--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Xperia Z3 Compactに標準で入っているソニーモバイル製の写真・画像閲覧アプリ「アルバム」。以前からXperiaシリーズではおなじみのアプリで、ピンチイン・ピンチアウトをすることで一覧でのサムネイルサイズが簡単に切り替えられるなど使い勝手もよく、標準搭載されているアプリの中では気に入っているアプリです。

ただ、最近のアルバムアプリでは、保存された写真や画像ファイルがランダムでアプリ画面の上の方に表示されるようになっています。ランダムで数秒おきに切り替わっていくのですが、別にやましい理由は無くともあまり見せたくは無い画像が出てくることもあり、少し困り者でした。ですが、アルバムアプリの上部に表示される写真・画像は簡単な方法で固定することができます。

まずは固定したい画像をサムネイルから選択して大きく表示します。すると画面の下の方にお気に入り登録をするための☆アイコンがありますので、これを選択して★に切り替えます。操作は以上。

これで、アルバムの上部に表示されるのは★をつけた画像だけになります。複数に★をつければ、それらがランダムでスライドショーされますが、1つだけに★を付けていればその画像だけが表示され続けます。なお、最初に登録した際は、元の画像が消えて指定した画像に切り替わるまで少し時間がかかる場合があります。
album2.png album4.png

スポンサーサイト
Xperia Z3 compactのロック画面には簡単にカメラを起動できるショートカットが用意されています。下の画面でNTT DOCOMO表記の下にあるアイコンがそれで、上にスワイプすることでロック画面から直接カメラアプリを起動させることができます。

z3c_lock1.png z3c_lock2.png

ですが、これが結構な曲者で、上の画面のようにパターンロックをかけていてもこの機能は有効です。つまり、ロックを解除せずに誰でもこの状態から写真が撮れてしまうことになります。電車の中などで、自分はそのつもりが無くても何かの拍子にロック画面のカメラアイコンに指が触れて次の画面で「カシャ!」と鳴ってしまうと……なんて思うと正直ちょっと怖くすらなります。ちなみに本体横にあるカメラ用のシャッターボタンも同様、ロック中でも長押しすることでカメラアプリを立ち上げることができるようになっています。

ということで気が気でないので設定から無効にしました。方法は簡単。

カメラアプリを起動し、メニュー(縦に点が3つ並んでいるもの)を開き、右端の設定を開くと一番上に「クイック起動」という項目があるので、これを「OFF」に変更するだけ。

これで右イメージのように、ロック画面からカメラのアイコンが無くなりました。また、シャッターボタン長押しでも、カメラが起動しないようになっています。
z3c_cam.png z3c_lock3.png
Android 4.1から搭載された機能の1つに、ホームボタンを長押しすると半円状のエフェクトが出て、上にフリックすることで『Google Now』あるいは『Google 検索』を簡単に起動するものがあります。

これはこれで便利なのですが、各社から出ているスマートフォンではカスタマイズが加えられていて、他のアプリも起動するようになっていたりします。下に挙げている例のうち、左側は京セラのDIGNO M(KYL22)。斜め左上には『すぐ文字プラス』、斜め右上には画面が下の方向に下がってくる『スライドスクリーン』が割り当てられています。iPhone 6/6Plusで『Reachability(簡易アクセス、片手モード)』と呼ばれている機能と同じようなものです。富士通だと『スライドディスプレイ』、パナソニックだと『ワンハンドスイスイ/ワンハンドPLUS』なんて呼ばれています。

右側のスクリーンショットはソニーのXperia Z3 Compactのもの。左斜め上にソニー独自アプリの『What's New』が配置されています。『What's New』は、ソニーが提供している『Music Unlimited』や『Video Unlimited』等のサービスから音楽や動画の検索が簡単にできるアプリです。申し訳ないけれど、あまり活用する気が無いのが正直なところ。そして、出てくるアプリが2つである都合上、もともとある『Google Now』が斜め右上に出てくる配置になっています。
DIGNO Mのホーム Xperia Z3 compactのホーム

使うか使わないかはさておき、各社の独自アプリが鎮座していることは別に良いのですが、Xperiaのコレは場所が非常に悪く、使い勝手を損なっていると感じています。『Google Now』を起動するためにホームボタンを真上にフリックすれば済むはずのところが、斜め右上に向かってフリックしないといけない。DIGNO Mの方が3つもアプリが出ていてゴチャゴチャしているけれど、結果的に使い勝手を損なっていないような気さえします。

不要なアプリはアンインストールするか、アプリの管理機能で『無効』にしてしまえばOK。ですが、アプリの管理機能で『What's New』を表示すると、『無効にする』がグレーアウトしていて押せなくなっています。
z3c_3.png


前置きが長くなりましたが、『What's New』の無効化の方法。Android 4.4以降では、PCからADB接続してコマンドを実行することで『Android端末のアプリの管理で無効化できないアプリでも無効化できる』ようになりました。

