--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ひとつ前のエントリ「KスタでINFOBAR A01を見てきた」で書いたように、Kスタで展示されている2011年夏のauスマートフォン先行展示を見てきました。目当てはINFOBARだったわけですが、意外と気になった端末があったので、気が変わってもう1本エントリに残しておきます。

先日auから発表のあったスライド型でテンキー搭載のAQUOS PHONE IS11SH、そしてソフトバンクモバイルから発表のあった回転2軸折りたたみ型で同じくテンキー搭載のAQUOS PHONE THE HYBRID 007SH。これまでもテンキー搭載android端末は少数ながらもあるにはありましたが、日本国内では初めて投入されたことになります。

で、今回は先行展示されていたIS11SHを短時間ながら触ってきました。

is11sh

普通のandroid端末と普通のケータイ電話、その両方を触った人なら想像が付くかと思います、まあそのまんま。触る前は本体の幅を不安視していましたが、思ったよりしっくり来て、普通に使えてしまいました。方向キーの下にすぐ数字があるなど、一部ボタンの配置が変わっていたりはしますが、そういうのは使っていれば慣れるもの。テンキーで使いたいというニーズは強くあるでしょうから、これはなかなか。

同じくシャープから発売されたHYBRID W-ZERO3もコンセプトは同じで、「スマートフォンに興味はあるけど、後一歩が踏み出せない」ユーザに訴えかけようとしていました。で、まあ言いたいことは分かるし、そうなるといいねくらいに思ってましたが、実際に旧型のW-ZERO3から乗り換えて使ってみて、ぶっちゃけ「これはないわwww」だったことを思えばとてもよく出来てるんじゃないかと思います。ハードやOSの問題もあるでしょうから、一まとめにはできないのですが。

話をIS11SHに戻すと、よく出来てはいるのですが、スライド端末であることが災いしているかなと思うところも。まず、かなりバランスが悪い。画面側のパーツが結構分厚く、もちろん重量もあるので頭でっかちになっていて、持ったときにバランスが悪い。両手で持つとしっくりきましたが、もう少しなんとか…。それと、方向キーが押し辛い。これもスライド端末ゆえにボタンが小さくなってしまっているのだと思います。特に方向キーの上と下が細く、改良の余地があると感じました。これらについては折りたたみの007SHではあまり感じないのかもしれません。

買いか?というと少し待った方が良いかな、というのが個人的な結論。多くの開発者さんがフルタッチ操作前提でアプリのUI設計をされているだろうことを考えると、今後も「テンキー+方向キーで使いやすいUIのアプリ」を求めるのは酷だと思いますが、プリインストールのアプリや端末の設定周りはもっと改良が期待できると思います。まだまだ出始めの端末なので、そこまで工夫が感じられませんでした。なんだかんだでいずれはdocomoからも同様の端末が出てくるでしょうし、他の国産メーカーだって黙って見てるだけじゃないはず。それに伴って中身にも期待が持てるようになってくると思います。
スポンサーサイト
原宿のKDDIデザイニングスタジオで2011年夏モデルのauスマートフォンが展示されているので見に行ってきました。お目当てはiida初スマートフォンとなるINFOBAR A01。他の新スマートフォンは1階に展示されていますが、この機種だけは2階のau Design Parkに展示されていました。


やはりまず目を惹くのは、これまで発売された数多あるスマートフォンのどれとも似つかないデザイン。タイル状のキーとカラーリングはINFOBARシリーズの証。裏面に向かう角は丸くカットされていて、持ってみると意外と手にフィットする印象を受けました。KURO、NISHIKIGOI、CHOCOMINT、HACCAの4つのバリエーションが用意され、特徴的なホーム画面のUIも数テーマ(色)から選択可能です。

デザインのみでなくハードウェアとしてみても、OSにAndroid2.3.3、CPUにQualcomm MSM8655(1.4Ghz)を採用しているほか、3.7インチQHD液晶(960x540)を採用するなど、少なくとも国内メーカーの端末としてはトップレベルのスペックを有しています。液晶は発色も良く、高精細なことから、写真等の閲覧には期待が持てそうです。搭載されているカメラは約805万画素です。

