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2006.05.03  漫画・アニメ
2夜連続で放送された『機動戦士ガンダムSEED Destiny スペシャルエディション 砕かれた世界 前/後編』(あー長い長い)。スペシャルエディションは全4部予定で、第1部の今回はアスラン視点で第1~13話の再構成。ストーリーの補完や新規カットが見どころだろうか。

元々SEED Destinyの前半は「アスランが主人公」と揶揄されていたくらいで、主人公であるべきシンの影が薄かった。それもあって再構成したところで そこまで大きくは変わった印象はない。むしろシン視点でアスランを浮き彫りにさせるような演出を望みたかった。ほとんどがアスラン絡みで話が進行しているので難しくはあるけれども。

新規カットについて。MS関連の新カットはさすがによく動いていて より洗練された感じはあったのだけれど、旧来の方が好みのシーンもあるにはあったかな。確かにキレイにはなっているけど・・・うーん。宙域でのMS戦など、動きが邪魔で見えない という言い回しはおかしいけど、そんな印象。ザク起動~インパルス見栄きり のあたりはよかった。

キャラ関連の新カットだと、パトリック・ザラ派のユニウスセブン落下テロ部隊のおっさんなど新規に書き下ろす必要性が疑わしいところもあったけれど、修正目的と思われるカット(宙域でのステラの表情など)については概ね納得。でも宙域でのハイネ顔出しとか いらなかったと思う。ただでさえ時間削ってるのに 話に絡まないキャラを出さないでも・・・。

今回 一番よくなかったと思うのは音楽。簡単にいうと、ひとつの楽曲が流れているところで 複数のシーンを連続して流しているために曲と場面が合っていない。これも総集編所以か。SEEDシリーズの楽曲には一応納得していただけに無念。あとは挿入歌で用いられた『ZIPS』。MSVシリーズから曲を持ってきたことには目を瞑るとしても、これまた場面と合ってない。

言うまでもなく詰め込みすぎ。一度本編を見てないと把握できるわけがない。全4部で全50話(DVDでは全52話)を追うつもりなのかなぁ。今回で言うならMS強奪やラクス強襲は削ってしまってユニウスセブン落下やオーブ近海戦を中心に見せる方法もある気がする。話を全部追っていくより よほど面白い内容に仕上がると思うのだけれど。
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