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2006.02.02  雑記・雑感
年明け頃から「トラックバック論争」という言葉が目に付くようになりました。ブログを運営している以上 今後この件は避けては通れないことですので思うところを記しておきます。

すでに多くの場所で語られているために繰り返しになってしまいますが、TBは本来「あなたの記事を参考にして新しい記事を書きました」という通知のための機能と認知しています。が、実態としては「あなたの記事と同じテーマで私も記事を書きました」といった通知を目的としている使用法が圧倒的かと思います。私も後者の側になります。

このブログでTBといいますと毎週の『ドラえもん』感想が主なところ。送受しているTB件数は多くても10件といったところでしょうか。この中には他のブログを参考に記事を書かれているところもありますが、違うところが多いように思います。TBの使用目的はともかく、ほとんど面子が変わっていないことからも半ば習慣と化しているのでは、という印象を持っています。

ずば抜けて面白い記事、濃密な記事をアップできるブログはともかく、一介のブログで そこそこのアクセス数を得るのはなかなか難しいことかと思います。ある日ポツンと生まれたブログが成長していく過程でTBは欠かせないのではないでしょうか。私自身、新たなブログを探す目的で検索したことはほとんどありません。今ブックマークしており毎日閲覧しているブログは50件ほどですが、そのほとんどがTB先あるいはTB先でリンクされていたブログに限られています。このあたり利用者に応じて接し方は違うと思うので断定できませんが、まず存在を知ってもらうための有用な手段ではないでしょうか。

TBは宣伝目的かよ、とでも言われてしまいそうですが、そういう面もあってしかるべきかと思います。例えばgooブログにはトラックバック練習板というものが存在します。これはgoo側に提示されたお題で記事をアップしてTBし合おう、といったもので、上で書いた"他ブログへの言及"とは全く異なる使い方です。TBをしたければpingURLを送信すればよいだけなので、"練習"の意味が理解し難いのですが、運営側としてはこういう場の提供も必要なのかもしれません。このサービスを利用しているうちの多くは新規開設者かと思いますが、こういった利用法でTBというものを理解してきたユーザもいるということではないでしょうか。

2月2日現在、gooブログ登録者は455509名存在するようです。そしてこの数は毎日1000~2000人ほど増え続けています。他社のブログも含めるとどうなっているのか想像もつきません。ブログの検索機能はたしかに存在しますが、その件数のあまりの多さゆえ、本当に有用なブログを調べ出すには不十分です。そのため、同じテーマで記事を書いているブログに対してTBを送り、存在をアピールする、そのような使い方であっても私は概ね賛成します。その際 多少でもコメントを添えれば悪い気はしないのではないでしょうか。

【参考リンク】
ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる(CODY スピリッツ!)
トラックバック文化圏の文化衝突についてドラえもん風に書いてみたよ の巻(博士のイチゴな愛情)
トラックバックをちょこっと考えてみる(パンポロリン!)
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