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2012年5月24日現在、NTTドコモではMNPでの新規契約者に対して月々サポートを50,400円増額(月2,100円増額)するキャンペーンを実施しています。同キャンペーンは24日時点では「5月31日まで」の期間限定という扱いになっており、6月以降どうなるかは分かりません。また、その他にもプラスXi割というキャンペーンも実施されています。これら諸々のキャンペーンを適用することで、月額の費用を格段に低くすることが可能になっています。

ドコモへお乗り換えの方向けのおトクな割引実施中!- NTTドコモ (魚拓
プラスXi割キャンペーン - NTTドコモ

MNPでの月々サポート増額については、当初明らかにされていたキャンペーン期間を延長しましたが、これが再度延長するかは分かりませんし、その時に手頃な端末や欲しい端末があるとも限らないので、可能な時に必要なだけ早々と契約しておきたいもの。ですが、NTTドコモでの新規回線契約には「90日ルール」や「90日制限」と呼ばれるものがあります。大雑把に説明すると「新規で2回線契約すると、そこから90日間は次の回線の新規契約ができない」という規定です。


なら90日間は絶対契約できないのかというと、そうでは無いのがややこしいところ。

まず、ドコモの回線は3種類に分けられます。1つ目に、通常よく使われているであろう音声回線。2つ目に、タブレットやモバイルルータなどで使用されるデータ回線。スマートフォンでの利用も可能です。3つ目が、フォトパネル専用の回線。先ほどの「新規で2回線」をカウントする上では、この3種類の回線をそれぞれ別のものと扱うようです。つまり、データ回線を新規で2契約して90日経っていなくても、音声の新規契約は可能ということです。余談ですが、同一名義で契約することができるのは、3種類について各々5回線までなので、一人で契約できるのは最多で15回線という計算になります。

また、音声回線として契約した場合も、データプランに変更することで、カウントの対象が音声からデータに移るという話もあります。つまり、音声回線を2つ新規契約しても、片方をデータプランに変更すれば音声回線の契約が可能ということになります。2台持ちなどによりスマートフォンで音声通話を使用しない場合、基本的に音声契約に比べてデータ契約の方が安価にデータ通信を行うことが可能なため、プランを変更するのはよくある話です。

なお、MNPでドコモに転入してスマートフォンを選択する場合、基本的にデータ回線に直接MNPすることはできません。一度音声プランで転入し、後日プラン変更することになります。例外として、通常データ契約で受け付けるタブレット等についてはMNPで直接データ回線への転入が可能です。ただし本件について151に確認したところ、内部的には音声回線で転入してきた回線を即データ回線に切り替えているため、音声回線が5回線埋まっている場合、データ回線がいくら余っていてもMNPでタブレットのデータ契約をすることはできないとの回答をもらいました。MNPで無い通常の新規契約であれば音声契約を経ないので可能とのことです。

それから、預託金の存在。回線の追加を認められなくても、預託金を預けることで契約できる場合があるそうです。預託金はドコモを解約する時点で返ってくるものだそうなのであまり考えたくない手ではあります。ただ、長期契約回線を保有している場合はこのような場合でも預託金無しで契約できるとも聞きます。長期契約の定義については曖昧で、1年とも2年とも聞きます。

これらは量販店や併売店の店員から聞いた話やネットで聞きかじったような話なので、鵜呑みにはしないようにお願いします。とある量販店では「最後に契約してから90日経ってますか? あー、それじゃ無理です」と詳細を聞かれるまでも無く…なこともありました。2回線目ならまず間違いなく契約できるはずなので、この対応はよろしくない気がしますが。いずれにせよ、ドコモから詳細が公にされていない以上は何とも言えない部分が残ってしまっています。


一応ということで、ここ最近の自分の契約を大雑把に書いておきます。

2012年2月2x日 MNP新規、FOMA音声回線(2月末にデータプランへ変更)
2012年3月1x日 MNP新規、FOMAデータ回線
2012年5月1x日 MNP新規、Xi音声回線
※一番契約期間の長い既存回線は、約3年半の契約

