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公開2日目の映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝を見てきました。

緑の巨人伝入場者プレ

観覧劇場は渋東シネタワーのCT3で14:45からの回。座席数346席の大体が埋まっているように見えました。子供が非常に多かったですね。恐竜2006のときは自分の見た回のいずれも大人が結構多かったように感じましたので。

以下、多少ネタバレな部分もありますのでご注意を。
本編
・序盤の描写はくどいほどに丁寧に感じました。が、クライマックスに向かうに従って大味に。何がどうなったのかいまいち理解できませんでした。

・周囲の行動や接し方によってリーレ姫の心情が変化していく様は感じられたものの、結局そんなものより遥かに強大な力によって話が終結してしまったような。

・リーレ姫とキー坊の初対面時、ジャイアンの機転、キー坊との別れ際…と靴が本作のキーのひとつ? でもいまいちピンとくるものがない。

・女の子の使ってた赤いあれとか、ドラえもんが落としてしまった道具とか、伏線の演出があざとい。見るからにこれは何かあるな、と。後になって活きてきたときに「あっ!」という驚きや意外性が感じられず残念。

・最後の方に出てきたのび太の回想シーン。ちょっとずるいなあ。でも、うまく絡ませてきたというべきなのか。

おまけ
・もとい次回予告。年をおうごとに露骨になっているような。リメイクかアナザーストーリーか、実は別モノか分かりませんが、昨年のような作り方でもいいと思います。

全体通して
・「南海大冒険」や「翼の勇者たち」に少し近いものを感じました。短編を下地に話を膨らますのはやはり難しいのかな。

・前年に次いで110分超の大長編にも関わらず話がきれいに収束していないような。後から後から登場人物や設定が増えていく感じでそれぞれに焦点を当てきれていない気がします。

映画の後にコミック版を読みました。まったく同じ展開をしているわけではないですが、ずいぶん補間されている気がします。映画でもこれぐらい見せてくれれば分かりやすいのでしょうけど、説明くさくなるのでしょうがないのかと思いました。

・次回作はもう少し分かりやすい展開に期待。
Secret

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