--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
以前b-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみると称したエントリを書きました。その際はCupcake(Android v1.5)のカスタムROMを使用したわけですが、EclairのROMも試してみたかったのでファームウェアバージョン2.1のものでテスト。日本通信の動作確認端末一覧では、Android1.6はダメだからAndroid1.5で利用してくれ、との記述があります。HT-03AはAndroid1.6までのアップデートしか提供されていないのでこう記述する他ないのでしょうが、Android2.1でも動作報告はあるので安心。

ですが、どうも2.1なら何でも良い訳ではないようで、通信してくれないカスタムROMもありました。動作が機敏と評判のSuperEclair v3.0(まだβ版?)でU300が使えれば個人的には嬉しかったのですが、残念ながらこのROMは不可の模様。どの辺が原因なのか、そもそもなんでHT-03AのAndroid1.6で動作しないのかは未だ存じておりません。誰か教えて下さい^^;
5/3追記:原因と対応方法が明らかになったようです。
CyanogenMod5.0.7でb-mobileSIM U300を使うご参照のこと。


前回も書いたのですが、b-mobileSIM U300での使用時は画面上「通信サービスなし」になり、アンテナが立ちません。これはちょっと残念な点ですが、aDataConMonという素晴らしいアプリが公開されていました。Notification barの青いアイコンがそれで、通信可能なら青、通信開始時は黄、通信不可能なら赤と、簡単な表示ではありますが、入れておけば便利だと思います。アプリ名で検索すればAndroid Marketからダウンロード可能です。
関連記事:b-mobileSIM U300の圏外表示対策

5/2追記:なお、aDataConMonは1.5では動作しないようです。同様の機能のBBarというアプリがありましたので、こちらもオススメしておきます。BBarは1.5でも2.1でも動作してくれます。基本的には同じ機能で性能差も感じられないので好みで。aDataConMonは青黄赤の色の違いで視認性が高いところが長所でしょう。一方のBBarはどんなテーマにも合う白黒でシンプルなデザインと、1.5でも動くところが長所かと思います。

ちなみに画面キャプチャはKiNgxKxlicK AOSP 2.1での動作時のもの。LiveWallpaper(Nexus)もちゃんと動く、なかなか良いカスタムROMだと思います。他にSuperEclair v2.4とZX 2.1 HERO v1.1でもb-mobileSIM U300で接続確認できました。それと、1.5ならNoSenseというROMの使い勝手がよかったです。参考まで。

livewallpaper

スポンサーサイト
microSIM提供を匂わせたり、最近話題の日本通信。そんな日本通信のb-mobileSIM U300、先日のHT-03A、WS027SHに続き、現在使用中のN706iでも試してみました。

過去記事:
b-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみる
b-mobileSIM U300をWS027SHで使ってみる

N706i
b-mobileSIM U300のSIM設定方法から引用させていただきますが、「機種変更などをして古くなった携帯電話をパソコンと接続することでモデムとしてご利用いただけます。」とのことで、手持ちの所謂ケータイをモデムにすることができます。なお、多くの方がドコモと契約されているであろう、基本料金プラン+iモード+パケホダブル等でもモデム化できますが、PCと繋いでの通信は上限13650円(128kbps制限なら5985円)と安くはないのでご注意を。

某掲示板等では「○○って端末で試したけど繋がらなかった」みたいな書き込みがちらほら見受けられます。その方の設定が誤ってるのかその端末が本当に対応してないのかは判断がつかないですが、N706iでは無事接続できましたので、手順を残しておきます。他にも手順はあると思いますし、無駄な手順が入ってるかもしれませんがご容赦下さい。

まずはdocomoのFOMA用通信設定ファイルから対象機種のドライバを落としてきます。ちなみにN706iはここから

20100415_1.jpg
ダウンロードしたファイルを適当な場所に解凍し、インストーラを起動します。N706iの場合はn706i_is.exeというファイル名です。ドライバのインストールは特に考えることなくガイダンス通り進めば完了します。終わったらFOMA端末とPCを通信用のケーブルで繋ぎます。私は100円ショップで買ってきたケーブルを使いました。なお、USB接続タイプでも充電専用タイプのものでは通信することができませんのでご注意を。