※2014/12/20追記:このエントリを書いて数日後にWhat's Newのアップデートがありました。よほど文句が多く寄せられたのか、ホームボタン長押しの際に表示されないように仕様が変更されました。まだWhat's Newが出てきて邪魔!消したい!という方は設定のソフトウェア更新(更新センター)からアプリの更新を確認して、What's Newを最新にしてみてください。最新に更新すれば、わざわざ以下の手順をしなくても表示されなくなります。

やり方は簡単。PCからADB接続できるようにして、Windowsの場合はコマンドプロンプトから以下のコマンドを投げるだけ。Android端末での『開発者向けオプション』の出し方やUSBデバッグの有効化、PCへのAndroid SDKの入れ方は割愛。C:\>はカレントディレクトリにいる場合の例なので無視してください。
C:\> adb shell pm block com.sonymobile.advancedwidget.entrance

adb shellで一度Shellに入ってpm以降のコマンドを分けて実行しても同じこと。pmは『package manager』の略で、引数にblockと対象アプリのパッケージ名をつけて実行することでアプリを無効化することができます。なお、blockをunblockに変えることで、無効化したアプリを再度有効化できます。

なお、無効化などをしたいアプリのパッケージ名が分からないときは以下のコマンドが使えます。
C:\> adb shell pm list package
C:\> adb shell pm list package | find "hogehoge"


1つ目のコマンドを実行すると入っている全てのアプリのパッケージ名が一度に出てきます。そこから探してもよいですが、開発者名やメーカー名などからパッケージ名が推測できる場合は、2つ目のコマンドのhogehogeを任意の文字列に変えて実行すると少し手間が省けると思います。

ということで、無事『What's New』が消えてGoogle Nowだけになりました。
Xperia Z3 compactのホーム
書こうと思って書き始めたものの、下書き状態のまま放置されている記事が残ったまま年末を迎えてしまいました。今年も、2013年中に買った端末を振り返ってみようと思います。

1月
HONEY BEE 5 WX07K(WILLCOM、機種変更)
購入時のエントリあり。発売日は昨年2012年の11月15日ですが、年が明けてから購入。文字入力など、ソフトウェア面でHONEY BEE 4 WX350Kからの進化を感じられるものの、ロックボタンがスライド式から長押しに変わったことで使い勝手がグンと悪くなった…というのが正直な印象。

2月
Nokia Lumia 620(SIMフリー)
購入時のエントリあり。安価に入手でき、日本語に対応したWP8端末ということで入手。WP8リリースから1年が経とうとしているものの、日本では1機種も流通しない状況でいまいち盛り上がりにも欠け、自分自身も特に使い道が見出せず仕舞いで、結局手放しました。おもちゃみたいな感覚で面白い端末ではありました。

WM3800R(So-net WiMAX)
購入時のエントリあり。So-net限定であるモモピンクモデルに惹かれ、3度目となるWiMAX契約。エリア的な問題がだいぶ減ってきた印象もあり、頻度こそ低いものの、割と活用しています。Androidアプリでスリープ状態等が制御できることが売りの1つのようですが、本家のアプリが糞過ぎて…。第三者が公開してくださっているアプリの使い勝手の方が数段上だという。

4月
GALAXY SIII Progre SCL21(au、MNP)
購入時のエントリあり。ドコモの契約更新時期に合わせてMNPにて入手。都合により長くは使いませんでしたが、安定した良い端末だとの印象を持ちました。改めて言うことでもないですが、戻るキーが右側なんですよね。他の機種から乗り換えると、しばらく違和感があるかもしれません。

5月
Xperia acro HD SO-03D(ドコモ、MNP)
関連エントリあり。auの契約更新に合わせてMNP。この端末は、使わなくなりつつあったEMOBILE G4のデータ回線を使うためだけに選択したもの。SIMロック解除によってEMOBILE G4で使える数少ない端末。auの同型機種Xperia acro HD IS12Sと合わせると、今になっても電車で見かけない日は絶対無いほど売れた端末ですね。

6月
Xperia SP LTE C5303(SIMフリー)
端末の透明パーツがXperia PやUなどNXTシリーズを思わせる、すっきりしたデザインの端末。USBポートにカバーが付いていない、電源ボタンが横にあって押しやすい、外周のアルミフレームがかっこいい(個人の印象です)といったあたり趣味にぴったりで迷わず飛びついた記憶。中身の不満は何もなかったのですが、重さと意外な程の持ちにくさに辟易して1ヶ月かそこらで手放しました。

9月
HTC One mini LTE 601s(SIMフリー)
日本でHTC J One HTL22として販売されているHTC Oneの小型かつスペックダウン版。auにはHTC Oneよりこちらを売って欲しかった…とか思ったり思わなかったり。いわゆるハイエンドモデルでは無いですが、必要十分な性能を備えた、小型で良い端末です。4.3インチ級を「小型」と呼ぶことに違和感はありますが、大きいのが当たり前な風潮は続いていますね。

