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2014.12.29  PC・デジモノ
何かあったときにChromebookを復元できるようにリカバリメディアを作成しました。なお、今回は実際に使用しているChromebook、acer C720でUSBのリカバリメディアを作成しましたが、ChromeブラウザがインストールされているWindowsやMacでも作成は可能です。


まずはChromeウェブストアにアクセスし、Chromebook リカバリ ユーティリティをインストールします。このアプリはGマークが付いている通り、Google自身が公開しているものです。


インストールが完了するとアプリの一覧に「リカバリ」が追加されますので、クリックして起動します。


Chrome リカバリ ユーティリテイが起動します。USBフラッシュメディアかSDカードを用意して「次へ」ボタンをクリックします。


Chromebookの識別画面が表示され、モデル番号の入力を求められます。Chromebookで起動している場合は、「このChromebookのモデル番号を確認」をクリックすると自動的に入力欄にモデル番号が入力されます。


正しくモデル番号を入力すると緑色のチェックが付きますので、「次へ」をクリックします。


USBフラッシュメディアかSDカードを挿入するように促されますので、USBポートかSDカードスロットに挿し込みます。認識されているメディアを画面から選択して「次へ」をクリックします。


リカバリイメージの作成画面が表示されます。メディア上にデータが残っている場合は消えてしまいますので、確認のうえ「次へ」をクリックします。


リカバリイメージの作成が始まるので完了するまで待ちます。


3分から5分くらいでリカバリメディアの作成が完了します。「Chrome OS が存在しないか破損しています」といったメッセージが出てしまったときに使えますので、メディアは取り外して保管しておきましょう。


‥‥と、ここまで手順を書いておいて何ですが、Chromebookヘルプの「Chromebook を復元する」を見てみると、リカバリメディアとChromebook側のChrome OSバージョンが合っていないと復元ができないようです。当然といえば当然ですが。Chrome OSは6週間に1回メジャーアップデートが提供されるため、リカバリメディアを事前に作っておいても結局使えないような気がします。前述の通り、WindowsやMacでもリカバリメディアは作成できるということですので、復元が必要になったときに別の端末(持っている前提ですけれど)で都度作成すればよさそうですね。


なお、一度作成したリカバリメディアは、同じくChromeリカバリユーティリティを使用して消去、通常用途のUSBフラッシュメモリ・SDカードに戻すことが可能です。Chromeリカバリユーティリティの右上の歯車アイコンから「リカバリメディアのデータを消去」を選択してください。


おまけ。
モデル番号入力の画面で前後しながら色々やってるとこんな画面になりました‥‥。


参考:
Chromebook 復元ユーティリティを使用する - Chromebook ヘルプ
Chromebook を復元する - Chromebook ヘルプ
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2014.12.28  PC・デジモノ
Yahoo!Japanが提供している動画サービスGYAO!。テレビで放送中のアニメの最新1話をネット配信していたりするのでたまに見るのですが、動作環境のページに書かれているように視聴できる環境が制限されています。この手のサービスの「動作環境」は問い合わせ対応などの関係で検証済み環境として謳っているものが多くて、書かれていない環境でもなんだかんだいって見れちゃったりしますが、GYAO!は本当に見られないように制限をかけています。

まだまだマイナーなChrome OSは当然ながら対応環境に載っておらず、ChromebookのChromeからアクセスすると、以下のように「ご利用のOSでは、映像を視聴できません。」と表示され、再生することができません。
chromebook_gyao_1.png


見る方法は無いかと調べてみたところ、同じく対応OSで無いUbuntuのFirefoxから閲覧する方法を公開されていた方がいらっしゃったので同じ方法を取らせていただきました。今回参考にさせていただいたのは「クロの思考ノート」様の「Linux+Firefoxで動画サイトGyaO!を観る方法」というエントリです。要は対応している環境のUAに偽装すればよいと言うだけの話の模様。

※参考にさせていただいたエントリではUbuntuにAdobe Flashのインストールを行っていますが、Chromeには標準でFlash pluginが入っているため、この手順は必要ありません(そもそもインストールできないかと)。Flash pluginのバージョンを知りたい場合はChromeのアドレスバーにchrome://flashと打ち込むと表示されます。

