--.--.--  スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
auの4G LTE網を使用したMVNOとして2014年6月に初めてサービスが開始されたケイ・オプティコムの「mineo」。つい「ミネオ」と読んでしまいますが、「マイネオ」です。au網を使用したMVNOはあまり多くなく、2014年末にKDDIの子会社であるKDDIバリューイネイブラーにより「UQ mobile」を含めても未だ2社のみがサービス提供をしている状態です。

mineo_sim.png

そんなmineoのSIMを昨年冬頃から使い初めました。MNPでmineoの契約をしたため音声通話が可能な「デュアルタイプ」で契約していましたが、メインの電話番号は別にあるし、mineoにポートインさせた電話番号に執着しなくてよいかと思い、データ通信のみの「シングルタイプ」に変更することにしました。

mineoの場合、オプションの変更や月間の基本データ容量などは「マイページ」から変更手続きを行えますが、「タイプ変更」については記述が無く、調べてみたところ「よくあるご質問」に「シングルタイプ(データ通信のみ)からデュアルタイプ(データ通信+090音声通話付)へ変更できますか?」というFAQが載っていました。早い話がmineoサポートダイヤル、電話での受付になるということ。

mineoサポートダイヤルに要件を伝えて手続きはすんなり完了。手続きにあたっての注意などは以下の通り。
・SIMの交換となり、電話番号が変わってしまう
・変更手続きの開始と同時に現在のSIMカードは使えなくなる
・つまり、新しいSIMカードが手元に届くまでmineoの回線は使えない
・利用期間やデータ残容量などは引き継がれる
・変更手続き日を境に、デュアルタイプ/シングルタイプそれぞれ日割り請求
・変更事務手数料が3,000円(税別)かかる
・古い方のSIMカードの返却や破棄については言及なし

今回は月曜日に電話で手続きをし、水曜日には自宅に一度到着しました。ですが、ゆうパックで送られてくるのでポストには投函してもらえず、私の場合は再配達を依頼した土曜日までの約5日間は使えない状態が続きました。申し込み直後から本当に通信不可になるため、代わりのモバイル回線が無い方などは注意が必要です。

変更事務手数料3,000円(税別)はなかなか痛いところですが致し方ない。mineoの場合、デュアルタイプとシングルタイプの差額、すなわち音声通話サービスの料金は月間の基本データ容量を問わず一律610円(税別)となっています。そのため、使わない音声通話サービスを受け続ける場合と比べて約5ヶ月で変更事務手数料は回収できる計算になります。最初からシングルタイプにしていればよい話ですが‥‥。

といった具合で、タイプ変更は簡単に行えました。mineoでは2015年2月から料金プランを変更し、例えば月間の基本データ容量2GBのシングルタイプの場合、1,580円/月から980円/月と、大幅な値下げを敢行したばかり。auはドコモと比べてMVNO事業者が支払う接続料(回線使用料)が高いため、ドコモ系のMVNOと大差ない料金でのサービス提供には驚きです。auの端末を使用したい場合のみでなく、ドコモの回線障害に備えて別の回線も持っておきたいなど、様々な要望に答えてくれるサービスだと思います。
スポンサーサイト
6月に『ドコモのiPhone 5sをIIJmioのSIMで利用する』というエントリを書きました。それから3ヶ月、日本時間で9月18日にiOS 8へのアップデートが可能になりましたので、アップデート後のiPhone 5sにてIIJmioの利用可否について確認してみました。

使用しているSIMは、IIJmio高速モバイル/Dサービスのデータ通信専用SIMで、オプションにSMS機能をつけたものです。

アップデートはパソコンとiPhone 5sを接続して、iTunes経由で行いました。iOS 8.0へのアップデート後、取得しておいたバックアップから復元し、プロファイルに「IIJmio高速モバイル/D」が適用されていることを確認。
IMG_0200.png IMG_0202.png

