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国内主要キャリアからAndroid端末がこれでもかと言わんばかりにバンバン投入されている中、Sony EricssonのXPERIA neoを購入しました。

XPERIANEO

端末のカラーバリエーションはBlue Gradient/Red/Silverの3種類。私はSilverを選択しました。Redはドイツなど一部地域のみの販売かと思われます。

4/22追記-->
今回は1ShopMobile.comというサイトで注文しました。当初は青と銀のみの取扱いでしたが、4月20日ごろより赤も販売開始されております。

xperia neoは端末の仕様が大きく2種類あり、3G(W-CDMA UMTS/HSPA)の対応周波数が異なります。モデルNo.MT15iは2100/900MHz対応、MT15aは2100/1900/800MHz対応です。2G(GSM)は共通で850/900/1800/1900MHzに対応しています。MT15aはW-CDMAの800MHzを掴むことからFOMAプラスエリアに対応しているのでは、という見方をされています。上で紹介したサイトで販売されているのはBands 1/8対応モデル、すなわちMT15iですので、気になる方は他をあたって下さい。
<--4/22追記

先日ドコモから発売となったXperia arc(SO-01C)と以下の点は共通仕様です。
CPU:Snapdragon MSM8255/1GHz
RAM:512MB
ROM:300MB
解像度:FWVGA(480×854)
カメラ:810万画素
その他、バッテリー容量(1500mAh)やHDMI出力対応な点も共通です。大きな違いは液晶の大きさで、arcが4.2インチ、neoが3.7インチとなっています。液晶パネルの都合上、arcの方がキレイに見えるようです。また、neoのみフロントカメラ(200万画素)を搭載しています。

xperianeo端末情報 xperianeoベンチマーク結果
左は端末情報。モデル名はMT15i。OSはAndroid 2.3.2。右はQuadrant Advancedによるベンチマーク結果。Total:1599、CPU:5034、Mem:1365、I/O:761、2D:225、3D:610。悪くない結果ですが、まあこれは参考程度に。

df.jpg
初期状態では無いのであまり当てにならないですが、ファイルシステム使用状況等。/dataは初期状態で300MBほど空いていた…はず。付属のmicroSDHCは8GBのものでした。

lang.png input.png
手元に届いたのは上海版の端末で、Chinese keyboardが初期状態で入っていました。地域/言語設定に日本語が含まれてるため、日本語環境での利用は特に難しい設定もなく可能です。また、SO-01Bでまずまずの評判を得ていたPOBox Touchも標準で搭載されており、別途Androidマーケット等から日本語IMEを入れることなく日本語入力が可能です。POBoxのテーマは3種類入っているほか、マーケットから追加することも可能です。また、マッシュルームの呼び出しにも対応しているのが便利です。

dd.png cell.png
ネットワーク周り。これまでnexus one等で使用してきた時と違う挙動を見せています。過去の記事(MiFi SIM Cardのメモ)や、同じく過去紹介させて頂きましたブログ記事(AndroidとMVNOなSIMのカンケイ - yoshi's blog)にもあるように、「FOMA網のデータMVNOだと、セルスタンバイが消費電力の大半を喰う、圏外時間が100%になる」という悩みを抱え込んでいた訳ですが、XPERIA neoでは上記画面イメージの通り。MiFiのSIMを入れていますが、セルスタンバイは5%だし、圏外時間も1%に収まっています。また、nexus one等と異なり、通信状況のアイコンも表示されています。
【2011年11月追記】
ブログ「新電波」様の記事「データ通信のみの MVNO 回線での Android セルスタンバイ問題」で紹介頂きました。ありがとうございます。こちらのコメントの情報によると、2.3.4にアップデートすると通信状況が出なくなった、とのことです。


red.png normal.png
Android SDK導入で使用できるようになるDDMSで画面イメージを撮影した場合、上のように真っ赤になります。XPERIA arcでも同様の事象が発生しており、既に解決策が出回っています。ドコモスマートフォン「Xperia arc SO-01C」で画面キャプチャを撮影する方法を紹介 - S-MAXがとても参考になりました。

n1andneo.jpg

本体サイズの近いnexus oneと並べて撮影してみました。写真の撮り方や個体差もあるとは思いますが、XPERIA neoの液晶はかなり黄色が強い印象を受けます。nexus oneも入手当時は赤みが強い印象を受けましたが、今は何とも思わないので、日に日に気にならなくなるのでしょう。

といったところで、上と被る点もありますが、数日使っての感想。
良いところ
・3.7インチと、片手で難なく使うには良い大きさ。ホールド感も良し。
・電源ボタンが右横にあり、片手持ちでも押しやすい。
・HOMEボタンによるスリープ復帰が可能。
・海外モデルだがPOBoxによる日本語入力が標準で使える。(地域によって非搭載かも)
・データ回線MVNOでも、セルスタンバイによる電池消費が少ない? 詳細不明。
・ストラップが付けられる。(本体底面右端、蓋を外してネジに引っ掛ける方式)
・そこそこカメラの写りが良い。

微妙なところ
・液晶が黄色い。(個体差かも)
・メール等の通知LEDが端末の右サイドにあり、やや確認しづらい。
・カメラのレンズが本体裏の中央に近く、縦持ちで撮る際の持ち方が限られる。
・microUSBポートに蓋があり、充電の度に開け閉めが必要で億劫。
・今のところフォント入れ替えの手段が無く、CJKフォントで表示される。

これまで使ってきた端末がHT-03Aやnexus oneなので、トラックボールや検索キーが無い点にしばらく悩まされそうですが、片手で使いたい派な自分にとってはなかなかしっくりくる端末でした。XPERIA arc、MEDIAS、REGZA PHONE等、国内で最近発売となっている端末は大画面な方向に走っている気がするので、これくらいの端末が増えてくれると嬉しいかな、なんて思います。
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