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ドリーム・トレイン・インターネット(以下DTI社)から、FOMAの3G網と公衆無線LANをセットにして月額2,980円という格安のサービスを提供開始すると発表がありました。サービスの名前はDTIハイブリッドモバイルプラン。(※プレスリリース

競合他社MVNOと比べても格安ですし、FOMA+公衆無線LANというのも頼もしい響き。ただ、冷静にサービス内容を見ると即決はできないなあという感じ。

良さそうなところ
・FOMA網で下り最大7.2Mbps。人口カバー率100%で全国安心。
・3G(FOMA)の転送量制限なし。
・公衆無線LANもサポート。全国4000箇所。下り最大54Mbps。
・通信料金は月2,980円。初期登録費用は無料。
・通信端末は無線ルータ型とUSB接続型から選択可能。

ちょっと考えちゃうところ
・通信端末のレンタルが必須。通信料金と別に月額630円。
・通信端末はレンタルなので、解約後は要返却。
・最低利用期間24ヶ月。それ以前の解約は所定の解約料が発生。
・3G(FOMA)の上りは最大384kbps。

と、こんなところでしょうか。24ヶ月で計15,120円もの出費をしながら手元に通信端末が残らないのは少し残念な気がします。今後ほかにも同様のサービスが出てくるだろう昨今の状況を考えると24ヶ月契約も少し重荷になりそうですし。携帯キャリアのようにMNPできる隙があればまた違うのですが、そうもいかないので。

個人的に一番懸念しているのは通信速度ですね。ユーザが増えていったときに回線品質が保証できるのか、という点。同じFOMAのデータ回線MVNO業者として日本通信やインターコミュニケーションズの前例があるので、ちょっと不安。MiFiの1年でも縛られている気持ちが重たいのに24ヶ月だとより一層ですもん…。つうわけで、「待ってました!」って人以外は、他社の動向含め少し様子見た方がいいかなと思ってます。
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3月5日公開の「映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」に先立ち、3月4日よりマクドナルドのハッピーセットのラインナップがドラえもんに切り替わりました。おまけ第一弾の3種類は3月4日から、第二段の残り3種類は3月11日からの配布。また、期間中の土日である3月5日・6日は「ひみつブック」、3月12日・13日は「どこでもドアシール」も加えて配布されます。詳細はマクドナルドの公式サイト内「ハッピーセットのページ」をご参照ください。

今回は商品としてのハッピーセットだけでなく、公式ページも凝ったものになっています。映画の予告編ムービーも見られるようになっていますし、ひみつ道具を日替わりで1つ紹介する「今日のひみつ道具」なんてコーナーも用意されています。また、Twitterと連携して「つぶやこう♪ハッピーセット『ドラえもん』」なんてのもあったり。マクドナルドではTwitterを利用しての広報にも積極的なようです。

さらにさらに、マクドナルドオリジナルのペーパークラフトまでPDF形式で配布されています。ザンダクロスの腰から上のモデルと頭部のみの全2種類。全12ページにも及ぶ大ボリュームの前者は公式アカウント@club_happyによってTwitpicに完成イメージの写真がアップされています。これ、無料でマクドナルドのサイトだけで配るには惜しいくらい良く出来ている気がします。小さなお子さんのいる家庭でしたら、映画を見て楽しんだ後はペーパークラフトを一緒に作り上げればより盛り上がるんじゃないかな、と思います。

そんなこんなで、去年探し回って大変な思いをしたので取りあえずマックカードは早めに入手してきました。まだ数日しか経っていないのに仕入れの数が少ないのか、最初に覗いた1軒は既に売り切れ。気になる方は早めの入手がオススメです。

マックカード2011ドラえもん

2011年3月4日23:00から30:15まで開催された「大人だけのドラえもんオールナイト2011」に行ってきました。

ドラえもんオールナイト2011

忘れないうちにエントリに。メモを取っておらず記憶を頼りに書いていますので随所に漏れがあります。また、間違いが無いようにとは思っておりますが、解釈が異なる箇所もあると思います。ご容赦下さい。あまりネタバレらしいネタバレは書いていませんが、少しでも気になる方はご遠慮ください。

今回のトークショーは「新・鉄人兵団」の寺本幸代監督、鉄人兵団のノベライズを手がけられた瀬名秀明氏が登壇。司会からの質問に答える形式で進められました。寺本監督は青いボールを両手に抱えて登場されました。100円ショップで購入したボールにマジックで黒丸を3つ書いてジュドの頭脳に見立てたもので、のび太がジュドの頭脳を片手にあるいは両手に持つ動作を絵に起こす際に重宝した、1年間の仕事のパートナーだとのことでした。