画面の左上にも「docomo LTE」と書かれている通り、特に問題なく接続されていることが分かります。また、IIJの公式ブログ『てくろぐ』にて「iOS 8.0とIIJmio iPhone・iPad全機種動作確認」というエントリが公開されており、その中で「iOS 8にアップデートしたiPhone 5s/5cではテザリングが利用」できる旨が明記されていたため、併せて確認をしてみました。

今まで使用したことが無かったのですが、テザリングを有効にするには、「設定」の中にある「インターネット共有」を開き、パスワードを設定の上でインターネット共有をONにするだけ。
IMG_0204.png

試しにAndroidスマートフォンからiPhone 5sのインターネット共有にWi-Fiで乗っかった状態が上記の画面。たしかにdocomo版のiPhone 5sに、MVNOであるIIJmioのSIMを挿してテザリングをすることができました。普段の利用機会は無いですが、何かの機会に使うことがあれば助かるので、これは覚えておきたいところ。ただ、今後のアップデートによりまた使えなくなる可能性も無くはないと思っておいた方がよいと思います。
数ヶ月前にMNPで契約したドコモのiPhone 5s。その回線は今月からXiデータプランライトにねん + mopera U シンプルの契約プランに変更の上でAndroidスマートフォンで使用することにしたので、iPhone 5s用にMVNOのSIMを調達しました。
iij.jpg
IIJmioから送られてきたnanoSIM。GD04nでした。


今回使用したのはIIJmioが提供するIIJmio高速モバイル/Dサービス。NTTドコモのXiを利用したサービスで、プランごとに定められた月単位の通信量を超えるまでは下り150Mbps(ベストエフォート)、一定量を超えると下り200kbps(ベストエフォート)まで速度が落ちる、よくあるタイプのサービスです。

これまでも月に2GBまでの『ライトスタートプラン』を利用していましたが、今回iPhone 5sと他の端末にもSIMを挿したい事情ができたので6月から『ファミリーシェアプラン』に切り替えました。このプランは、3つのSIMカードが提供され、月に合計で3GBまで使用できるという少し変わったプランです。

追記: 2014年9月18日に、IIJmioよりサービス仕様拡充のお知らせがありました。2014年10月より価格は据え置きで利用可能な通信容量が増量される内容で、ファミリーシェアプランの場合は既存の3GBから7GBへと倍以上へと変更されました。詳しくは『IIJ、「IIJmio高速モバイル/Dサービス」において高速通信用のデータ量を大幅増量』を参照ください。


では本題。ドコモのiPhone 5sをIIJmioのSIMで使用する方法について。なお、私は以下の環境で確認しています。
モデル … ドコモのiPhone 5s 16GB (ME333J/A)
OSバージョン … iOS 7.1.1 (11D201)
回線 … IIJmio高速モバイル/Dサービス ファミリーシェアプラン SMS機能付

SMS機能を付けると、SMSの使用の有無に関わらず月額151.2円(税込)が追加で発生します。ただ、SMSを使用できない状態のデータ専用MVNOの場合、通信ができていてもアンテナが立たなかったり、電池の消耗が通常より早くなるといった問題が端末によっては発生するため、できるだけSMS機能は付けておいたほうが使い勝手がよいと私は思います。

1. iPhoneのSIMスロットを抜き出し、IIJmioから提供されたnanoSIMを入れて再起動します。再起動後、そのままではネットワークに繋がらないので、Wi-Fiにでも接続しておきます。

2. iPhoneのSafariで、IIJmioの「サービス概要 - iOS APN構成プロファイル」にアクセスします。
5s1.png 5s2.png

上の画面に切り替わると、ページを少し下げたところにAPN構成プロファイルへのリンクが張られており、クリックでダウンロードが開始されます。

3. ダウンロードが完了すると自動的にプロファイルのインストール画面になるので、「インストール」ボタンをタップします。

作業は以上で完了、と簡単。終わるとプロファイルに下画面のように「IIJmio高速モバイル/D」が追加されます。通常のドコモのSIMで金輪際使用しないのであれば上段の「iPhone利用設定」は削除してしまってよいでしょう。
5s3.png 5s4.png

