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2011年モデルのXperiaに対して、一部地域にてAndroid 4.0(IceCream Sandwich)への公式アップデートが提供開始され始めました。初回のアップデート対象となるのは「Xperia arc S」、「Xperia Neo V」、「Xperia ray」の3機種で、他の機種については5月以降の予定となっています。
Kicking-off Ice Cream Sandwich software upgrade for 2011 Xperia smartphones
― Sony Xperia Product Blog


非公式ながら、docomoから販売されている日本国内向けのXperia ray SO-03Cにもこのアップデートイメージが適用できるので、簡単に試してみました。
※メーカーやキャリアのサポート対象外の行為です。自己責任でお願いします。


Xperia ray向けのOfficialなICSイメージは以下から頂きました。ビルド番号4.1.A.0.562。
Official ICS for XPERIA Ray working ftf 4.1.A.0.562 (1252-5332) - xda-developers
ダウンロードしたrarを解凍するとftfファイルになるので、FlashToolを使って焼きます。以前使用したVersion 0.2.9.1で特に問題なく焼けました。これでICS導入終了。

海外向けイメージですが例によって端末の設定から「日本語」を選択することはできるし、日本語IMEについてもPoBOXが入っているので特に問題なく使用できますが、やはりフォントの視認性だけはどうにも気になるので、root取得も。(日本語フォントはDroidSansJapanese.ttfでは無くMTLmr3m.ttf)


root取得についてはbootloaderをアンロックしてclockworkmodを適用して、というやり方でも良さそうでしたが、今回は以下を参考にしました。
Easy way to get rooted ICS stock? - Page 2 - xda-developers
xda-developers - View Single Post - Easy way to get rooted ICS stock?

バッチの内容は、/data/local.propに「ro.kernel.qemu=1」という記述を書き込むことでrootedな状態でshellを叩けるようにして、suやsuperuser.apkを所定のディレクトリに突っ込むという内容。何やってるか分かるほうがいいし、この手のバッチで実行途中にADB接続が切れたりすることがよくあるので、手打ち。なお、手で実行する場合も、local.propは忘れず削除することを一応推奨します。
adb shell mv /data/local/tmp /data/local/tmp.bak
adb shell ln -s /data /data/local/tmp
adb reboot

adb shell rm /data/local.prop > nul
adb shell "echo \"ro.kernel.qemu=1\" > /data/local.prop"
adb reboot

adb remount
adb push su /system/xbin/su
adb shell chown 0.0 /system/xbin/su
adb shell chmod 06755 /system/xbin/su
adb push superuser.apk /system/app/superuser.apk
adb shell rm /data/local.prop
adb shell rm /data/local/tmp
adb shell mv /data/local/tmp.bak /data/local/tmp
adb reboot

以上で、rootedなICSが入ったXperia rayになりました。まだフォント変えたくらいでほとんど使っていないので感想は割愛します。なお、GingerBreadなXperia rayからの移行で少し気をつけたいのは、「選択ダイアログのYes/Noが左右逆になった」のと、「スクリーンショットは”電源ボタン長押し”から”電源ボタンとボリュームダウンの同時押しに変わった」あたり。

ray_ics_2.jpg ray_ics_1.jpg

ray_ics_3.png ray5.png
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auショップでMOTOROLA PHOTON ISW11Mのau ICカードを発行してもらいました。

ISW11Mはauから販売されている端末なのでCDMA2000での通信に対応しているのは言うまでもありませんが、それだけでなく、ハードウェア的には国際版のPHOTONと同じくW-CDMA/GSMにも対応しています。ロックはかかっているものの、ロッククリアすることでdocomoやSoftbankのSIMでの通信が可能になります。ロッククリアの方法は検索すればいくらでも見つかると思いますのでここでは触れません。

いざdocomoのSIMで通信するとなると、auの電話番号や通信回線がISW11Mと紐付いている意味も必要も特になくなってしまいます。そのまま放置しておいても別に害は無いと思いますが、docomoのSIMを抜いたときや設定変更や初期化したときなどに何かの拍子でau回線に繋がったりでもすると面倒なので番号を抜くことにしました。

ISW11MやISW11HT(htc EVO WiMAX)等は俗にROM機と呼ばれる類の機種で、電話番号等の情報が端末そのものに書き込まれています。なのでau ICカード(R-UIMカード)は必要なく、契約時にも付いてきません。ということで、auショップに端末を持ち込んでau ICカードを発行してもらう必要があります。「SIM出し」などとも呼ぶようです。

実際の手続きは特にややこしいこともなく、ISW11Mと別の端末(白ロム)をauショップに持ち込み、「ISW11Mの電話番号をこっちのケータイで使いたい」旨を申し出るだけ。結局のところは「持ち込み機種変更」とほぼ同じ手続き。通常は白ロムのレベル2ロッククリアやau ICカードの発行は料金がかかるサービスのようですが、ROM機と白ロム持ち込みによる「SIM出し」の場合は特に費用はかからないようです。

ISW11M_sim

ということでSIM出しが無事完了し、ジェムアルト製のau ICカード ver.002を受け取ってきました。また、ISW11Mの端末情報画面で確認できる電話番号の欄から元の番号が消えていることが確認できました。持ち込んだ携帯電話の方はEメール無料の「プランEシンプル+EZWINコース」にするか、基本料980円で1時から21時のau宛て通話が無料になるプランZシンプルにでも。でも、なんだかんだでプランEシンプルにして寝かせることになりそうです。

チラ裏。時系列が前後しますが、今回auショップに持ち込むより前にSIMロック解除、rooted、bootloaderアンロック、CWMリカバリ導入、カスタムROM焼きまでやらかしていました。一応、CWMで取得していた初期イメージのバックアップを、持ち込み直前に書き戻したのでau仕様で立ち上がるようにはしてから行きました。ショップでは目の前で2回ほど再起動のほか、端末を繋いでPASCAL MODEの状態での作業だったり、完了後に設定画面を開いて電話番号が消えていることを目視確認して頂いたり。カスタムROMのまま持ち込んだとかいう話をネットで見かけましたが、どうなんでしょう…。
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