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2010年10月にAndroid対応のSkypeアプリが全世界に向けて公開開始されました(ニュースリリース:Skype for Android™ Now Available - About Skype)。Androidマーケットから手軽に入手できるのですが、非常に残念なことに日本と中国は公開対象外。ただし、auはIS03の発売に合わせて「Skype au」を提供開始。Skype au対象機種であれば国内においてもPCやiPhoneとのSkypeによる通話が可能、という状態でした。

そんな背景があって、docomoやSoftbank mobileから販売されているAndroid端末ではSkypeが使えませんでしたが、本日2011年1月27日、ついに日本国内からもAndroidマーケット経由でSkypeのダウンロードが可能になりました。
Skype_Android

ということで早速インストールして、FOMA網でPCとの通話が可能なところまで試しました。これまであまりSkypeは活用していなかったので、個人的には「これですごく便利になった!」ってわけでは無いですが、使えるのと使えないのとは大違いなので、これは嬉しいですね。

そもそも昨年のアプリ公開時に公開対象から日本が外された理由と、このタイミングで解禁された理由が分からないのが何とも言えないところではありますが、素直に喜んでおくとします。

過去の関連エントリ:commonplace days | IS01にSkypeの提供開始
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インターコミニュケーションズが販売しているMiFi SIM Cardを2ヶ月ほど前から使い始めたので、淡々とメモ。

MiFi SIM CardはFOMA網のMVNOサービス。同じくFOMA網のMVNOとして提供されている日本通信のb-mobileSIM U300との比較は以下の通り。
 b-mobileSIM U300MiFi SIM Card
初期事務手数料なし3,675円
月額費用2,483円 または 2,980円※13,990円
契約期間1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月から選択可
(買い切りにつき返金不可)
最低12ヶ月契約
1年経過後、以降1ヶ月毎更新※2
通信速度
(ベストエフォート)
300kbps超7.2Mbps
契約・購入方法公式サイト、家電量販店、
他社通販サイト※3
公式サイト
1年利用時の
トータルコスト
29,800円※452,080円※5

表中の補足
※1.1ヶ月パッケージは2,980円。6ヶ月、12ヶ月パッケージは平均2,483.333…円/月。
※2.契約期間中の解約は、契約満了までの残存期間の料金総額を違約金として支払い。
※3.取扱い店舗はお取扱い店舗情報を参照。1ヶ月パッケージは公式サイトのみ取扱い。
※4.29,800円=12ヶ月パッケージ代金29,800円 (公式サイトで定価購入の場合)
※5.52,080円=初期事務手数料3,675円+月額費用3,990円×12ヶ月+送料525円

b-mobileSIM U300との共通事項
・SIM単体での販売。双方とも、モバイルWi-Fiルータとの同時購入可。
・FOMA網のMVNO。通話は不可。データ通信のみの提供。
・通信可能エリアはFOMAエリアに準ずる。
・通信方式、周波数帯はW-CDMA/HSDPA/HSUPA、2100MHz/800MHz。

以下、Android端末でのMiFi SIM Card利用に関する記述
APN設定 APN設定
接続設定は「アクセスポイントの編集」より、上記の通りに登録。APN、USERNAME、PASSWORDはSIMと同封された紙に印刷されている。覚えにくい文字列なので紛失しないよう注意。

セルスタンバイ
「電池消費量の詳細」画面。圏外時間の表示は、やはり100%。実際に使っていて電池消費が激しい気がするのも、b-mobileSIM U300のときと同じ。知る限り、公式にはどこも何も言っていないが、実体験からMVNOのSIMを使った場合の症状である、という認識をしている方が多い模様。認識していない方はこちら(→AndroidとMVNOなSIMのカンケイ - yoshi's blog)を読まれると分かりやすいかと思う。

 
主に東京都の南側での計測結果は上記のような感じ。計測で表示された数値ベースである為、あくまで参考程度と認識して頂きたいが、下りは0~2.5Mbpsくらい。上りは概ね300~400kbps台。速くても500kbpsを超えた記憶なし。

契約当初は非常に快適だったのだが、12月20日を過ぎた頃から目に見えて通信品質が下がった。上記の画面イメージに載っていない日も含め、平日の朝8時前後の30分程と、同じく平日の12時からの30分程は明らかにパフォーマンスが落ち、下り100kbpsを軽く割ることも珍しくない。その時間帯を外せば700kbps~1.5Mbpsくらいは安定して出るが、平日一番使いたいのは通勤時間、昼休み、退勤時間なので正直辛いところ。

以下は全て12月下旬に投稿されたインターコミニュケーションズ社の公式アカウントのツイート。結局のところ、ユーザー増大によってインフラが耐え切れなくなっているのだろう。ケータイWatchに掲載されたこちら(→【山田祥平のRe:config.sys】 手のひらの中で電波が見えてメールが読める、そしてつぶやけるルーター)の記事は日本通信のものであるが、最終段落あたりに同じような話題が載っている。10月頃までb-mobileSIM U300を使用していたが、こちらもやはり当初に比べると目に見えて通信状況が悪くなっていた。MiFiに乗り換えてしまったので現状どのようになっているか把握できていないのだが、両社それぞれ、安定したサービスが提供できるような環境が整ってくれると嬉しいところ。