続いて、今度はFOMA PC設定ソフトを同じくdocomoのサイトからダウンロード。私の環境はWindows7 Professional(32bit版)ですが、Vista,XP,2000Pro版で問題なく使用できました。こちらも特に指定するパラメータもなくインストール可能です。完了すると画面が開きます。
20100415_2.jpg
かんたん設定から進んでも良さそうでしたが、マニュアル設定(接続先APN設定)のボタンをクリック。

20100415_3.jpg
初期状態だとmoperaしかないので、「追加」をクリック。

20100415_4.jpg
接続先を「dm.jplat.net」、接続方式を「IP接続」にします。番号(cid)は何でもいいです。たぶん。OKをクリックし、設定内容をFOMA端末に書き込みます。完了したら最初のメニュー画面に戻って「簡単設定」をクリック。

20100415_5.jpg
ここでは「パケット通信」をクリック。

20100415_6.jpg
moperaじゃないので「その他」にして次へ。

20100415_7.jpg
任意の接続名を入力し、プルダウンから先ほど作成したAPNを選択します。最初にマニュアル設定しなくても、ここで「接続先(APN)設定...」ボタンを押せばこの画面からでも登録できるような気がします(^^;

20100415_8.jpg
ユーザID「bmobile@u300」、パスワード「bmobile」をそれぞれ入力。

20100415_9.jpg
確認画面が出るので完了ボタンを押しましょう。

20100415_0.jpg
以上でネットワーク接続にb-mobileSIM U300が追加されます。あとは右クリック→接続でOK。

N706i
接続中はこんな画面になってます。初めて見ました。

実際に使ってみて…というまでもないですが、「ベストエフォート300kbps」という触れ込みなのでその通りです。ブログやtwitter、掲示板などならストレスにならないレベルで見れますし、mixiやITmedia、ImpressWatchといったちょっと画像の多いページでもワンテンポ遅れて表示される程度で見れなくはない感じ。さすがにYoutubeやニコニコ動画を見ようとすると無理があるようで、トップページを開くだけでもかなり待たされました。あまり回線負荷をかけると絞られる等と噂では聞きますが、その辺までは分かりませんでした。

色々試してきたわけですが、b-mobileSIM U300はコストパフォーマンスも高く、まあまあの速度が出るので、用途さえ合えばかなり使えると思います。一応の注意事項として、ケータイに挿しても通話やメールは出来ないよってことはご理解頂いた上で、個人的にお奨めできる用途は2つです。

1つ目はスマートフォンでの利用。通話は別途ケータイを持つ前提ですが、安価に利用することができるでしょう。技適マークの無い端末を国内で利用することは禁じられているのでこの場でおおっぴらに推奨はしませんが、そういった用途の方の選択肢としては ありだと思います。現実的なところでは、スマートフォンの契約回線を解約or寝かすか、白ロムを何かしらの手段で入手するかの2択でしょうか。

2つ目がWWANモジュール内蔵のノートパソコンでの利用。外でも動画サイト見たい!って方には間違っても勧められませんが、ちょっとネット見たりメールチェックしたりブログ更新したりetc...なら事足ります。FOMAカードの刺さるUSBデバイスを既に持っていて外でネットしている方も同様の使い方が期待できそうです。

と、3機種試したところで手持ちの端末でFOMAカードが刺さるのが無くなったのでシリーズ(?)はこれにて打ち止め。ユーザ側の選択肢が増えるのはとても良いことですし、サービスの差別化がきちんとできているところが魅力だと思います。
先日のb-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみるに続き、灰鰤やHZ3の愛称でお馴染みのWILLCOM HYBRID W-ZERO3(WS027SH)でもU300を試してみました。

関連記事:
b-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみる
b-mobileSIM U300をN706iで使ってみる&総括


※本エントリは実際の検証に基づいて書きましたが、WS027SH+赤耳+U300で3G接続できることを保証するものではありません。オクで大枚はたいて灰鰤買ったのに繋がんねえぞ (#゜Д゜)ゴラア!とか言われても責任は取れませんので、自己責任でお願いします。念の為。