また、キャリアメール(ezweb.ne.jp)への対応、おサイフケータイ、ワンセグ、赤外線通信、緊急地震速報対応など、所謂ケータイで当たり前になっている機能についてもカバーされています。グローバルパスポートに対応しているため、海外での利用も可能です。

DSC_0269.png DSC_0280.png

写真左にあげた特徴的なホームのUIはiida HOMEによるもの。各社それぞれの独自ホームを載せているとはいえ、基本的には似たり寄ったりだったことを思うと、非常に珍しい部類です。まだ日本国内では日の目を見ていないWindowsPhone を彷彿とさせるタイル状のUIですが、これはINFOBARのボタン形状などから見てもマッチして良いなあと思います。一度に表示される領域が3マス×5マスなため、やや情報量が不足してはいますが、うまく配置を考えてあげれば使いやすくカスタマイズができるはずです。

タイル状のiida HOMEは数テーマが用意されており、本体色に応じて好みの色合いに切り替えることができます。また、この端末用と思われるLive Wallpaper「Dots」も搭載されていました。タッチに合わせてドットが明るく光る壁紙で、ロック画面では右の写真のように表示されました。この場合、ドットの明るい領域が画面内を動き回るイメージです。この壁紙は本体カラーと同じ名前の4テーマが用意されており、HOMEと同様、好みのテーマが選択可能でした。

後はかなり個人的な意見が混じるので、ご参考程度に。

3.7インチという画面サイズから、片手でも持ちやすいことを想像していましたが、正直言うと少し、本当にほんの少し大きいかな、というのが本音。画面サイズは抑えているものの、フレームが結構太く、その分だけ本体サイズも膨らんでしまっています。自分の手のサイズだと、下部のボタンから画面上部の通知バーまで持ち変えることなく親指で届かせるのがギリギリ無理でした。画面下部のiidaロゴが別のとこにあればその分届きやすくなったかなあとも。上の写真では画面が暗いのですっかり同化して見えますが、「iida」と書かれている箇所は画面では無く、フレームです。

3キャリアに向けてandroid端末を出しすぎている気がする割に中身は正直どーなのよ、とぼそっと言いたいSH製ですが、やはりハードウェアスペックは伊達ではなく、なかなか快適に使えそうだと思います。ホームに凝ったところで端末の本質は起動するアプリ側にあると思いますので、快適に動作さえしてくれれば言うことないでしょう。ホームは入れ替えも可能ですし。

それと、個人的に気になる点は以下の通り。
・ヘッドフォン用の端子が無く、付属のmicroUSB→3.5mmジャック変換ケーブルが必要。
・ワンセグ視聴時も、上記の変換ケーブルが必要とのこと。(アンテナ?)
・ストラップホールが無い。(デザイン上ストラップを付けないのが正解でしょうか?)

デザインは大変魅力的ですし、中身もなかなか。発売直後は結構な品薄が続く気がするので、買う気のある方は予約必須かと思います。Kスタのスタッフさん曰く、触りに来てる人の中ではNISHIKIGOIとHACCAの人気が突出しているそうです。

DSC_0286.png

Kスタの1階ではINFOBAR、INFOBAR2、それらのコンセプトモデルなどの展示もされていました。なかなか無い機会ですので、気になる方は期間中にぜひ足を運んでみて下さい。
2011.05.01  ゲーム ポケモンゲーム
ニンテンドーDSのソフト「バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS」をゲットしてきました。
DSC_0262.jpg

とりあえず全ステージをクリアしてメダル集めに躍起になっている段階。ストーリー自体はそう長くなく、繰り返し同じステージを遊ばずに淡々と攻略していけば1時間かそこらでスタッフロールに到達できる程度の分量です。ただし、全コースに用意された銅・銀・金メダルを全部集めるとなるとそこそこの難易度がありそうです。最初こそ3つのキーしか登場しないステージだったりと「お子様向けの入門ソフトだな」と感じたものの、求められる速さと正確さが目に見えて上昇していきます。ステージ内で1度でもミスしようものなら金メダルの条件となる得点には遠く及ばなくなるくらい、タイプミスには厳しいです。