まずはChromeウェブストアにアクセスし、User Agentを変更できる拡張機能を探します。今回はとりあえず試すだけの目的のため、検索後に1番上に表示された「User-Agent Switcher」をインストールしてみました。
chromebook_gyao_2.png


「User-Agent Switcher」をインストールするとChromeの右上に地球儀のようなアイコンが追加されます。これをクリックすると登録されているUAがリスト表示され、その中から選択できる仕組みになっています。ここでは「Chrome on Windows」を選択してみました。「Firefox on Windows」でも構いません。
chromebook_gyao_3.png


UAを選択すると表示中のページが自動でリロードされ、無事に動画が再生開始されました。シークバーの操作等も特に問題ありません。
chromebook_gyao_4.png


以上のように、ChromebookのChromeでもGYAO!の動画を視聴することができました。端末の性能だったり再生要件(Flash再生可能だとか)は元々満たしているということになるので、見られなくても知らんよ!というスタンスで再生させてくれるとありがたいのですが、色々あるのでしょう。

なお、今回使用したChrome拡張だとGYAO!のみでなく全てのサイトに同じUAが適用されてしまいます。特にChromebok版ChromeでもWindows版Chromeでも問題ない気がしますが、切り替えが面倒な方はURLによって自動切り替えできるChrome拡張が無いか探してみるとよいかと思います。
2014.12.28  PC・デジモノ
一般向けに販売されてからある程度経ったので新しい話ではありませんが、Chrome OSのチャンネル変更について。Chromebookをせっかく購入したので、新しい機能や修正の恩恵を早く受けるためにチャンネル変更をしました。

Chromebookから切り替えられるチャンネルは3種類あります。
Stable チャンネル:いわゆる安定版とか正式版。2〜3週間に1回のマイナーアップデート、6週間に1回のメジャーアップデートが提供されます。特に理由が無ければ標準設定のこれを使っていればOK。
Beta チャンネル:新規リリース予定の機能が早くリリースされるβ版的な位置づけ。ほぼ毎週のマイナーアップデート、6週間に1回のメジャーアップデートが提供されます。おおよそStableチャンネルより1バージョン早いイメージで良いかと。
Dev チャンネル:最新機能が提供される開発者向け。1週間に1〜2回のアップデートが提供されます。新機能がいち早く提供される反面、StableやBetaに比べると不安定な可能性も。
Google ChromeでいうところのCanaryはここでは提供されていない模様。

チャンネルの変更は設定から簡単に行えます。

1. 画面右下のエリアから「設定」を選択します。
set1.png


2. 設定メニューの一番上にある「Chrome OS について」リンクをクリックします。
set2.png


3. Chrome OSの概要画面が開くので、「詳細情報...」リンクをクリックします。なお、下の画面は既にBeta チャンネルが適用されている状態のため、プラットフォームに「beta-channel」と表示されています。
set3.png


4. チャンネル欄に現在のチャンネルが表示されています。通常はStableかと思います。「チャンネルを変更...」をクリックします。
set4.png


5. Stable、Beta、Devの選択肢が表示されるので、変更したいバージョンを選択し、「チャンネルを変更」ボタンをクリックします。
set5.png


以上でダウンロードが始まり、チャンネルの切り替えが完了します。切り替えはとても簡単ですが、ひとつ重要な注意点が。StableチャンネルからBetaチャンネル、BetaチャンネルからDevチャンネルのように新しいバージョンへの切り替えは特に問題なく行えますが、DevチャンネルからStableチャンネル、BetaチャンネルからStableチャンネルのように安定したバージョンへ切り替える際には「Powerwash」が自動的に行われます

「Powerwash」は要するに「初期化」です。Chromeの設定等はGoogleアカウントに紐づいているので元の状態に簡単に戻せると思いますが、それ以外の情報、すなわちChromebookにダウンロードしたファイルやWi-Fiの接続設定などが全て無くなってしまいます。操作自体は簡単ですが、切り替えは慎重に。

ブラウザとしてのGoogle Chromeに限定しての話だと、AndroidだとGoogle ChromeとChrome Betaの共存が簡単にできるし、WindowsでもCanaryはStable版とは標準で別にインストールされる仕組みになっているため複数バージョンの管理が楽に行えるのですが、Chromebook/Chrome OSではできないようです。