U300公式サイトの動作確認端末一覧に載っている端末で使えるのは当たり前で面白くないので、解約済みの赤耳ことRX420ALとの組み合わせでテスト。注:基本的にWS027SHは新ウィルコム定額プランGで黒耳(RX430AL)とFOMAカード2本挿しでの使用を前提としています。

まずは3Gでの接続先を設定します。スタート→設定→接続→接続→センタ名称設定→新しいモデム接続の追加と進み、ガイダンスに沿って入力します。ここでは接続先:b(←任意の名称。自分は面倒なので1文字で。)、モデムの名前:WCDMA、アクセスポイント名:dm.jplat.net、ユーザ名:bmobile@u300、パスワード:bmobileと入力しました。(設定方法を参照)

接続名をタップ(長押し)し、「接続」を選ぶと接続しにいきますが、この時点ではW-SIMを入れていなかったので、上記のようなエラーが表示されました(別に最初から入れておいて構いません)。というわけで、手元の赤耳を挿してみたところ…。

「古いバージョンのW-SIMが装着されています。W-SIMをバージョンアップしてください。」と出てしまいました。設定を見直したりしても繋がらず。うーむ、明記されていないけど黒耳じゃ無いとダメなのか…?

最初の写真に写っている通り、都合よくもう1つ赤耳を持っていたので諦めず挿し替えて数秒待つと「オンラインサインアップが必要です」と、さっきと違うメッセージが出ました!解約SIMなのでオンラインサインアップなんてできません。数秒待つとメッセージが勝手に消えるので、それまでシカトします。

最初と同じように接続名をタップ、「接続」を選択すると、ほどなく「接続中」の表示が。このまま数秒待ちます。

というわけで、無事に接続が確立されました。W-SIMを抜いてしまうと3G接続も中断されるので入れっぱなしにしておくこと。

解約SIMでも大丈夫なようですが、4枚目の写真の件は気をつけて頂く必要がありそうです。今回用意したW-SIMは同じRX420ALですが、使用時期が若干違い、確か一方は公式にアナウンスされた最後のバージョンアップは行っていなかったと思います。そのせいかどうかは分かりませんが。なにぶん1年前のアップデートなので、記憶が定かでないのですが、ダメなようならアップデートを一度試してみて下さい。青耳は持っていますが見つからなかったので未検証。灰耳は持ってないので分からないです。

今回は以上のように赤耳+U300という組み合わせでテストをしてみました。ただ、WS027SHについてくる黒耳はW-OAM対応エリアなら約256kbps、一部typeGエリアなら約400kbpsを謳っています。なので、あえてベストエフォート300kbpsのU300を購入する必要はないかな、と思います。速度計測はしませんでしたが、体感でそこまで変わるものではなさそうです。新ウィルコム定額プランGなら、価格改定のおかげでPHS回線でのデータ通信料が0円ですのでPHS回線でガシガシ使えばいいでしょう。もし何かしらの手段でWS027SHの白ロムを入手したとかいう場合で黒耳が無いなら、解約SIMでよいので赤耳か何かも入手しておいた方がよさそうです。そうすればb-mobileSIM U300で安価に利用できそうですので…。

関連記事:
b-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみる
b-mobileSIM U300をN706iで使ってみる&総括
国内でのSIMロック解除に向けての動きが盛んな今日この頃。その是非は置いておくとして、そんな中、docomo網のMVNOサービスを提供している日本通信からb-mobileSIM U300が発売されました。

関連記事:
b-mobileSIM U300をHT-03Aで使ってみる(v2.1編)
CyanogenMod5.0.7でb-mobileSIM U300を使う
b-mobileSIM U300をWS027SHで使ってみる
b-mobileSIM U300をN706iで使ってみる&総括


U300はベストエフォートで上下共に300kbpsと通信速度は決して速くないですが、月平均2000円台で制限なく利用できる特長があります。販売形態は1年、6ヶ月、1ヶ月の3種類で、1年および6ヶ月のパッケージは月平均2483円、1ヶ月のパッケージなら2980円。また、FOMAネットワークを利用していることから、通信可能エリアについてあまり心配がいらない点も魅力です。

