--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.05.30  PC・デジモノ
gigabeatシリーズ初の動画再生対応機gigabeatSが4月に発売されたのがまだ記憶に新しいところ、上位機種gigabeatVシリーズを早くも6月下旬に投入とのこと。Vシリーズ1号機であるgigabeatV30Tは携帯オーディオプレイヤーでは初のワンセグ視聴・録画に対応している。

現状では公式サイトよりAV WATCHによる記事が詳しいのだが、これを見る限りgigabeatSの不満点が大きく改善された印象がある。ビデオ再生がわずか2.5時間と心もとなかったSに対しV30Tでは3倍を越える9時間を実現。音楽再生に至っては25時間と十分な数字を出している。ワンセグ視聴も7時間可能とのことで問題のないレベル。録画した番組はPCなどに移動はできないとのことだが、画素数を考えると保存向きではないので仕方ないだろう。

価格の差はあれど発売時期と機能差を考えるとSシリーズがあまりに浮かばれない気がしてならない。F→X→Sと引き継がれてきたデザイン面が面影をまるで失くすほどに変更されていることからも開発に時間や労力を注いできたことは疑いないだけに Sの位置づけが非常に気になる。業界初となるワンセグ対応機の投入に躍起になったのか、動画対応した5代目iPodへの対抗馬としてSがリリースされたのか。

マイナーチェンジが施され比較的長期扱われた印象のあるgigabeatGgigabeatFを思うと その後の流れがどうも気になる。Fを少し小型化し高級感を伴うボディで売り出してきたgigabeatXは新モデルというにはあまりにFに近く、機能的な差異は薄かった。今思えばテコ入れのための投入だったような気さえする。それもあって操作面が改善され、動画再生にも対応したSの発表には心底期待したものだが、ものの2ヶ月でここまで大幅に機能向上されてしまうと。販売戦略か、単に技術的なものか。

変に勘ぐらずにオーディオ機器としてのS、テレビ機器の試験型としてのVと考えるのが懸命でしょうか。3.5インチという大型液晶(NintendoDSのモニタが3インチ。参考までに。)を積んでいるために、軽量・小型化が進んでいる現在のポータブル機器と比べるとあからさまに大きいですので オーディオ機能メインで使うには不便そう。この辺はうまく棲み分けできていけばよいのですが。他社を含めた今後の動きに注目。
Secret

TrackBackURL
→http://commonplacedays.blog45.fc2.com/tb.php/159-a115fb32
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。