以上で終わり…なのですが、自分の環境では結構な時間が経つまで電波状況の表示欄が「docomo 3G」になっており、LTEを掴んでいないようでした。しばらく放置して、気づくと右画面のように「docomo LTE」に変わっていましたので、少し時間がかかるのかもしれません。なお、電源を落としての再起動時にも同様、しばらくの間「docomo 3G」の状態が続くようです。
一部でプチお祭り騒ぎになっていたので、遊んでいる回線をSC-04DにMNPしてきました。
gn.jpg

2月18日から一部機種で月々サポートが増額されました。それにより、SC-04D(GALAXY NEXUS)は月々サポート2310円に。加えてMNPのみ月々サポートを2100円増額するキャンペーンが3月末契約分まで(追記:5月末までに延長されました)実施されているので、毎月の使用料から4410円(税込)が24ヶ月間マイナスされることになります。

あとは初期費用ということになりますが、端末代については販売店が独自に実施していたMNPキャンペーンで21000円割引、郵便局のmovaからの機種変更および新規用の5000円引きクーポン、既存のドコモポイント使用で割と安価に購入できました。MNPに伴う解約金、転出手数料、初期事務手数料は仕方ないけれど、通信料金が下がることですぐ元が取れる額と思ったので動くことにしました。

音声プランだと「タイプシンプルバリュー+spモード+パケホフラット」でおおよそ毎月2000円強になるはず。通話を別回線で賄うのであれば、データ契約にしてしまうことで料金を抑えられます。GALAXY NEXUSの場合だとMNP利用で直接データプランでのポートインは出来ないかと思いますが、音声契約でMNPして後日データプランに変更すると、一例として以下のような料金計算になります。moperaUが不要であれば200円(税別)さらに安くなります。

定額データプランフラットバリュー8,800円
定額データ スタンダード割2▲3,600円
spモード300円
mopera Uスタンダードプラン500円
ISPセット割▲300円
月々サポート▲2,200円
月々サポート(MNP増額分)▲2,100円
ユニバーサルサービス料5円
合計(税別)1,405円

要するに、月額約1,500円でドコモ回線が使い放題になってしまいます。安価にパケット使い放題といえばMVNOで提供されているSIMが思い浮かぶと思います。代表的なところでは日本通信のb-mobileSIM U300が挙げられますが、こちらは通信速度300kbpsという制約付きで月平均2,500円ほど(6ヶ月パックの場合)です。もちろん、端末代金をはじめ初期費用がかかる点と2年契約になる点は無視できませんが、それを補って余るだけの魅力はあると思います。

18日から始まった月々サポート額の改定は「SC-04Dを含む一部機種については23日で終了する」という噂が流れ、実際にその通りになりました。結局、かなり限られた期間しか実施されなかったことになります。24日以降、SC-04Dは月々サポートが無くなった代わりにかなり安い機種になってしまいました。どちらが良いかは人それぞれだと思います。4,000円クラスまたはそれ以上の割引を受けられる機種は他にもあるので、運用費を抑える場合は別の機種を狙ったほうが良いです。

今回は完全に回線料金目当てで購入したので端末にはあまり興味が無いのが申し訳ないですが正直なところ。HT-03Aに始まり、Android端末を追いかけて2年以上過ごして来ましたが、Android 3.xや4.xは店頭で触ってみた限り使いやすい気がしないし、小さい端末が好きなのでGALAXY NEXUSを買う気は無かったくらい。NEXUSシリーズは開発者が最新OS環境での検証に使ったりするのが本来の姿だと思うので、渋谷の駅前に大々的に広告を貼りまくったり、テレビでCMしまくったり、はたまた早期に投売りしちゃう端末じゃ無いと思うのですけどね…。
昨年4月にXPERIA neo 購入・使用レポートというエントリを書きました。そのとき触れた通り、当初Android 2.3.2だったXPERIA neoは、日本通信のb-mobleSIM U300に代表される所謂docomoのMVNOデータSIMでも電波状況(4本のアンテナ)、通信状況(3G/Hの表示と上下矢印)が表示されていました。しかし、後日行われたAndroid 2.3.4へのアップデートを行うと、電波状況の表示が無くなったばかりか、圏外時間100%でセルスタンバイがバッテリーを喰い、その上、黄色の三角形アイコンで通信できない旨が通知領域に常時表示されるようになりました。

