもの知っている」「今さらネタバレもないだろう」という意見もあろうが、やはりメインの視聴者層は幼稚園~小学生くらいに据えるべきだろう。これは以前も記したが、ファンが喜ぶつくりであるのはありがたいが、それ以上に本来あるべき視聴者層を意識してもらいたい。実際の視聴率の分布は私の知るところではないが、往年のファンに偏ることなく新しい視聴者に支えられるような番組であってもらいたい。
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