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先日発売開始されたXperia mini proを購入しました。昨年発売されたXperia X10 mini proの後継にあたる機種で、小柄ながらスライド式のQWERTYキーボード有しているのが特徴です。また、キーボード無しでより軽量なXperia miniもほぼ同時に発売開始されています。

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主なスペックは以下の通り。
・Qualcomm MSM8255(1GHz)
・512MB メモリ、320MB ROM、2G microSD付属
・3インチのHVGA(480×320px)、16,777,216色TFT液晶
・500万画素のメインカメラ、30万画素のインカメラ
・Android 2.3 (届いたのは2.3.3)

なお、ロケールに日本語が最初から含まれていますので、特にごにょごにょすることなく使用可能です。ただしフォントはCJKフォントです。(追記:rootedにできたのでフォントも差し替えました。)

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キーボードを仕舞うとこんな状態。上面は写真の右奥から電源ボタン、microUSBポート、3.5mmオーディオジャック。右側面にはボリュームとカメラのシャッター。底面にはストラップホール。左側面にはポートは無く、バッテリーカバーを外すための溝が切られています。Xperia arcやneoに搭載されたmicro HDMIポートは付いていません。液晶の上部にはインカメラや近接センサが並んでいます。

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一般的な大きさのカードと並べてみました。ほぼカード大と言って差し支えないでしょう。今回はホワイトのモデルを注文しましたが、ピンクのバッテリーカバーが付属してきました。箱もピンク系でしたし、「粉紅色」と書かれたシールが貼られていました。なお、ブラックのモデルを注文した方にはターコイズのカバーが付属していたと聞いています。そもそも同梱されているものなのか、ショップによるのかは未確認です。公式ページには表がホワイトでバッテリーカバーがターコイズな写真があるのですが。※写真のバッテリーカバーは、本体に対して上下が逆になっています、スミマセン。

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Xperia miniとmini proには、小さい画面を意識してか、これまでのXperiaシリーズと異なるホーム画面が採用されています。4隅それぞれに1~4個のアプリのショートカットを配し、簡単に呼び出せる仕組みです。アプリが1つなら単なるショートカットとして機能し、2つ以上であればスクリーンショットのように、中身が拡大表示されます。登録数に応じて拡大される大きさが異なるので、アプリの呼び出しが違和感無く行えます。

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なお、ホーム画面に配置できるアイコンの数は4×4で固定です。4隅のショートカットがこの領域を共用した状態となっており、その位置にウィジェットを置くと自動的に隅の領域は消えてなくなります。ちょうどスクリーンショットのように、追いやられる形です。なお、ホームは5面用意されており、ウィジェットが被っていない配置のホーム上ではもちろん隅の領域が表示されます。

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今のところ国内販売の予定は無いと思いますが、日本語IMEであるPOBox touchがneoと同様にプリインストールされていました。バージョンは4.3でした。変換候補が3行表示されるため、縦持ちでフリック入力するとスクリーンショットのように非常に窮屈。横持ちでキーボードに切り替えれば、フリックの領域がそっくり消えますので、まったく不便はありません。また、記号の入力が改良されており、右の画面のように選択できる範囲が大きく取られています。これはneoに採用されていたバージョン4.0よりとても使いやすいです。(私の基準がneoなので、arcやacroがどうなってるかは把握できていません。)

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顔文字も記号と同様に選びやすくなっています。画面では分かり辛いですが、見えてない範囲にも大量に候補が用意されていて、顔文字入力補助のアプリを入れなくてもいいくらい。そのほかにも、「文字 あ Aa 12」のキーを長押しすることで表示されるメニューも拡張されています。キーボード種別の切替、全、半は以前からありましたが、設定とマッシュルームの一覧に飛べるようになっています。入力画面から設定に飛べるのは便利です。(マッシュルームは「英数カナ」の長押しでも呼び出せます)

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細かな点では、メニュー内に「テーマ」が加わっています。スクリーンショットでは見づらい点ですが、左にあるような設定画面では、実際は背景にうっすらと青い波模様(上の方で壁紙に使っている青い画像のすごく暗い版)が表示されています。この機能ではそれを切り替えられるようになっています。とはいえ、いずれも同じ模様の色違いなのであまり変わった気はしないのが少し残念なところ。

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それから端末情報。香港版なのでSK17iで、UMTS/HSPAはbands1と8に対応。SK17aならプラスエリアを掴むのでしょうか。OSはAndroid 2.3.3で、ビルド番号4.0.A.2.335でした。OSバージョンはarcやneoの現行最新と同じ。multiTouchTesterというアプリで試したところ、マルチタッチの同時検出点数は4点。

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最後に、購入時点でまだ何もアプリを追加・削除していない状態でのストレージ。正直そんなに余裕は無いですね。SDカードが最初から1GBも喰ってるのは、どうも電子マニュアル等のサイズが大きいようです。それに、端末の紹介ムービーが数カ国分入っていたり。付属microSDが2GBで心もとないので自前で用意したものに差し替えるからあまり関係ないかも。そのまま使う場合も、必要ないファイルはさっさと消してしまえばよいと思います。


ということで簡単にハードと機能紹介でした。まだ1日半程度使っただけなので感想というには早計ですが、
良い点
・キーボードの出来が良い。
配置にクセが無く、すぐに慣れることができました。また、質感も良く、ポチポチした押し具合がまた何とも楽しげです。数字キーが独立していないのが最初は気にかかりましたが、左下の青い■を2回押すことで数字(というかキートップの青文字)を連続入力できるようになるので、案外悪くないものです。英数カナ切替も、Enter下の地球マーク?を一度押すだけで簡単に切替られ、ストレスありません。
・大きさ
これは完全に人それぞれですが、ポケットに入れても邪魔にならない大きさがとてもよいです。加えて、横持ちでキーボードを打つ持ち方をしても、親指が画面の上まで届くのが個人的にはすごく嬉しいところ。物理キーいらない、小さい画面でもフリックできるという方は、より軽量なminiが向いているかもしれないです。

微妙な点
・ホームキー
これまでのXperia X10以降、メインキーはシルバーな3個の物理キーで統一されていた(PLAYのみ検索キー含む4個)と思いますが、ここに来てイメージチェンジ。BackとMenuはタッチ式に変更。こちらは機敏に反応し、また、僅かながら液晶から離れているので誤動作の心配はなさそうです。問題はHOMEキーで、これだけ物理キー。これ、少し固いです。それと、本体下部ギリギリに配置されているのでやや押し辛いかな、と。特に横持ちでホームに戻りたいときに力がかかり辛い、かも。ちなみに、国内投入されるらしいXperia rayも、写真を見る限り同タイプのキーになりそうです。ただ、見た目では分からないですね。arcとneoのボタンは実際触ると全く感触が違ったので。

・意外と重い
小さいけれどXperia mini proは136g、スペックシート通りと言われればそれまでですが、意外に重い。コンセプトが全然違う端末と比べるのもあれですが、国内でドコモから発売されたXperia arcが117gです。ちなみにキーボードの無いXperia miniは99g。

今のところ、自分としては、良い買い物をしたという思いです。画面の大きさ、画素数の点から、動画、写真、ゲーム用途の方には薦められませんが、面白みのある端末です。サブ機はもちろん、性能は十分なので用途によってはメイン機にもなり得ると思います。
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