@yes_asumisu 弊社回線は実際にはmvnoなのでデータの経由は通常回線とは別になっています。よって同じ場所でも速度が違います。帯域の混み具合に影響を受けますので時間や場所を変えてお試しください。less than a minute ago via HootSuite

@yes_asumisu パケット制御に関しては網内で一度に多くパケットが流れるとそのユーザー様の通信が一時的に遅くなることがございます。すぐに回復しますのでさほど感じるような制御ではございませんが、速度が不安定になる件に関しては今後も改善を行って参る予定です。 #mifijpless than a minute ago via HootSuite

@yoccwi ネットワーク内で上限スピードをシェアしている訳ではございませんのでご安心ください。混雑が無ければ皆様が快適にご利用頂く分に問題はございません。今後またネットワークの改善を行っていきますので、その際にはメールやWebにてお知らせさせていただきます。 #mifijpless than a minute ago via HootSuite

Android端末を使っていると、ブログ等に画面イメージを掲載したくなったりTwitterに投稿したくなったりすることがあると思いますが、ちょっとひと手間必要です。国内版GalaxySのように標準でスクリーンショット機能を搭載した端末もあるにはありますが、今のところ少数派のようです。

Android端末の画面イメージを取得する方法は主に2つあります。1つはデバッグツールDDMS(Dalvik Debug Monitor Server)に搭載されたScreen Capture機能を使用する方法。もう1つはrootを取得してキャプチャ用のアプリを使う方法。rootさえ取ってしまえば後者が楽ですが、保証が受けられなくなったりすると面倒なので、普通は前者の方法を推奨したいところ。ただ、これだとパソコンと繋いでいる時しかキャプチャが撮れないという致命的な欠点があります。

ということで何か手は無いかと探していたところ、マーケットに「Screen Capture -No Rooting 2.2」というアプリがありました。マーケットへはここから行けます。使い方が分からないのか、評価を★1にしている方が異様に多く、見かけの評価が低いのですが、ちゃんと画面イメージを取得できました。残念ながらインストールしてすぐ使えるアプリでは無いので、手順を残しておきます。なお、手順は、アプリ起動後にmenuボタンを押すと表示できるInstall Guideに日本語では無いもののきちんと書かれていますので、あくまで補足の意味で。
※事前にAndroid SDKをPCに導入し、adbコマンドが使える状態にしておく必要があります。分からない方は調べてください。※検証時点でアプリのバージョンは3.0、端末はAndroid2.2.1のnexus oneです。以降のバージョンアップで画面レイアウトや操作方法が変更されている可能性があります。※手順からすると特に問題はないと私は認識していますが、これで保証が受けられなくなっても知りません。自己責任で。

market1.png guide1.png

[1]アプリインストール後にAndroid端末をPCと接続し、以下のファイルをPC側に一度移します。
 ※私は端末をPCに繋いでmicroSDから直に取り出しました。
  /sdcard/ScreenCaptureLib/sclib

[2]取得したファイルをadb pushコマンドでAndroid端末の所定ディレクトリに送ります。
 ※以下の例ではWindowsのCドライブ直下にsclibを置いてあるものとします。
 C:\> adb push sclib /data/local/sclib

[3]sclibのパーミッションを変更します。適切な実行権限だけあれば事足りると思いますが、一応説明の通り777を指定。
 C:\> adb shell /system/bin/chmod 777 /data/local/sclib

[4]sclibを起動し、ログを吐き出しておきます。
 C:\> adb shell /data/local/sclib /sdcard/ScreenCaptureLib/sclib.log

手順[4]を実行するとコンソールが返ってきませんが、サービスは上がっているのでUSBケーブルを抜いてしまいます。これで準備は完了です。

c1.png c2.png
アプリを起動すると上の画面が表示され、各種設定の変更が行えます。キャプチャの取得方法をTimer/Right Now/Gestureから選択できるほか、取得時のサウンドON/OFFや保存先のパス変更など、最低限必要な設定は揃っています。ここではTimer/Onceを選択して、Start Screen Captureボタンを押してみます。

s1.png s2.png
ボタンを押すとNotificationBar(通知領域)にアイコンが追加され、任意の画面でキャプチャを動作させられるようになります。上のイメージでは手順をブログに載せる為にDDMSで撮っているので「USBデバッグが接続されました」とか「USB接続」等と表示されていますが、PCと切断していれば表示されなくなります。DDMSで撮ると通知領域にUSBアイコンとデバッグアイコン(一部でゴ○ブリと呼称されているとか何とか?)が写り込むのが邪魔ですが、それも無くなるので助かります。

g1.png g2.png
任意の画面で通知領域を引き下げ、Screen Captureを選択するとカウントダウンが始まります。Timerの場合、ぱっと見たところ設定項目は無く、5秒固定のようです。画面下部に残り時間がToast(グレーの四角)で表示され、取得が完了するとファイル名を指定する画面に移ります。例ではHOME画面を取得していますが、他の画面でももちろん取得可能です。

