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2008.09.06  PC・デジモノ
9月5日、DELLからInspiron Mini 9が発表と同時に販売開始されました。Engadget Japaneseによれば今までInspiron 910として報道されてきていた製品がこれの模様。最近多くのメーカーから発表、販売されているネットブック、ミニノート、UMPCといった製品にDELLとしては初の参入となりました。

多くのメーカーが参入しているせいか、だんだんと物珍しさみたいなものは感じられなくなってきた気はするんですけども。CPUもHPのHP 2133 Mini-Note PC等を除いて多くのモデルがそうであるようにAtom N270を採用。というわけなので購入時に気にする点としてはSSD or HDD、その容量、搭載メモリ、バッテリー持続時間、OS、キー配列、それと筐体デザインくらいでしょうか。結局いろいろ考えなきゃいけないわけですが。

良いと思う点
・WindowsXPだけでなく、Ubuntuを選択できる。
・直販サイト限定で英語配列キーボードを選択できる。
・ファンレス

悪いと思う点
・キー配列がかなり変則的(参考:ITmedia +D PC USER)。

ちょっと気になった点
・当初公開されていた赤い天板のモデルは?(参考:PC Watch

以下ちょっと本筋から離れます。等モデル、パッケージとしてはベーシック、プレミアム、プラチナの3構成で販売されるとのこと(参考:ASCII.jp)。これによると【Ubuntu+SSD4GB+メモリ512MB】で49,980円に対し、【WinXP+SSD8GB+メモリ1GB】で57,980円。SSDとメモリが倍、その上Windowsを乗っけて7,000円しか変わらない。試しに直販サイトで【Ubuntu+SSD8GB+メモリ1GB】の構成にしてみると・・・57,330円になる。同構成のXP搭載モデルと650円しか変わらない。

パッケージ提供とカスタマイズの差はあるのだろうけど、ハードウェア構成が同じでこれではUbuntuモデルが高いのではなくてXPモデルが安すぎ。一定のハードウェア要件を満たす場合に限りXP Homeを大幅値下げ提供する旨発表されたときにLinux潰しという見方もあったようですが。(Linuxという選択肢がまったくなければ、低スペックPC→Vista載せれないのでXP載せたい→XP提供期間延長→(゚Д゚)ウマーでMS的には値下げする必要なさそうですし。当初ULCPCが見込んでいた販売モデルからするとWindows載せる理由もなかったはず。)まあ、Linux潰しというよりは利益追求・シェア拡大の(企業としては当然の)施策の結果、Linux搭載モデル拡充の機会を奪った形でしょうか?

(20080907追記:頭冷やして考えてみたけど、1000円未満の差ならやっぱりXPにしておく方がベターな気がする。Ubuntuなら後から自分でタダで導入できてXPと共存させられるし、何ならXP消しちゃえばいいわけだし。後々誰かに譲るとか売るとかなったときにXPのライセンスがあるのと無いのじゃ大違いだろうし。UbuntuへのDELLのカスタマイズが良いカスタマイズなのか余計なカスタマイズなのか見ないことには何とも言えないが、あえて選択する必要はないような。)

なんだか愚痴っぽくなりましたが、今回は飛びつかないで見送りの方向で。キー配列が受け付けない(F1~F12が独立キーでないのが特に痛い)のと、DELLなだけにそのうちキャンペーンで安くなりそうなので(というか正直言ってあまりお買い得感がない)。当面はIdeaPad S9,S10(参考:マイコミジャーナル)の国内向け詳細待ちで。
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