鉄人兵団について寺本監督は、「公開当時はのび太たちと同じ小学校5年生くらい。映画館で見て本当に感動した。そんな作品にまさか自分が関わるなんて思っていなかったし、この業界に入るとも思っていなかった。」と当時を振り返った上で、「作品のテーマは何だろうかと、原作をじっくり読み返した。終盤の博士のセリフ『他人を思いやるあたたかい心』、これがまさにこの映画を一言で表していると思った。このテーマを外れないことを大切に、作品を作り上げていった。」と今作品への思いを語られました。

瀬名氏も「公開当時は中学生くらいでドラえもんの映画に行き辛い年齢だったけれどちゃんと映画館に見に行って感動した。」と振り返っていました。また、「誌面企画「チャレンジ!ザ ドラえもん」に何度も応募していた。ストーリーでは賞を取れなかったが、ひみつ道具コンテストでは佳作を頂いた。」とドラえもん好きっぷりをアピールされていました。

好きな大長編ドラえもんは、との問いに寺本監督が「1番は魔界大冒険。2番目に鉄人兵団。3番目に宇宙小戦争。このうち2つを私がリメイクという形で関わってよいのかという思い。」と答えると瀬名氏が「宇宙小戦争もぜひ!」と返す一面もありました。瀬名氏は「10作目までは本当に甲乙付けがたい面白さ。」と前置きし、「あまり(こういう質問では)話題に挙がらないと思うが夢幻三剣士が好き。藤子・F・不二雄の描くバーチャル感の集大成だと思っている。」と質問に答えていました。

新・鉄人兵団では、新キャラクターであるピッポが加わわりました。「しずかとリルル、のび太とピッポ。2つの物語が並行して進んでしまう。これを繋げる為にある要素を加えた。」と寺本監督。「ミクロス、スネ夫やジャイアンの出番が少なくなってしまった。ミクロスは大好きなので残念な思いもある。」とも語っていました。元の作品を知っていると、追加要素がいかにも付け足されたように感じてしまうことも多いですが、今作についてはそういった印象はほとんど受けませんでした。この点については、実際に劇場で見て頂きたいと思います。

ロボットの描き方について「心情描写は割と得意な分野なのでうまく組み立てていけたと思っているけれども、この作品にはロボットが登場する。アニメ界においてロボット系作品はそれを専門としている人がいる分野で、自分はそちらでは無いので難しい面もあった。詳しい方に話を伺ったりして作り上げていった。」と寺本監督が語れば、瀬名氏も負けじと「ロボットに詳しい阪大の方を呼んで延々と鉄人兵団の話だけしたこともあった。5時間ぐらい。」とノベライズの苦労話。また、「周囲に『ロボットのかっこよさ』を聞いてみたら『変形・合体』という回答で、(ザンダクロスは)変形も合体もしないんだけど…と困りました(笑)。変形させようかとも思ったけれども尺が無くて(笑)。」と会場を笑わせる一場面もありました。

ロボットのもつ重量感に加えて、人物や建造物との対比にも相当気を配られたようで、その点については瀬名氏も絶賛していました。ロボットのみでなく、崩れゆくビルの描写もとてもリアリティのある描き方をされていました。なお、破壊されたビルのモデルは赤○プリ○スホテルだとのこと。

最後の「ドラえもんの魅力とは」との問いに寺本監督の「どんな大事件が起きても最後は日常に帰る、その安心感。それに、ポケットから無限に生まれてくるアイディアだと思います。」との言葉でトークショーは締められました。オリジナルが素晴らしいからといって、そのまま作るのではない。リメイクするというのは、新しい部分を見せていく、出していくものだと語られていたのが印象的でした。


うまくまとまった文章では無いですが、上記のようなお話を30分ほど興味深く聞いた後、休憩と予告編大会を経て寺本監督による映画ドラえもん最新作「新・のび太と鉄人兵団 ~はばたけ 天使たち~」を鑑賞。上映後は館内が拍手で溢れていました。作品の感想は改めて書くつもりですが、新声優陣による2006年以降の映画の中で一番面白かった、そういっても過言ではないと思います。

関連エントリ:2011年も『大人だけのドラえもんオールナイト』開催
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