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2014.12.28  PC・デジモノ
Yahoo!Japanが提供している動画サービスGYAO!。テレビで放送中のアニメの最新1話をネット配信していたりするのでたまに見るのですが、動作環境のページに書かれているように視聴できる環境が制限されています。この手のサービスの「動作環境」は問い合わせ対応などの関係で検証済み環境として謳っているものが多くて、書かれていない環境でもなんだかんだいって見れちゃったりしますが、GYAO!は本当に見られないように制限をかけています。

まだまだマイナーなChrome OSは当然ながら対応環境に載っておらず、ChromebookのChromeからアクセスすると、以下のように「ご利用のOSでは、映像を視聴できません。」と表示され、再生することができません。
chromebook_gyao_1.png


見る方法は無いかと調べてみたところ、同じく対応OSで無いUbuntuのFirefoxから閲覧する方法を公開されていた方がいらっしゃったので同じ方法を取らせていただきました。今回参考にさせていただいたのは「クロの思考ノート」様の「Linux+Firefoxで動画サイトGyaO!を観る方法」というエントリです。要は対応している環境のUAに偽装すればよいと言うだけの話の模様。

※参考にさせていただいたエントリではUbuntuにAdobe Flashのインストールを行っていますが、Chromeには標準でFlash pluginが入っているため、この手順は必要ありません(そもそもインストールできないかと)。Flash pluginのバージョンを知りたい場合はChromeのアドレスバーにchrome://flashと打ち込むと表示されます。

まずはChromeウェブストアにアクセスし、User Agentを変更できる拡張機能を探します。今回はとりあえず試すだけの目的のため、検索後に1番上に表示された「User-Agent Switcher」をインストールしてみました。
chromebook_gyao_2.png


「User-Agent Switcher」をインストールするとChromeの右上に地球儀のようなアイコンが追加されます。これをクリックすると登録されているUAがリスト表示され、その中から選択できる仕組みになっています。ここでは「Chrome on Windows」を選択してみました。「Firefox on Windows」でも構いません。
chromebook_gyao_3.png


UAを選択すると表示中のページが自動でリロードされ、無事に動画が再生開始されました。シークバーの操作等も特に問題ありません。
chromebook_gyao_4.png


以上のように、ChromebookのChromeでもGYAO!の動画を視聴することができました。端末の性能だったり再生要件(Flash再生可能だとか)は元々満たしているということになるので、見られなくても知らんよ!というスタンスで再生させてくれるとありがたいのですが、色々あるのでしょう。

なお、今回使用したChrome拡張だとGYAO!のみでなく全てのサイトに同じUAが適用されてしまいます。特にChromebok版ChromeでもWindows版Chromeでも問題ない気がしますが、切り替えが面倒な方はURLによって自動切り替えできるChrome拡張が無いか探してみるとよいかと思います。
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