日付の下一桁だけ隠しましたが、2回線目から90日以内であることはもちろん、1回線目からも90日経っていない状態でした。でも3回線目の契約はやはり可能だったということで。これが「データ×1+音声×1」への音声回線追加なのか、「データ×2」への音声回線追加なのかは判然としないところではありますが、音声回線とデータ回線は別カウントである、という点には合致しており、同様の報告も多いので、その点で問題は無かったのだと思っています。
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iPadやiPhone 4/4Sが採用したことで既に認知度も結構高いと思われるmicroSIM。Apple製品だけでなくAndroid端末においても国内外共にmicroSIMを採用した端末がいくつか登場しています。国内キャリアに目を向けると、例えばNTTドコモではAQUOS PHONE f SH-13Cで初採用して以来、MEDIAS PP N-01DやXperia NX SO-02Dなど、既に多くの端末で採用されています。また、今後スマートフォン・フィーチャーフォン問わずmicroSIM対応機種を増やしていく方針※1.という話も聞こえてきます。なお、ドコモでは「microSIMカード」では無く「ドコモminiUIMカード」と呼んでいます。「micro」だの「mini」だのとややこしいですが、基本的には同じものです。

そんな背景があって、端末をとっかえひっかえする使い方をしているような場合はmicroSIMを持っていた方がよい場合もあるんじゃないだろうか、ということで1枚調達しておくことにしました。ドコモminiUIM提供開始の際の報道発表資料※2.にもあるように、FOMAカードからドコモminiUIMカードへの交換、あるいはその逆はドコモが公式に受け付けていて、12ヶ月間に1回であれば手数料も不要です。2回目以上の場合は、1回につきSIMカード発行手数料として3150円がかかります。

追記(2012/11/11)
2012/11/8にNTTドコモから「各種事務手数料の新設・改定について」のお知らせが発表されています。カード発行手数料については現行の3150円から2100円へと減額になりますが、上で触れていた12か月に1回のカード発行手数料無料制度は廃止となります。この制度改定は2012/12/1から適用されます。



※1.「SH-13C」にドコモminiUIMカード採用、機種変更は要注意 - ITmedia +Dモバイル
※2.SIMロック解除の開始について -あわせて「ドコモminiUIMカード」の提供を開始- - NTTドコモ

手続きはドコモショップの窓口にて。使用中のFOMAカードと、microSIMに対応した端末を持ち込めばよし。その際、microSIM対応端末に技適マークが付いていることを確認されるので、事実上はドコモから販売されているドコモminiUIMカード採用端末か、iPadやiPhone 4/4Sくらいしか適合している端末は無いんじゃないかな、と思います。技適マークは下の写真左下に写っている郵便マークのようなもので、iPhone 4などでは画面に表示されるはずです。

なお、私の周辺あるいはネット上で交流のある方たち数人から聞いた限りでは「技適マークが端末についていることの確認を受けた」「ソフトバンクモバイルのSIMロックが有効なiPhone 4/4Sを持ち込んだが何も言われなかった」「SIMロックフリーのiPhone 4/4Sを購入して使用する予定である旨を口頭で伝えた」など、ドコモminiUIMカード発行時の対応はまちまちなようです。既に端末を所持しているなら清々と持ち込めばよいかと思いますが、別に必要ないかもしれません。

DSC_0494.jpg
写真は、TV(ワンセグ)非搭載ながら「AQUOS」の名を冠するAQUOS PHONE f

実手続きはほんの5分程度で完了。写真左端のドコモminiUIMカードを受け取ってきました。現在使用中の他のドコモSIMと比較。余談ですが、microSIMは12mm×15mmで、通常のSIMは15mm×25mmなので、microSIMの長辺とSIMの短辺は同じ長さですね。
・左端…ドコモminiUIMカード (第4世代、ジェムアルト製、AX04m)
・中央…ドコモUIMカード (第4世代、大日本印刷製、DN04)
・右端…FOMAカード (第3世代、日本ジェムプラス製、GE03)
※第4世代からはFOMAカードという呼び方をしないようです。
docomoUIM.jpg

ドコモminiUIMカードに変更したことで、microSIM対応で無い端末で使用する場合は、写真左端のようにmicroSIMアダプター等と呼ばれるものを使用する必要があります。アダプターと言っても見た目の通り、プラスチックの枠にmicroSIMをはめ込むだけのもの。中途半端にはめた状態で端末に入れようとして、途中で抜け落ちたりすると簡単にSIMスロットが壊れます。特に、収納する場所がないから取り合えず入れておこう等と考えてmicroSIMアダプターだけの状態で端末に挿さないように※3.。microSIMアダプターの使用は、保証されるようなものではありません。構造的に抜き挿しするのが難しい端末も多々あります。高価な端末が不注意一発で破損しますので、くれぐれも扱いには気をつけてください。

※3.Galaxy TabなどのスライドインSIMスロットでmicro SIMを使う方法 - Kaimonotai Blog
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