というわけで注文していた1ヶ月用のSIMが先日届きました。
bm01
切り離し前のFOMAカードと、説明書を兼ねたパッケージ。パッケージには開通手続き用の電話番号や接続設定に必要なAPN等が記されています。
bm05
契約中のFOMAカードと並べてみました。右がb-mobileのもの。

今回はdocomo初のAndroid端末であるHT-03Aで使ってみようとしたわけですが、公式サイトの動作確認端末一覧にも明記されている通り、Android1.6にアップデートされたHT-03Aでは利用できません。今月1日に発売されたソニーエリクソンのXPERIAも同じAndroid1.6でありながら対応している為、いまいち理由が分からないのですが、使えないものは使えない。購入したHT-03AがAndroid1.5で、かつアップデートをしていない人ならそのまま利用できるようですが、残念ながら私のHT-03Aはv1.6。

HT-03AでU300を使いたい人は1.6以外で動作させる必要があります。幸い以前書いたようにカスタムROMが焼ける状態になっているので、ひとまず1.5のROMを焼いてみることにしました。今回使用したのはHero-DreamというROM。ちなみに、1.6でなければよいとのことなので、2.xのものでも動作するようです。あまり1.6以外を試してこなかったので、どれがオススメと言えないのが残念。後日試したv2.1編はこちら※後日状況が変わり、v1.6でもb-mobileSIM U300が使えるようになりました。5月3日のエントリを参照下さい。
bm03
上で挙げたROM+U300で起動させたときのロック画面。No Serviceで、緊急通報しかできない、と表示されています。が、これでOK。画面上部の電波強度にも×印がついていて、ネットワークに繋がっていないように見えますが、この状態で使用が可能です。
bm04
続いてSPEEDTEST.NETの速度計測アプリでの計測結果。計る度に数値が変わるのでこの手の計測ツールやサービスの結果はいまいち信憑性に欠ける気がしますが、試した範囲では上下共に200kbps~350kbpsくらいの値を毎回返してきます。商品説明の上下300kbpsはベストエフォートなので、大幅に下回る可能性もあったわけですが、今の時点では、かなりベストエフォートに近いパフォーマンスを発揮してくれていると思ってよいのではないでしょうか。

この他、アプリでのTwitterや2chの閲覧、ブラウザでのニュースサイトやブログ等の閲覧も試してみましたが、そこそこ快適に使えるな、というのが感想です。サイマルラジオに対応したアプリRazikoでも途切れることなく聴くことができますし、マップ(Googleマップのアプリ)でも、遅いことは遅いですが、画面のスクロールに対して何とか追いついてきます。但し、AGPSが機能しないようで、現在地補足は少々難ありです。YouTubeは試すまでもなく無理でしょうが、用途をちゃんと絞れば特に問題ないでしょう。1.5や2.xでこれは!っていうカスタムROMがあればいいんですが。今回はあくまでテストのつもりだったので割高な1ヶ月パッケージを購入しましたが、今後の回線契約次第で半年、1年パッケージを買ってもいいかな、と思っています。

2011/1/19追記:
この記事で触れた1ヶ月SIMを使いきってから6ヶ月SIMも買いましたので、7ヶ月ほどb-mobileSIMを利用しました。当初は安定して下り200~300kbps超が出ていましたが、10月後半頃から、アンテナは全部立っているがスピードが出ない状況が時間帯によって頻発していました。12月に掲載されたケータイWatchの記事「【山田祥平のRe:config.sys】 手のひらの中で電波が見えてメールが読める、そしてつぶやけるルーター」の最終段落あたりに、速度低下に関しての見解、対応方針が日本通信の方から語られています。私は11月頃より他社のSIMに乗り換えましたので現状については把握できておりません。

関連記事:
b-mobileのU300をWS027SHで使ってみる
b-mobileのU300をN706iで使ってみる&総括
公開日から約1ヶ月。「映画ドラえもん のび太の人魚大海戦」を日劇で見てきました。
人魚大海戦ポスター

「大人だけのドラえもんオールナイト」開催発表前に購入していた前売券があったので、それを使っての2回目となる鑑賞。ネタバレがありますので、これから鑑賞する方はご注意下さい。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。