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Androidデバイスまたはエミュレータに対して操作を行う便利なツールとしてadbツール(Android Debug Bridge)と呼ばれるものがあります。過去にこのブログでも取り上げたAndroid端末のフォント変更のほか、強制的にアプリをアンインストールしたい場合、PC上からコマンドラインによるファイルの直接操作(コピーや書き換え)、パーミッションの変更といった操作の際に重宝します。

Androidの端末上でも、Marketから入手できる無料のアプリ等でTerminalを開けば同様の操作が可能ですが、フルタッチ端末のソフトキーボードで長いコマンドを打つのはとても効率が良いとはいえないので、PCから操作できた方が何かと便利です。

Windows7環境にeclipseでの開発環境を作った時点で上記のことは当然できていたのですが、先日正式リリースされたUbuntu10.10をノートPCに突っ込んだことで、こちらからも出来れば便利かな、と思い今回の行動にでました。同じPC上にWinでの環境が構築されているので、わざわざやる必要は無かったのですが、まあそれはそれ。


ということで、先人の知恵を拝借(もとい丸パクリ)しようとViva! Ubuntu!!さんの少し古い記事を参考に手はずを整えました。
Androidの開発環境「SDK 1.5 r1」をUbuntu 9.04上に。アプリも稼働させてみる。

が、うまくいかない。そもそもJavaRuntimeが検索結果に無い。で調べてみてまた同じサイトさんに行き着きました。
Ubuntu 10.10に本家SunのJava環境を導入し、導入済みのopenjdkと切り替える
標準設定ではJava Runtimeはリポジトリから適用できなかったらしい。こちらを見て「Canonicalのパートナー」と「Canonicalのパートナー(ソースコード)」にチェックを付けて再読み込み。無事に導入が完了しました。

Javaインストールが完了したら、Android DevelopersのDownload the Android SDKからLinux(i386)プラットフォーム用の最新SDKをダウンロード。私が落としたときはandroid-sdk_r07-linux_x86.tgz でした。これは解凍して任意のディレクトリに置くだけでOK。

Android SDKを置いたらPATHを通してあげる必要があるので、ホームディレクトリにある.bashrc ファイルの最下部にviか何かで以下の行を追加します。
export PATH=${PATH}:[Android SDKの場所]/tools


eclipseも入れるつもりがサイトが妙に重く、DLするのに4時間とか表示されて実際に速度が全然出てないので諦め。開発はWin環境でやればいいやと。ともかくこれでadbが使えるところまで進みました。で、意気揚々とTerminalからadbと入力したものの、どうもおかしい。デバイス名が????????????とか出る。

Ubuntu 10.04 で Nexus One を USB 接続してもデバイス名が正常に表示されない問題
この解決方法はSerendip Web Studioさんの記事で解決しました。正しく自動認識してくれないので、デバイス定義を直に書いてしまう…みたい。

ということで無事にUbuntu10.10からNexusOneに対してadbツール、コマンドが使えるようになりました。
Ubuntu10_10_adb

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