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auが「禁断のアプリ」と呼称したSkypeがIS01でも使えるようになりました。

skype_au_one_market

使えるようにする前準備として、まずケータイアップデート(2010年8月24日更新分)を適用し、その後au one Marketを2.1.0以上に更新します。なお、ケータイアップデートは「設定→システム→ケータイアップデート」から、3G回線で行う必要があるので、白ロム等で回線契約無しでIS01を入手した人は出来ない…気がします。用意できたら「アプリ検索」から検索してやればダウンロード、インストールできます。

skype_au

起動するとこんな画面に。Skype IDでログインすれば難なく使えます。auのUSIMは挿して、設定でモバイルネットワーク接続を無効にした状態でしたが、Wi-Fiでの通話が出来ました。試していませんが、マーケットの説明文からすると、USIMが入っていないともしかしたら通話できないのかも。

IS01がAndroid1.6からアップデートされない旨が公式に発表されたことで「auふざけんな」「シャープふざけんな」なムードになってるのが少し残念。au one Marketでの評価(2010年11月28日21時現在)が170件で平均★2つだというのもちょっと悲しいです。コメントも「使い方が分からない、★1つ」とか「本家Skypeをダウンロードさせろ、★1つ」とかそんなのが多いし…。

そもそも本家Skypeアプリが日本と中国をアプリ公開対象から外していることが話をややこしくしている原因だとは思ってます。Skype社の判断なのか日本のキャリアからの圧力なのかそれともはたまた何なのか。iPhone版は普通に提供されてるので日本はNG!って訳では無いと思ってるんですが、Skype auって…(苦笑)。このままドコモやソフトバンクモバイルのAndroid端末では(公には)Skypeが使えないままなんでしょうか。

ま、ともかく、本家SkypeがAndroid2.1以上のみに提供されている中、1.6のIS01にちゃんと対応させてくれただけで大満足してるんですが、自分の評価が甘すぎるんですかね^^; au向けのSkypeアプリ、ちゃんと問題なく使えてますよ。作りが多少甘い、ユーザビリティが低い点は否めませんが、公式の方がそうだから(ゲフンゲフン

IS01のアップデート関連で一部ユーザ間で人気(?)になってるYouTubeの動画があるので貼っておきます。海外展開は一応conicsが始めたようなので買おうと思えば海外でも買えるし(グローバル展開と言えるかといえば怪しい)、Skypeも結局ちゃんと提供されたので、ネタはネタとして、興味のある方はどうぞ。

YouTube - 総統閣下はIS01の扱いにお怒りのようです
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先週購入したIS01、1週間ほど使用してみました。
IS01

まず、Androidってよく分からないって理由で避ける人もいると思いますが、本機種は良くも悪くもシャープの手がかなり入っており、国内メーカーが国内向けの携帯電話で培ってきた工夫が随所に見られ、特に気負うことなく使えると思います。もちろん使用できるアプリは他のAndroid端末と同じものが大半ですので、アプリを起動してしまえば他機種と大差はありません。

IS01のキーボード
大き目のキーボードの他、Android向けのボタンやトラックボールも

キーボード
IS01の一番の特徴は物理qwertyキーを搭載している点に尽きるでしょう。ソフトキーよりハードキーがいいという方は多くいますし、この端末のキーボードはなかなかよくできています。ケータイよりも一般的なパソコンに近い感覚で、軽いタッチで深く沈み込んでくれるので、打ち込んでいる感覚がしっかりあります。配列も、shiftが最下段にある以外は素直な並びをしているので慣れやすいでしょう。

私の手は少し小さめなのか、両手で持ったときに中央付近に配置されたキーが少し押しづらいと感じました。とはいえ、使っているうちに慣れそうな範囲です。キートップは十分な大きさがありますので、指が少し太めな方でも心配いらなそうです。なお、このキートップの文字は光りません。薄暗い場所では少し使いづらいです。

両手で持つだけでなく机に置いて打つのも慣れればできそうです。さすがにパソコンと同じ感覚でとまではいきませんが、両手人差し指と中指である程度快適に入力できています。shiftキーによる文字列選択、矢印キーによるカーソル移動、それに複数キーの組み合わせによるショートカットも豊富に揃っています。外でもバリバリ文章書く!という方はポメラかネットブックでも買った方がいいと思いますが、たまにちょっと書くくらいならIS01でも良いでしょう。実際、このエントリーの本文のほとんどは電車での移動時間にIS01で書きました。

