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数ヶ月前にMNPで契約したドコモのiPhone 5s。その回線は今月からXiデータプランライトにねん + mopera U シンプルの契約プランに変更の上でAndroidスマートフォンで使用することにしたので、iPhone 5s用にMVNOのSIMを調達しました。
iij.jpg
IIJmioから送られてきたnanoSIM。GD04nでした。


今回使用したのはIIJmioが提供するIIJmio高速モバイル/Dサービス。NTTドコモのXiを利用したサービスで、プランごとに定められた月単位の通信量を超えるまでは下り150Mbps(ベストエフォート)、一定量を超えると下り200kbps(ベストエフォート)まで速度が落ちる、よくあるタイプのサービスです。

これまでも月に2GBまでの『ライトスタートプラン』を利用していましたが、今回iPhone 5sと他の端末にもSIMを挿したい事情ができたので6月から『ファミリーシェアプラン』に切り替えました。このプランは、3つのSIMカードが提供され、月に合計で3GBまで使用できるという少し変わったプランです。

追記: 2014年9月18日に、IIJmioよりサービス仕様拡充のお知らせがありました。2014年10月より価格は据え置きで利用可能な通信容量が増量される内容で、ファミリーシェアプランの場合は既存の3GBから7GBへと倍以上へと変更されました。詳しくは『IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において高速通信用のデータ量を大幅増量』を参照ください。


では本題。ドコモのiPhone 5sをIIJmioのSIMで使用する方法について。なお、私は以下の環境で確認しています。
モデル … ドコモのiPhone 5s 16GB (ME333J/A)
OSバージョン … iOS 7.1.1 (11D201)
回線 … IIJmio高速モバイル/Dサービス ファミリーシェアプラン SMS機能付

SMS機能を付けると、SMSの使用の有無に関わらず月額151.2円(税込)が追加で発生します。ただ、SMSを使用できない状態のデータ専用MVNOの場合、通信ができていてもアンテナが立たなかったり、電池の消耗が通常より早くなるといった問題が端末によっては発生するため、できるだけSMS機能は付けておいたほうが使い勝手がよいと私は思います。

1. iPhoneのSIMスロットを抜き出し、IIJmioから提供されたnanoSIMを入れて再起動します。再起動後、そのままではネットワークに繋がらないので、Wi-Fiにでも接続しておきます。

2. iPhoneのSafariで、IIJmioの「サービス概要 - iOS APN構成プロファイル」にアクセスします。
5s1.png 5s2.png

上の画面に切り替わると、ページを少し下げたところにAPN構成プロファイルへのリンクが張られており、クリックでダウンロードが開始されます。

3. ダウンロードが完了すると自動的にプロファイルのインストール画面になるので、「インストール」ボタンをタップします。

作業は以上で完了、と簡単。終わるとプロファイルに下画面のように「IIJmio高速モバイル/D」が追加されます。通常のドコモのSIMで金輪際使用しないのであれば上段の「iPhone利用設定」は削除してしまってよいでしょう。
5s3.png 5s4.png

以上で終わり…なのですが、自分の環境では結構な時間が経つまで電波状況の表示欄が「docomo 3G」になっており、LTEを掴んでいないようでした。しばらく放置して、気づくと右画面のように「docomo LTE」に変わっていましたので、少し時間がかかるのかもしれません。なお、電源を落としての再起動時にも同様、しばらくの間「docomo 3G」の状態が続くようです。
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