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10月28日、報道向けに新製品・新サービスの説明会が行われました。ちらっとニュース確認した程度でまとまってないけれどちょちょっとメモ。

=新製品=
HONEY BEE 2 (WX331KC)
京セラからは好調続きなHONEY BEEにカメラを搭載した新モデル。せっかくの定額プランでのメール無料(もちろん写真添付メール含む)がnineやHONEY BEEでは生かせなかったので、画素数が31万と少なくても、カメラが付いていないのとは大違い。それに街中で見る限り、ケータイと2台持ちのHONEY BEEユーザが多そうなので高画素は必要ないのかも。

WILLCOM LU (WS023T)
東芝からはスライド型の音声端末。機能面で目を引く箇所は無さそうですが、購入時に選択肢に入りそうなWX330KやWX320Tと違ってW-SIM端末である点が魅力。WILLCOM LUで契約してWILLCOM 03やアドエスをジャケット単体で購入し、用途に応じて差し替え…といった使い方も期待できそうです。欲を言えばそろそろWindowsMobileじゃないVGA/WVGA搭載の機種を出して欲しかったところではあります。

WX330J
日本無線からはカメラ非搭載のストレート型端末。どことなくアスモ(旧 KES)のnineを彷彿とさせるデザインですが、こちらはボディにアルミ素材を採用し、防水性能も備えています。非常に落ち着きのあるデザインなのでHONEY BEEがポップすぎて持ちづらいという人にも良いのではないでしょうか。なお、同日発表のビジネス安心サービスに対応しているとのことなのでメインターゲットは法人契約でしょうか。

AX530S
今回ひとつ発表されたデータ通信モデルはセイコーインスツル製のPCカードタイプ。スロットからはみ出さないデザイン(伸縮アンテナ付き)のTypeII PCカード型でありながら、付属のアダプタを使用すればUSBでも接続できる点がいいですね。最近はネットブックをはじめ、PCカードスロットを備えていない端末も多いので、新しく買ったPCでは使えなかった…といった余計な心配をせずに済みそうです。

WILLCOM 03(WS020SH)
私はゴールドを購入しました、6月発売のSHARP WILLCOM 03に新色「ブラックトーン」。ただし液晶側ボディの側面はシルバー。思いのほか真っ黒でHTC Touch Proあたりに少し似て見えなくもないような。これまでは何と言うか無難とは言い難いカラーバリエーションでしたので、色で躊躇してた人にはぜひぜひお勧めしたいです。…新色よりファーム更新をお願いしたいのが本音ですが。

=新サービス=
willcom.com導入
来年1月15日からメールアドレスに上記ドメイン名を導入とのこと。これまではpdx.ne.jpでしたが、身近にWILLCOMユーザがいないと「pdxって何?」と思われがちなので、一般に分かりやすくなったという意味ではいいのかな。個人的な感覚として通信回線契約によるメールアドレスはne.jpであってほしかったりしますが、この際どうでもいいか。なお、導入後もこれまでのメールアドレスは引き続き利用できるとのことです。

手描きチャット
シャープ提供のソフトによる手描きチャットサービスが開始されるようです。ただ、ソフトに対応する機種が今のところWILLCOM 03とアドエスの2種だけで、月額利用料が315円(2009年3月末までは無料)。相手が見つけられて元が取れるだけ毎月使うのであれば結構なサービスだと思いますが、ちょっと敷居が高いような。使い方次第なんでしょうが、だったらWILLCOM同士なんだし電話で済ますよ、と考えてしまいます…。

新サービスも他にも発表されています。とはいえ前述のビジネス安心サービスやウィルコム ミーティングはあまり興味を惹かれるようなものではなかったので割愛。

今回の新機種は残念ながら特に新しい機能を載せてきたものがないですが、それ故にどれも無難な気がします。特に2台目需要にHONEY BEE 2はベストだと思います。ただ買い替え需要には全体的にちょっと魅力に欠けるかもしれません。2008年度第4四半期を目途にモバイルFeliCa導入を進めているという話もあったので、機種変で悩む場合は急がないのであれば待った方がいいかも。どうなるかわかりませんが。

どうも昨今の機種を見るに、機能アップさせるつもりはないようで、どれもこれも非常に横並びなラインナップ。WX310Kを最後にそれ以降のほぼ全部が入門機のような状態で、搭載されている機能をケータイでいうとdocomoの700iシリーズと変わらないレベル。端末の魅力だけがキャリアの魅力では決してないですが、ケータイ3社に依存したサービスの増加やMNPの対象でないが故の移転の手間、さらに通話定額やデータ通信定額も各キャリア条件はありながらも徐々に対応してきたり、スマートフォンの採用も進んできたりと、WILLCOMならではの強みが確実に減ってきているのが残念でなりません。

来年末までにはWILLCOM COREが商用サービスに乗ってくるようなのでその頃には魅力に思える端末が出てくれればよいのですが。
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