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2月19日の午後2時から放送された当番組。放送中はバイトに行ってたので、先ほど録画したのを見ました。まずは、この時期に特番を組んでくれたことに感謝!もう映画の宣伝だろうが何でもいいです。

ゲスト陣。武田鉄矢さんの『少年期』は反則・・・。それだけで目頭が熱くなるのに、コメントも心にくるものでした。F先生に対して「苦心なさってる工夫なさってる努力なさってる勉強なさってる」。スラスラと出てくるこれだけの言葉。やはり努力なくば・・・ですよね。いっぺん 爪の垢でも煎じて飲んだ方がいいですね。最後の方にサラっといった「ドラえもんで稼ぐためにドラえもんを書いたわけじゃない」は今の風潮への批判もこもってるのかなぁ、と思うと複雑な気持ちでした。

武田さんも含め、声を演じられた大山さんたちは子供の頃にドラえもんに接した世代ではないわけで、一般のファンとは違う見方をしているのでは、と思っています。我々から見て"友達"であれば、彼らからは"自分の子供"のような・・・。その点、現在声を当てられている水田さんたちはファン世代なわけで。そこが「悪い言葉を発するわけがない」という入り口で演技を始めた大山さんと、のび太とはしゃぐシーンが印象的な水田さんとの差異じゃないか、と最近思いました。どっちがいい悪いではなく。

世界各地を回り作品に反映させていた、というナレーションに映像は太陽王伝説に ふしぎ風使い・・・。ふしぎ風使いって参考舞台どこなんでしょう? 映画見たけど世界観が分かりません・・・。太陽王についてはコミカライズ版のコマ割など『T・Pぼん』を参考にしたところは多そうですよね。その上で加えて取材旅行にも赴いたようですが。逆に初期の作品を振り返ると、白亜紀、異星、秘境、海底、魔界・・・と、実際に目で見れない舞台が多いので、当時の作品については先生の創造力によるところが多かった気がします・・・。

後半のゲストには実際に漫画ドラえもんに関わった方々が。元コロコロ編集長の平山隆さん、POPULARscience日本語版2004年10月号でも印象的なインタビューが掲載されてましたが、この方の話をもっと聞きたいなぁ、と今回も思いました。むぎわらしんたろうさんもしかり。雑誌『ぼく、ドラえもん』でF先生との思い出をマンガ化したものがありましたが、ああいったものを今後も期待したいです。

F先生の特番があった、単純にこれだけで嬉しい。そして、A先生、大山さん、武田さん、水田さん、ご家族、小学館・シンエイ動画関係者、と外しては語れない面子が 納得できる程度に揃っていたことも奇跡に近いのではないか、と思う。突っ込みたい点(ねじまき都市"の"冒険記とか)も多少はあったし、四次元ポケットと美空ひばりの繋がりなど詳しく事実関係を知りたい点はあるものの、充実した番組でした。これだけ真剣にテレビ番組を見たことが今だかつてあっただろうか・・・。
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