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新年あけましておめでとうございます。2014年もよろしくお願いいたします。

とんとドラえもんネタのエントリを書く頻度が落ちてしまいましたが、昨年末に『ドラえもんポスト』等を見るために藤子・F・不二雄先生の出身地である富山県高岡市に出かけてきたので写真と共に書いておこうと思います。

『ドラえもんポスト』って何?という方に簡単に説明すると、藤子・F・不二雄先生の生誕80周年を記念して作成された銅製の郵便ポスト。高さ約2メートル、重量350キログラムとポストは高岡の伝統産業「高岡銅器」で製作されています。

このポストは高岡市美術館に展示されているのですが、その期間は2013年12月1日から2014年1月5日までと非常に短いため、少々無理なスケジュールながら見にでかけることにしました。

高岡市美術館にはバスで行くには中川バス停、電車で行くならJR氷見線の越中中川駅で下車するのが近いようでしたが、他の目的のひとつでもある万葉線ドラえもんトラムにも乗りたかったので、万葉線の志貴野中学校前駅で下車して歩きました。なお、高岡駅から歩いてもせいぜい20分程度とのことなので、天気がよければ歩いてもよいかもしれません。
doraemon_tram.png

写真は高岡駅前駅で撮影したドラえもんトラム。クリスマス前だったため、サンタ帽をかぶったドラえもんが置かれています。写真の右手側にはウイングウイング高岡という複合施設のビルがあり、手前に「ドラえもんの散歩道」があり、12体の銅像が飾られています。

なお、ウイングウイング高岡に入っている高岡市立中央図書館でも藤子・F・不二雄生誕80周年企画展示として、藤子・F・不二雄先生の原画(3点)の展示のほか、関連図書の展示が行われていました。ちなみに、3点の原画とは、「ベン・ハー」「山びこ剣士」「かげろう剣士」。「ベン・ハー」は図書館所蔵で、残りの2点は藤子弘研究会主宰である成瀬潔さんの個人所蔵という貴重なものでした。
藤子・F・不二雄生誕80周年企画展示を開催します - 高岡市立図書館 (魚拓


さて、そんな原画や「ドラえもんコーナー」に所蔵されているドラえもん全作品のコピー冊子を堪能したあと、ドラえもんトラムに揺られること10分少々、志貴野中学校前駅で下車して徒歩10分ほどで到着した高岡市美術館。入館してすぐのスペースに『ドラえもんポスト』は展示されていました。
doraemon_post.png

人が入り込まないように隙をうかがって撮影したので誰も写りこんでいませんが、雨天にも関わらず親子連れや自分と同じくらいと思しき年齢の方など、そこそこ人が出入りしていました。このポストに投函したハガキにはオリジナルのドラえもん消印を押してもらえます。自分の趣味での旅行に無理やり付き合わせた嫁さんと一緒に美術館でポストカードを購入し、その場で住所、本文等を書き込んで慌しくも何とか投函。銅で出来ているポストだけあって、投函口の重さと閉じるときの鈍い音がなかなかの風情を感じさせました。

投函してほどない15時半ごろに郵便局の方が来て、台座の丸い部分を空けてハガキを回収するところを見ることができました。ハガキの回収は1日に1回だと書かれていたため、とても運がよかったと思います。

なお、ドラえもんポストの展示に合わせて「ドラえもん消印」に加えて「タイムレター」も同美術館では行われています。これは10年後の自分や家族に当てて送るもので、宛名面の下の方に小さくドラえもん達が描かれた専用ハガキが用意されていました。こちらもぜひ送りたかったところですが、今の家に10年後も住んでいる可能性は皆無に思え、また実家にしても1年後や2年後ならともかく10年後に届くとなると何ともいえないため断念しました。小さな子供たちが裏面に思い思いのイラストを描いている姿が微笑ましかったです。

ドラえもんポスト以外には、藤子・F・不二雄先生の年表やキャラクターのフィギュア類、高岡銅器でドラえもんポストが作成されるまでの流れなどのパネル展示がありました。また、「郵便ロケット」の等身大ドラえもんフィギュアも展示スペースに設置されていました。ゴールデンウィークに箱根で行われたドラえもん100展や夏に丸の内・JPタワー「KITTE」で展示されていたものと同じですね。ドラえもん100展での模様は以前書いた「ドラえもん100展」を全て巡ってきた(その4)をご参照ください。


doraemon_keshiin.png

そんなこんなで自宅に届いたハガキ。右側を隠しているのは、横書きで書いた住所に消印が被ってしまったためです、スミマセン。立派なドラえもんポストが1ヶ月やそこらの短い期間の展示だけで終わるとは思いたくないので、今後どうなるのかがとても気になるところ。


今回の旅行はあいにくの雨の中となりました。主な目的がいずれも室内での催しであったことが不幸中の幸いだったと思います。旅程の関係で藤子不二雄A先生関連の展示などが見られる氷見の方には足を延ばせなかったので、ぜひとも次の機会に。できれば暖かい時季の天気の良い日に行きたいですね…。
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