ということで、パソコンの無い外出時等でも気軽にキャプチャが撮れるようになりました。なお、手順[4]でサービスを立ち上げたことでキャプチャが撮れるようになっていますので、端末を再起動してしまうとまた撮れない状態になります。その場合は再度/data/local/sclibを実行する必要があるので、その点は注意が必要です。

作者サイト:JOONRYANG..forever
11月15日、Android向けにAccess社からWebブラウザが公開されました。Androidマーケットから入手できるNetFront Life Browserは「NetFront Lifeシリーズ」と銘打たれたアプリ群の1つ。Android向けにはBrowserの他にOfficeファイル閲覧のNetFront Life Documents、HOMEアプリのNetFront Life Screenの3本が公開されました。尚、Screenは先週時点でもAndroidマーケットに公開されていましたが、その時点では日本国内端末は動作対象外で、アイコンも今のものとは異なりました。

プレスリリース等を参照すると「Yahoo!と提携した」旨が合わせて発表されており、当のNetFront Life Browserも検索機能にはYahoo!が組み込まれています。Google製OS向けアプリなのにYahoo!なの?と当初は思いましたが、Lifeシリーズとしては特に「Android向けの」といった記載が見当たらなく「スマートフォン向け」との表記なので、Androidに拘らず今後別のプラットフォームに向けても同名で展開していくのかもしれません。

個人的に、WindowsMobileではNetFrontが一番使いやすいブラウザだと思っていて、本当に重宝していたので今回の発表は嬉しいものでした。ということで、さっそくBrowserを試してみることに。

netfront_market.png netfront_view.png

なかなか挑発的なアプリ説明とは裏腹に少し厳しめ評価な★2.5個(5個満点)。「10億台近い搭載実績を誇る(中略)ノウハウを集結させ」た割には、贔屓目に見ても粗が目立つのがその故でしょうか^^; ちなみに右がこのブログの描画イメージ。拡大縮小したい位置に+か-ボタンを持って行くとその箇所を中心に拡大率が変わる、ちょっと変わった方式です。

netfront_naname.png

ちゃんとした機能説明は公式サイトをご覧頂くとして、一番目を引くのはこれでしょう。その名も「斜めモード」。対角線が一番長いんだから、文章も対角線上にたっぷり表示すればいいんじゃね?的な発想で搭載されたみたいです。まあ面白いんですが、現時点では斜めモードでは拡大縮小が一切出来ないなど、微妙な点もあり、まだ実験的な印象です。実用度はともかくとして、個人的には、斜めで表示された際のテキストや画像の描画が意外とキレイなことの方が気になりました。

netfront_scrap.png

こちらは「スクラップブック」機能。Webページ上の任意の部分をフリーハンドで切り出し、後からスクラップとして再配置ができます。例では4つの切抜きを組み合わせています。ちなみに作成したスクラップはBlueToothにて送受信が可能になっています。また、配置されたスクラップ1つ1つが元のURLを保持していて、タップすることで元のサイトを再読み込みすることができます。パッと見お洒落なブックマークにもなるかも、頑張れば。

と、少し変わった機能2つを紹介しましたが、ごく一般的な機能をみると、レンダリングがなかなか速い(気がする)、UIもそこそこ洗練されている、今後に期待できるブラウザかと思います。現状最悪な点を暴露しておくと、画面幅に応じて自動行換えしてくれる、モバイル端末ではもはや当たり前の機能が実装されていないのが致命的な欠点だと思うのですが、そこはモバイル向けブラウザで長年の実績をもつAccess社さんなら改善してくれるものと思います。Twitter上でも@NetFrontLifeJPで感想・意見の収集、一部質問への返信など積極的にされているようです。
NexusOneが発売された1月5日から約9ヶ月半。まだそんなに経ってないといえば経ってないですが、端末の破損報告がちらほら聞こえてきます。破損の状態で一番多いのフルタッチ端末らしく、何といっても「液晶ディスプレイが割れた」というもの。落としちゃったり踏んじゃったりなので、自業自得といえばそれまでなんですが。

液晶が割れてしまった方々は、ご自身で海外のサポートデスクと交渉して送りつけたり、部品だけ取り寄せて自力で換装しちゃったり、国内で営業しているiPhone等専門の修理代行業者にお願いしたり、と様々な方法で修理されたようで、万一のことがあったとしても事例が多いので何とかなりそう。一方で、「電源ボタンが壊れた」方も少なからずいるようで、こちらはあまり修理の実績を見聞きしていません。

使っていて別にそんなに壊れやすい電源ボタンでは無いと思うのですが、クリック感があまり無いボタンなので まあ壊れやすいのかもしれません。ということで、可能な限り触らない方がいいだろう、とちょっとした回避策を少し前から取っているのでメモ程度に。大したことの無い小ネタです。

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