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自分用では無いのですが、Motorola DEFYを購入しました。(写真右)
DSC_0313.png

国内ではNTTドコモから2年ほど前に発売された、写真左のHT-03A(HTC Magic)。これを使ってきた人の多くから耳にするのが、「最近の機種は大きい」「久しぶりにHT-03Aを持つと、すごく手に馴染む」といった声。同程度あるいは小さいサイズの端末といえば、EMOBILEが販売しているS31HT(HTC Aria)、Pocket WiFi SことS31HW、S31HWと同型機で日本通信が販売しているIDEOS、auから販売されているIS05あたりが国内では流通していますが、主流は4.2インチ以上の大きな端末なようです。

HT-03AとDefyの主立ったスペックを比較してみました。同等サイズの中で国内流通数が一番多いと思われるIS05も合わせて並べてみます。

 HT-03AMotorola DefyIS05
メーカーHTCMotorolaシャープ
サイズ約113 x 55 x 14mm約107 x 60 x 13mm約112 x 55 x 14mm
重量119g118g130g
画面サイズ
/解像度
3.2inch/HVGA
(240 x 320px)
3.7inch/FWVGA
(480 x 854px)
3.4inch/FWVGA
(480 x 854px)
OSAndroid 1.5/1.6
(欧T-Mobileでは2.2提供)
Android 2.1/2.2Android 2.2
CPUQualcomm MSM7201a
(528 MHz)
TI OMAP 3610
(800 MHz)
Qualcomm MSM8655
(1 GHz)
カメラ3.2Mpx5.0Mpx8.0Mpx
本体容量192 MB2 GB約400 MB
ボタン配置Home, Menu, Back, SearchMenu, Home, Back, SearchMenu, Home, Back, Search
特記事項受話、終話ボタン、
トラックボール
防水、防塵、
Gorilla Glass
4.3Mpxインカメラ、
HDMI出力

サイズはDefyが他より横に5mm長くて縦に5mm短いくらい。幅5mmの差こそあれ、無駄を排して画面領域を大きく取った事で、コンパクトサイズながら3.7inchモニタを搭載しています。国内メーカー端末はカメラの画素数に拘ったものが多いので比較すると低く感じますが、5Mピクセルあれば通常利用なら十分だと思います。

CPUはOMAP 3610というもので、動作周波数は800MHz。最近はQualcomm製の1GHzCPU搭載機が非常に多いので周波数だけ見ると見劣りしますが、触ってみると実に軽快。同じCPUを搭載していても開発メーカー、機種が違えば動作の機敏さが全く違うのは、何台も触った方なら分かって頂けると思います。下手な最新機種よりよほど軽快です。

それから、Defyの大きな特徴は、防水、防塵、対キズ、対衝撃加工されている点。液晶も安心のゴリラガラス。防水防塵等級は見たところ公式サイト等には記述が見当たりませんが、各ニュースサイトが伝えているところによればIP67だとのこと。防塵等級6級、防水等級7級ということになります(参考:日経トレンディネット 3分で分かる、「防水機能」の基礎知識)。認定上は一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない ということですが、海でダイビングした動画をYouTubeに上げてる人が海外には何人かいるので、多少は無理させても大丈夫なんでしょう、私はやりたくないですけど。

Motorolaが公式にYouTubeにプロモーション動画をアップしているので載せておきます。「Android端末でできること」は機種による差が正直そんなに無いので、上で挙げたタフな側面を強く訴求しているように思えます。



今回も4月にxperia neoを購入したのと同じく1shop mobileで購入しました。MotoBlurの搭載されていない上海版で、初期状態のOSはAndroid 2.1 update1です。一時期より値段は下がってUSD 309.00。1ドル81円として、送料込みで27,000円くらい。これだけの性能の機種がこの価格で買えるならむちゃくちゃ安いもんだと思います。お約束でCM7を焼いてみたので、その辺は改めて書こうと思います。
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