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端末の購入記録的なエントリをまだ書いていませんが、XPERIA P LT22iのroot取得方法について。システムのバージョンは購入時点のもので、Android 2.3.7、ビルド番号6.0.B.1.564。
※Android 4.0 ICSなXPERIA Pのroot取得は「XPERIA P LT22iのICSアップデートとroot取得」を参照ください。

このエントリ時点ではAndroid 2.3.7なXPERIAに通用する簡単なrootkitは無いと思うので、rootedなイメージをfastbootでflash systemするか、unsecureなKERNELをflash bootするのがメジャーなところだと思います。今回は後者で実行しました。

手順1.bootloaderをアンロックする
これによる不具合が生じても補償は受けられないようですが、Sony Mobile Communicationsの用意しているUnlocking the boot loaderというページで手順が公開されています。詳細は、まだSony Ericssonだった頃に書いた「xperia neoにrootイメージを導入する」と何も変わっていないので割愛します。

手順2.unsecureなKERNELをflash bootする
今回はこちらから頂きました。
[KERNEL][Xperia P] Advanced Stock Kernel [Rel:v01][Dt:28/MAY] - xda-developers
端末の電源を切り、ボリュームアップボタンを押したままUSBに接続します。入手した.elfファイルを適当な名前にリネームして、以下のコマンドにてflash。問題が無ければ同じようなコメントが流れるはずです。
X:\> fastboot.exe flash boot hogehoge.elf
sending 'boot' (6893 KB)...
(bootloader) USB download speed was 10994kB/s
OKAY [ 0.663s]
writing 'boot'...
(bootloader) Flash of partition 'boot' requested
(bootloader) S1 partID 0x00000003, block 0x0000d000-0x00014fff
(bootloader) Erase operation complete, 0 bad blocks encountered
(bootloader) Flashing...
(bootloader) Flash operation complete
OKAY [ 0.386s]
finished. total time: 1.050s

手順3.KERNELを標準に戻す
前述のKERNELを焼けばsu binaryやsuperuser.apk、busyboxも一気に/system以下に導入してくれます。この時点で目的は達成できていますが、特にunsecureなKERNELのままでいる必要も無いので戻してしまいます。

戻す際はFlashToolを使用します。画面は0.8.0.0のものです。端末の電源を切り、ボリュームダウンボタンを押した状態で接続。XPERIA P LT22iの.ftfファイルを指定し、「Exclude system」にチェックを付けてから「OK」ボタンを押せばよし。「Exclude system」にチェックを付けないと.ftfの中身でsystemも上書きされてしまい、せっかく入ったsu binaryなどが消えてしまうので忘れないように。
ft.jpg


以上で、標準イメージでrootedな状態にすることができました。やりたいことは主としては日本語フォントの導入くらいだったりするのですけどね。SAMSUNG端末みたいに楽にフォントだけ変えることができればよいのですが。
p3.jpg p2.jpg
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