また、ゲーム中では基本的に、ポケモンの鳴き声が聞こえる→ポケモンの姿が徐々に見えてくる→ポケモンの名前が表示される、の順でゲームが進行。鳴き声が聞こえた時点で文字入力の受付が始まります。タイピングゲームなので速く打つ方が点数が高いのは当たり前で、文字が見えてからでは高得点は期待できません。鳴き声で判別できれば圧倒的に得点は有利で、それは無理だとしても姿を見て名前がパッと浮かばなければタイムロス。自分はルビー/サファイア世代以外は一通り遊んではいるものの、姿を見て瞬時にタイピングに移れるほど全てのポケモンの名前を覚えてはおらず、なかなかの苦戦を強いられています。

そんなわけで、本当の意味でのターゲットはどの辺にあるんだろうなあ?という感じ。「ポケモン全然知らないけどタイピングの練習になるかな?」って方だと、タイピング覚える前にポケモンの名前を覚える作業になりかねないのでオススメしかねます。基本的にポケモンの名前しかタイプしません。「ポケモン好きだし、タイピング練習したい」って方には良さそうですが、ストーリー上だと本当に初心者レベルといえるほど簡単なのは最初だけで、突き放したように一気にレベルがあがります。アルファベット1文字を打て!から、ポケモンの名前を打て!に一気に変わります。練習用のローマ字入力コースもストーリーから外れたところにあるので、そちらで地道に練習できれば問題ないかもしれません。ローマ字が分からない方もまずそこからですね。お子様は飲み込みが早いので案外大丈夫なのかな、こういうのは。

ちなみにこのソフト、他のポケモン作品との連動機能はありません。そもそも通信機能なるものが無いので、友達とバトル!ってのも出来ません。外出時に軽く遊べるゲームでもないし、だったらDS用に専用キーボード作ったり、DSカートリッジにBluetoothモジュール埋め込んだりせずに据え置きのWiiで出してくれても良かったんじゃないかなあ、とも思うんですが、これはこれで良くできています。面白いです。キーボード関連の開発苦労話は、社長が訊く『バトル&ゲット! ポケモンタイピングDS』のキーボード編を読むと面白いです。ソフト編も合わせて公開されています。

他社製品で無く、わざわざ自社開発したというキーボードは、打鍵感もキートップの識字も良く、粗悪なキーボードでは決してありません。希望小売価格5,800円のゲームに付属するキーボードと考えると品質はとても高いです。Bluetooth接続なので、手持ちのパソコンなどにも接続可能です。逆に市販のBTキーボードの接続も可能ですので、使い慣れたものがあればそちらを使った方が楽にゲームを進行できると思います。Wiiでのブラウジングなどに流用できれば良いのですが、それは無理なようです。

お約束ですが、手持ちのAndroid端末にキーボードを繋げてみました。
bt.png bt2.png
私はxperia neoに「BlueKeyboard JP - Bluetooth」というアプリを入れて試してみました。Bluetoothの設定項目からペアリングをし、キーボード設定で「BlueKeyboard JP」に切り替えてあげれば後は普通に入力することができました。Android端末からは「Nintendo Wireless Keyboard」として認識されます。入力中は右の画像のような状態になります。変換候補はカーソルキーで選択可能です。

購入された方のブログ等を見ていると「キーボード目当て」という方が結構いらっしゃるようですが、個人的にはそういう理由で購入するのはあまりオススメしないです。品質は良いですが、F1~F1の類が省かれているなどキーの数は少なく設計されていますのでPCでガツガツというわけにはいかないでしょうし、上の写真に上げたように、DSの外箱×2個より1cm小さいくらいの幅はあり、モバイル用途で持ち運ぶには少し大きいと思います。常用しないなら確保しておいても良いかもしれないですが…。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。