ケータイっぽい仕様とか
IS01にはスマートフォンであまり一般的で無い仕様がいくつかあります。ワンセグチューナや赤外線通信機能の搭載もその一例。外部アンテナの無い端末ですが、ワンセグの感度はなかなかよいです。同じシャープ製のWS020SHで外部アンテナを伸ばしても電波を拾ってくれなかった場所(自宅自室の机の上)でもしっかり映りました。映像を画面左側、右側はデータ放送でもいいですし、大画面を生かして全画面映像での表示も可能です。

国内メーカーの端末らしく、質感にもこだわりが見られます。兄弟機と呼ばれるdocomoのSH-10B(LYNX)のツルツルな外装と異なり、IS01は裏と表にシボ加工が施されたマットな質感。皮の手帳などに近い感じで、とても触り心地が良いです。ツルツルしていないおかげで擦れによる傷も神経質にならなくてよさそうで、多少無造作にカバンから出し入れしても問題ない感じ。蓋をしていればデジモノっぽくない外観も良いと思います。

ちょっと面白いと思ったのがぺールビュー機能。最近の一部ケータイに載っている、いわゆる覗き見防止機能です。IS01の場合、Alt+Enterでいつでもこの機能の有効/無効を瞬時に切り替えられます。アプリ使用時でも切り替えが可能なので、いつでもできて便利です。
IS01のペールビュー機能
このブログを表示してペールビュー機能をONにしたところ。模様は選択可能。
普通はもっと上の方から覗き込む視線になるので、この写真より見づらく感じます。

また、8月末予定のアップデートでキャリアメール(@ezweb.ne.jp)が使用可能になる予定です。その他にも、辞書機能が内蔵されているのもケータイらしいところですし、mixiに標準アプリで対応しているのは日本メーカーらしいところ。仕様で残念に思ったのは、音声出力が平形端子な点くらい。なお、充電端子はau独自端子ではなくmicroUSBです。

Android端末として、スマートフォンとして
ハードウェアの面で見ると、大きなキーボードに大きなディスプレイのおかげでブラウジングは非常にやりやすいです。タッチパネルにももちろん対応していますし、トラックボールや矢印キーもあるので、操作に関しては好みに合わせて選択肢が色々ある点も嬉しいところ。端末の重量は227gですが、大きさの割には重く感じないと思います。また、バッテリーの持ちも結構よいです。

体感的な動作速度は正直なところ機敏だとは言いがたいですが、まあそれなりの速さで動いてくれます。アプリの立ち上がりは速いし、起動後は特にストレスに感じません。ただ、カスタマイズがされているせいかホーム画面はやや重たい気がします。いざとなったら代替利用可能なホームアプリもAndroidマーケットに出回ってるので変更してみるのも可能です。

少し気になるのは画面が480×960で横長なところ。多くのAndroid端末が縦長のディスプレイを採用していて、アプリも縦長を前提に作られているものが多いです。もちろん端末自体が90度横倒しでの表示も可能なので、大体のアプリは横長での表示も想定して下さっているのであまり問題はありませんが、一部対応していないものもありますのでその点は注意。それと、ワイドと呼べば聞こえは良いですが、縦に極端に短い画面は良し悪し。情報量の多いサイトを見るときは気になりませんが、2chとかTwitterとかのように1つ1つの書き込みがあまり長くないもの等を閲覧するときは縦が短いことで使い勝手が微妙になってきます。

OSがAndroid1.6なのも、この時期に出た端末としては正直厳しいと思っています。1.6じゃダメなのかと言われると、OSとしての不満は特に無いのですが、問題はアプリ側。日本ではソニーエリクソンのXPERIAがAndroid端末のメジャーどころなので1.6でもまだ当たり前なのかもしれないですが、世界的に見るとそうでも無くなってきているので、定番アプリの中でも2.x以降のみ対応アプリなんてのも結構出てきている状況です。XPERIAも2010年第3四半期にはAndroid2.1にアップデート予定とのことですし、2.x以上前提のアプリの数は今後増えていくものと考えられます。「今出来ること」は今後もできますが、真新しい機能にも付いていくには少し難しいかもしれません。

で。
この機種に限った話ではありませんが、一度ちゃんと触ってみることをオススメします。事前にネットでレビューを読んではいましたが、やはり触らないと分からない点や個人差も多いです。触ってみて用途が明らかになるのであれば面白い端末だと思います。先日のエントリーでも書いたように、使い方によっては出費も抑えられますし、2台目として持つといいんじゃないでしょうか。店頭にIS01のホットモックが無ければ、docomoから出ている兄弟機、SH-10B(LYNX)でも基本的な部分は同じですので、そちらで試してみて下さい。