表示の内容などに多少の差異はあれど、多くのAndroid端末で同じ事象が確認されており、その解決方法をまとめて下さっているブログがありましたので、お世話になってみました。ありがとうございます。
Android + データ専用 SIM での動作修正パッチ - ブローヴちゃん

以下はXPERIA neoで実行する場合の話です。手元の端末はAndroid 2.3.4の標準ROMでrootedなMT15iです。adb driver等は既にセットアップされているものとします。

1.ClockWorkMod Recoveryの導入
まずはCWM Recoveryの導入。お馴染みxdaからインストーラが入手できます。
Finally CWM Recovery 5.0.2.7-nAa-r2 for Stock Xperia Neo/Neo v [With Lock Bootloader]
ダウンロードしたrarを展開、端末をPCと接続してinstall-cwm1.cmdを実行します。普通はそれでよいはずですが、正常に終了してくれなかったのでバッチ内の必要なコマンドだけ直接実行しました。
C:\hoge\CWM-Install > adb start-server
C:\hoge\CWM-Install > adb push recovery /data/local/tmp
C:\hoge\CWM-Install > adb push recovery\chargemon1 /data/local/tmp/chargemon
C:\hoge\CWM-Install > adb shell chmod 755 /data/local/tmp/sh
C:\hoge\CWM-Install > adb shell chmod 755 /data/local/tmp/cwm-rec
C:\hoge\CWM-Install > adb shell su -c /data/local/tmp/cwm-rec
C:\hoge\CWM-Install > adb shell rm -r /data/local/tmp/*
C:\hoge\CWM-Install > adb reboot
SuperUser権限を途中で求められますので、端末側で許可してあげる必要があります。正常に導入されると、端末起動時のSonyEricssonロゴが表示されている間にボリュームダウンボタンを数回押してあげることでClockWorkMod Recoveryに入ることができます。

2./systemのmount
CWM Recoveryが立ち上がると、以下の写真のような画面になります。[mounts and storage]、[mount /system]の順に選ぶだけでよし。操作は、選択肢の上下がボリュームキー、決定がHOMEボタン、戻るときはBACKボタンです。[mount /system]でHOMEを押し、そのまま次の手順へ進みます。
DSC_0519.png

3.動作修正パッチの実行
GsmServiceStateTrackerにて、本来 ServiceState.STATE_OUT_OF_SERVICE が返ってくるところを ServiceState.STATE_IN_SERVICE に置き換えることで解決というか、回避しているとのこと。以下が参考になります。
Android + b-mobile データ専用 SIM で電界強度を表示する - ブローヴちゃん
非Deodex環境 [SO-02C] でセルスタンバイ問題を解決する - nunnun's weblog


『ブローヴちゃん』さんにてバッチが公開されているので、使用させて頂きました。展開した中にあるexecute.batを実行するだけ。「20120123a」を使用したので、バージョンにより挙動や文言に違いがあるかもしれません。

途中で何度か入力を求められますので、私は以下のように選択しました。
処理対象の Android OS の API Level を指定して下さい
Android 2.3.3~ : 10 : Gingerbread MR1
パッチの処理モードを選択して下さい
1 : Xperia シリーズで動作実績があり : (書き換え箇所は 2, 12 )
「緊急通報のみ」の表示を無効化する機能が使用可能です
0 : 変更しない

b-mobileSIM U300 (for Light Tab)で試してみたところ、以下のように。通信状況、セルスタンバイによるバッテリー異常消耗、圏外時間、通知領域の黄色アイコンなど、困っていた事象が解決しました。
screenshot_2012-01-31_0015.png
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。