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『ドラえもんプラス』の第5巻を購入してきました。これでシリーズ完結のようなので寂しいかぎり。ほぼ1年前に第1巻が発売されて以来 "まだ読んだことのないドラえもん" が読めることが本当に楽しみでした。『ぼく、ドラえもん』『もっと!ドラえもん』の刊行も同様です。しかし、3月4日発売の『もっと!ドラえもん』第5巻をもって未収録作品掲載の場は『コロコロイチバン』『ぴっかぴかコミックス』だけになるのでしょうか。ぴかコミ12巻は3月31日発売とのことですが、今後も続いて欲しいものです。

読んだことの無かった作品の中から特に印象的だったものをいくつか。

『架空通話アダプター』
テストロボットを思わせる話ですが、のび太とジャイアンのやりとりが実に面白い。それと、今までドラえもん界の芸能人といえば丸井マリ、星野スミレ、伊藤翼だと思っていましたが、ジャイアンの機嫌が変わるほど夢中な歌手の登場にビックリ。

『流れ星ゆうどうがさ』
流れ星を捕まえられるという夢があるのかないのか微妙な道具。本来の使用用途は何なのでしょうね。現れた宇宙人、ドラえもんなら嫌がりそうな姿形な気が・・・。

『「合体のり」でハイキング』
1枚目からしてすごい絵に。のびえもんなんて目じゃない落ちに驚愕!

『いたわりロボット』
個性を評価するのも極端だとこうなるのかなぁ。腹話ロボットにも負けず劣らずな口ぶり(詭弁?)。流されて生きていると現状に甘んじてしまうという点は分かるし、そうはありたくない。何においても飴と鞭のバランスが大事ですね。

+5に加え、廉価版ドラえもんの「のび太の好きなもの!!編」も購入。藤子不二雄atRANDOMさんの会議室(掲示板)で情報を得たのですが、巻中特集で「不朽の名作『のび太の恐竜』の歩み」という記事が。

主に作品の最初と最後の加筆修正について触れているのですが、なかなか読み応えがあります。わずか4ページの特集ではありますが、恐竜の化石を見たいのび太の気持ちを、ピー助との別れのつらさをより強く感じさせる加筆から作品に対するF先生の思い入れを垣間見た気がします。タイムマシンを飛ばしても尚も響くピー助の鳴き声。印象的なあのコマは加筆だったのですね。

単行本収録時にも ここまで推敲された『のび太の恐竜』。大長編に作り上げた際の力の入れようは言葉では表せないほどのものでしょう。劇場化から25年を経て生まれ変わった新生『のび太の恐竜2006』がどれほどのものか、ますます楽しみになりました。
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