参考:
Stable、Beta、Dev チャンネル - Chromebook ヘルプ
2014.10.06  PC・デジモノ
見たい作品が配信されていると知ったので、1ヶ月だけのつもりでNTTドコモのアニメ配信サービス『ドコモdアニメストア』のサービスを契約しました。最初は手持ちのAndroid端末で見ていましたが、やはり大きい画面で見たいので、PCで見ようとしたところ、再生画面で以下のエラーが表示されてしまいました。

CODE : 6003
ご使用のセキュリティソフトおよびファイアウォールの設定を御確認の上、再度お試しください。
※XXXXポート番号を確認してください。



利用環境は、Windows 8.1+Internet Explorer 11です。

エラーのメッセージ通り受け取ると、必要なポートが開いてないためにサービスとの通信が行えないように見えますが、「XXXXポート番号を確認してください。」と言われても何番ポートを開ければよいのか検討も付かず。

結果的に、以下の方法で解決しました。
1. 『プログラムと機能』から『Microsoft Silverlight』をアンインストール。
2. Microsoft Silverlightの公式サイトから最新版をダウンロード。
3. ダウンロードされたSilverlight_x64.exeを右クリックし、『管理者として実行』を選択。
4. 特に選択できる項目も無いので、普通にインストール。
5. Internet Explorerのショートカットを右クリックし、『管理者として実行』を選択。

単に管理者権限でSilverlightを入れなおせば済んだだけの話。エラーメッセージからはそのあたりが読み取れないのと、『XXXXポート番号』って何だよ!ってのと、dアニメストアのFAQには『CODE : 6003』に関しての記述が無く、少し手間取ってしまいました。ちなみに、dアニメストアを見るためだけに元々入れてなかったSilverlightを入れたので、バージョンが古かったためのエラーで無いことはたしかです。

同じエラーコードでも他の原因の可能性もあるかと思いますが、『CODE : 6003』が出た場合は、一度お試しいただければと思います。
2014.07.24  PC・デジモノ
先月「A68N-5000で録画サーバ(仮)を1台組んでみた」という適当なエントリを書きました。それから約1ヶ月ほどの間、実際に録画用PCとして使ってみて様子が分かってきたので消費電力などについてメモ。

要のA68N-5000についてだけ改めて触れておくと、AMDのKabiniコアAPU「A4-5000」をオンボードで搭載したファンレスのマザーボード。A4-5000は動作クロック1.5GHz(4コア)でGPUにRadeon HD 8330を採用、TDPは15Wを謳っています。不勉強なので、録画メインのPCにこれを使うのがスペック的にどうなのか、費用対効果としてどうなのか等は存じ上げません。

他のパーツについては前回のエントリを参照ください。前回書いていませんでしたがOSはWindows 8.1 64bitです。地デジキャプチャはPT3で、番組視聴にはTVTest、録画にはEDCBを使用しています。

ワットモニターで量った消費電力(瞬時電力量)とCPU使用率は大体こんな感じ。消費電力の計測はサンワサプライのワットモニター『700-TAP017』を使用しています。計測可能範囲1W~1.5kWを謳っていますが、あくまで参考値として見てください。
休止状態   1W     -
アイドル時  20W    1%
地デジ視聴(1番組)  28W  24%~30%
地デジ録画(1番組)※映像表示せず    23W    3%
録画番組視聴(1番組)  27W  15%~20%
地デジ視聴(2番組)  31W  41%~45%
地デジ録画(2番組)※映像表示せず    25W    5%


自分の使い方は、キーワード登録で番組自動予約、基本的に常時休止状態で、録画開始5分前に自動復帰、録画が終わると自動でまた休止状態へ、といった感じ。そのほか毎晩1度、EPG取得を自動で行うようにしています。

録画時におけるCPUへの負担は大してことが無いようで、番組を視聴しながら録画した場合は、単なる視聴時と消費電力・CPU使用率ともにほぼ変化がありませんでした。リアルタイムで番組視聴をすると多少CPUを食うようですが、リアルタイムで見られる場合は普通のテレビで視聴するので特に問題なし。

比較対象が無いのでなんともいえないですが、そこそこ低消費電力でマシンスペック上も余裕を持って処理できているので、目的は果たせたかなといったところ。実売10,000円を切るCPU/APUオンボードマザーで必要十分なマシンが組めるのだから、ありがたいものです。
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