IS01って結構初めて尽くしな端末です。au初のAndroid、国内で流通しているAndroidで初の物理qwertyキー搭載、そして国内メーカー初のAndroid端末でもあります。そういった背景もあってか実験的な部分もあります。特異な形状ですが、中身は普通の携帯電話に近づけようとした印象を受けますし、日本のユーザー向けを意識した国内メーカー製Android端末の今後の方向性も見えてくると思います。
小野寺社長の「スマートフォンはまだ早い※1」発言があった昨年10月下旬から約8ヶ月。今年6月末に、個人向けではau初となるスマートフォン※2が投入されました。Android 1.6搭載のシャープ製端末IS01と、WindowsMobile6.5.3搭載の東芝製端末IS02の2機種。iPhoneのようなフルタッチ端末を期待したユーザが多かったのか、発表後の反応は微妙を通り越して諦めムードな方が多かったような印象を受けましたが、先月店頭を見てた限りでは再入荷してもすぐ在庫切れになってたりと、両機種ともそこそこ売れているような気がします。素人目には。

正直私も見送るつもりでいましたが、情報を追いかけているブログやTwitterでフォロワーさんの購入報告を見聞きしていると何だか(色々な意味で)面白そうな気がして、しかも後述しますが回線維持の負担もほとんど無いことが分かったので、気が付いたら手元にメガネケースIS01が!な状態に。端末のレビューはまた別エントリーで。
IS01
メガネケースの愛称でお馴染み(?)IS01本体と外箱。色はLIGHT BLUE。BLACKも販売中。

で。維持費とかの話。そもそもauがIS01やIS02を"二台目端末"として位置づけしている風はあって、ISデビュー割というキャンペーンを9月30日までの新規契約に対して実施しています。とてもいい加減な説明をすると、毎月1,095円割引するから、普通のケータイを通話とメール専用にして、ネット用にIS01/IS02を契約しましょう、というご提案。

ここで割引になる1,095円は、プランEシンプル基本料相当の780円とIS NET相当の315円の合計額で、IS01/IS02の利用料金からマイナスされます。下手に説明するより上でも挙げたISデビュー割の説明ページの一番下に示されている図が一番分かりやすいと思うんですが、ISデビュー割による1,095円割引と、もう1台持つ通話・メール用のケータイとは何の関係もありません。また、明示されている通りIS01/IS02のパケット代は0~5985円。要するにau回線での通話・3G通信を使用しなければ毎月の支払額は0円です(ユニバーサルサービス料金の8円は毎月かかります)。

IS01の場合、標準の設定機能で3G通信をOFFにすることができます。また、au ICカード(R-UIM)を抜いても端末自体は問題なく動作します。既にPocket WiFiやWiMAXルータを利用している方はそちらだけでの運用が可能です。また、3Gで通常利用していたけどある日使わなくなっちゃった、なんて場合も、使わなくなった月からの維持費はほとんど発生しないのでそれなりに気軽に買えるんじゃないかと思います。※ケータイアップデートの際はR-UIMが必要とのこと。但しアップデートに関わるパケットは無料。ということで契約後2年間のIS01の維持費は、まったく使わなければ月0円、パケット通信用途だけなら5,985円、通話すればその分加算、といった具合です(但しユニバーサルサービス料金除く。各種オプション無しの場合。)。

後はもちろん端末代がかかりますが、これはすごく差があるので、安いお店を探して下さい。発売価格はシンプルコース一括36,750円に設定されていて、普通のケータイより元々安めになっていると感じます。実際は販売店によって価格が変わっていますので都内数店廻ったところ、新規だと25,000くらい、MNPだと0円が最安でした。名古屋の方では一時期新規0円というお店もあったと聞いています。尚、契約の際は契約事務手数料2,835円がかかりますし、必要ならauの共通ACアダプタ02代として945円がかかります。

個人的な本音を言うと、2年縛りの契約は結構ですけど、2年後のAndroid OS、端末、それを取り巻く環境がどうなってるかなんて全然分からない、予想もつかないです。少なくともこの1年間だけ見ても様相は大きく変わっています。OSのアップデートだってシャープがいつまでやってくれるか、そもそも一度でもあるのかすら分かりませんし、ハードウェア的にもOS稼動要件に対して厳しくなってきます。そうなると、新しい機能を使いたいという欲求がある限り2年間同じ端末で頑張っていられる自信は正直ありません。なので仮にある時期から使用しなくなったときに出費を抑えられるのはとてもありがたいのです。お金を落とさない客でauには申し訳ないですけど。

※1 ITmedia News 「スマートフォンはまだ早い」 au、メール無料と“全方位端末”で春商戦へ
※2 KDDI株式会社 auのスマートフォン「IS01」「IS02」の発売について
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