GL01P(EMOBILE、新規)
EMOBILE G4で契約しているGP02が年明けで丸2年になるので、代わりの準備がてら。機種自体は型落ちですが、キャンペーンによる維持費重視でこれにしました。地下や商業施設の一部ではEMOBILE LTEはまだまだ無理ですね。

10月
iPhone 5(au、MNP)
iPhone 5s/5cの発売から少し経ったところで在庫処分的に売られていたiPhone 5をMNPで購入。去年もiPhone 5発売直後にiPhone 4Sを購入したので、同じパターンですね。iOS向けに出ていたゲームを少しやる程度で結局寝かせています。


こんなところでしょうか。前年までと比べると新商品のチェックなどをあまりしなくなったのですが、手を出している数は結局さほど変わっていなかったな、という印象。ちなみに今のメインはメールと通話にHONEE BEE 5、ネットにHTC One mini、たまに使うモバイルルータとタブレットはWM3800RとNexus 7(2012年版)といった布陣。

今年はNECやパナソニックが個人向けスマートフォン事業から撤退など、残念なニュースもありました。NECのN-06EやパナソニックのP-02Eなんて、すごく良いと思うんですが、ちょっと遅かったですかね…。海外でも、Motorola MobilityがGoogleに買収されたり、最近はHTCなどについてはあまり喜ばしくない話題や噂が流れているので厳しい事情は各社あるようですが、2014年が盛り上がっていってくれることを期待しています。
機種変更時など、2台のAndroid端末間でデータを移動したいことってあると思います。写真などのデータは大抵の場合microSDカードに取られていると思うので問題ないですが、アプリの再インストールが面倒だったり、アプリ内のデータや設定の移行はどうするのかという質問をたまに受けます。

root権限があればTitanium Backupなどの有名アプリでできますが、そうでない場合のやり方のひとつに、adb(Android Debug Bridge)コマンドでbackup,restoreをする方法があります。これは2台のAndroid端末が両方ともAndroid 4.0以上である必要があります。新しい情報では無いですが、Windowsの場合のやり方を簡単に書いておきます。

1.Android SDKのダウンロード
Googleが提供しているAndroid DevelopersのサイトにAndroid SDKダウンロードページにアクセスし、「Download the SDK ADT Bundle for WIndows」と書かれたボタン(2013/11現在)があるので、そちらからダウンロードします。ここでは自分の環境にあわせて64bit版をダウンロードしました。

2.Android SDKの導入
ダウンロードしたZIPファイルを解凍します。解凍すると「eclipse」「sdk」という2つのフォルダとSDK Manager.exeというファイルが入ったフォルダができあがるはずです。このフォルダを任意の場所に移動します。フォルダ名が長いので、フォルダ名を「android」に変更し、Cドライブの直下に置いたものとします。

3.adbコマンドにパスを通す
C:\android\sdk\platform-toolsを見ると、adb.exeというファイルが見つかります。これがadbコマンドで実行されるファイルです。どこからでも実行できるように、WindowsのPATHの設定に「C:\android\sdk\platform-tools」を追加します。コマンドプロンプトを開いて「adb」と入力して何やら文字列がたくさん出てくれば正しく設定ができています。うまくできていない場合は「'adb' は、内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」等とエラーが表示されますので、設定を見直してください。

4.adb backupの実行
バックアップを取得したいAdnroid端末をPCと繋ぎます。なお、事前に使いたい端末のadbドライバをPCにインストールしておくことと、端末側の開発者向けオプションでUSBデバッグを有効にしておく必要があります。

adbコマンドをオプション無しで実行すると表示されるとおり、adb backupの使い方は以下の通り。
adb backup [-f ] [-apk|-noapk] [-obb|-noobb] [-shared|-noshared] [-all] [-system|-nosystem] [<packages...>]
- write an archive of the device's data to <file>.

オプションについては、大まかに以下の通り。
-f
バックアップファイル名の指定。指定無しなら「backup.ab」になる。
-apk|-noapk
バックアップにapkファイルを含める。指定なしならnoapk。
-obb|-noobb
アプリケーションに関連付いた.obbのバックアップを含める。指定なしならnoobb。
-shared|-noshared
バックアップにSDカード内のコンテンツを含める。指定なしならnoshared。
-all
全てのアプリケーションを対象にする。この場合、apkは含まれない。
-system|-nosystem
バックアップにシステムアプリケーションを含めるか。指定なしならnosystem。
なお、パッケージ名を指定すれば、任意のアプリだけをバックアップできます。

バックアップ結果を異なる端末に移動する場合は-nosystemの方がよい気がします。

5.adb resoreの実行
バックアップを取得したいAdnroid端末をPCと繋ぎます。当然ながら、使いたい端末のadbドライバをPCにインストールしておくことと、端末側の開発者向けオプションでUSBデバッグを有効にしておく必要があります。

リストアは特に細かい点もなく、以下の通り。
adb restore <file>
- restore device contents from the backup archive


お手軽とまでは言えないですが、ある程度パソコンが使えれば特に難しいところは無いと思います。ゲームの記録やアプリの設定などもきちんと引き継げるので便利です。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。