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NTTドコモの公式アカウントのツイートで知りました、HT-03Aの発売から3年という月日が流れたようです。

私は発売日購入組では無いのでAndroidに初めて触れてから3年というわけではありません。それでも、HT-03Aに積まれたAndroid 1.5から最近までの進歩していく様をユーザ視点で見てくることができて良かったと思っています。HT-03Aは軽快で使いやすい端末では決してありませんでしたが、そこがある意味では良かったのかもしれません。

HT-03Aが国内初のAndroid端末として「ケータイするGoogle」という首を傾げたくなるようなキャッチフレーズで登場してから、次の端末ってなかなか国内では出てきませんでした。NTTドコモがSonyEricsson製のXperia SO-01Bを発売したのは2010年4月1日、次いでソフトバンクモバイルからHTC製のX06HT (HTC Desire)が2010年4月27日、最後に間が空いてauからSHARP製のIS01が2010年6月30日。これだけ早い時期にHT-03Aを投入する判断を下した点については、ドコモに感謝です。

※下の写真は1年ほど前に参加したオフ会時のものです。
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6月22日、ジャストシステムからAndroid端末向けの日本語IME『ATOK for Android』が正式に提供開始されました。これまで長らくトライアル版として提供されてきましたが、満を持しての正式販売開始です。
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アプリの販売価格は1,500円。発売を記念したキャンペーンを実施しており、6月27日の午前10時までは980円で販売されています。ライセンスは端末ごとではなく、Androidマーケットで公開されている他のアプリと同様にGoogleアカウントと紐づきます。ですので、同一のアカウントで使用しているAndroid端末がある場合、それら全てに対してインストール可能です。もちろん、このような使い方は公式に認められています。

なお、今回は買い切りのパッケージのみ発表されましたが、5月19日のニュースリリースでは、常に最新の「ATOK for Android」を利用できる月額課金制での提供も予定しています という記載があったのが記憶に新しいところ。詳細は不明ですが、月額課金について何らかの発表があるかもしれません。

以下、簡単にATOK for Androidの機能説明など。
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入力方法はトライアル版と同様、3種類を備えています。普通のケータイ電話と同様の「ケータイ入力」。スマートフォンでは割と馴染みの「フリック入力」。そしてひときわ目を惹く「ジェスチャー入力」。フリック入力とジェスチャー入力については、入力時のガイド表示のON/OFF設定、トグル入力(ケータイ入力)との併用のON/OFFが設定できます。また、英字入力時は自動で単語の後ろにスペースを入れるなど、基本的な設定の切替も可能です。

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キーの大きさについては、トライアル版と異なり、任意倍率での大きさ変更が可能になっています。テンキー(縦画面)で最小と最大に設定したものを並べてみました。キーの大きさは変更できないか、2段階、3段階から選ぶIMEが多い中、これは自由度が高いと思います。縦画面、横画面それぞれ、テンキーとQWERTYキーボードについて独立して設定できるので、個人個人の好みに合った設定ができそうです。

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入力画面には、長押しやフリックによる操作が色々と仕込まれています。例えば、入力文字種変更の「あ→A→1」ボタンを長押しすると、左のようなダイアログが開きます。いちいち端末自体の設定画面からキーボード設定へと移動することなく、ここからATOKの設定変更が可能です。また、入力の肝となる箇所ですが、一番左下のボタンを長押しすると右の画面の状態になります。ここから定型文や記号、顔文字の入力が行えます。また、IME拡張機能である「マッシュルーム」もキノコのアイコンから呼び出すことが可能で、うまく使いこなせば非常に便利になると思います。

他にも、バックスペースキーを左にフリックすることでカーソルより前を一気に全削除できたり、「←」や「→」のボタンを上下左右にフリックすることで改行を含む文章上を容易にカーソル移動できたりと、豊富な機能が用意されています。全部覚えるのは骨だと思いますが、必要なもの・便利なものを覚えておけば、とても効率的に文字入力が行えそうです。

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全機能を紹介するのは現実的でないので避けますが、この他にもIMEなら定番な設定から細かな配慮が見られる設定など、多様なカスタマイズが可能です。また、トライアル版では標準、藍、秋桜の3種類のテーマのみでしたが、製品版では若葉、紅花、炭が追加されました。細かな点ですが、白黒では味気ないと感じる方や、端末の色合いと合わせたいなどのニーズもあるかと思います。

ということで簡単ではありますが、正式販売が開始された『ATOK for Android』の紹介でした。国内で販売されている最近の端末のほとんどには、無難に使える日本語IMEが標準でインストールされています。代表的なところではSony Ericsson端末の『POBox Touch』、シャープ端末の『iWnn IME-SHedition』など。また、T-01CやN-04Cには標準で独自カスタマイズされた『ATOK』が載っています。フリーのIMEも、有名どころでは『Simeji』や『OpenWnnフリック入力対応版』のような優秀な日本語IMEがAndroidマーケットから入手できます。

なので、万人に対して「これは絶対買った方がいいアプリ!」と宣伝する気はあまりありませんが、優秀な変換能力など、魅力的な点は確かに存在します。パソコン向けのATOKからの根強いファン人気もありますし、トライアル版を試用しているうちに使い勝手にはまった声も多く聞いています。トライアル版は少なくとも現時点では「6月30日まで」と試用期間が定められているので試せる期間はもう残り少ないですが、こちら「JustSystems Corporation 作成のアプリ」で公開されていますので、機会のある方・興味のある方にはぜひ触れて頂きたいと思います。
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自分用では無いのですが、Motorola DEFYを購入しました。(写真右)
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国内ではNTTドコモから2年ほど前に発売された、写真左のHT-03A(HTC Magic)。これを使ってきた人の多くから耳にするのが、「最近の機種は大きい」「久しぶりにHT-03Aを持つと、すごく手に馴染む」といった声。同程度あるいは小さいサイズの端末といえば、EMOBILEが販売しているS31HT(HTC Aria)、Pocket WiFi SことS31HW、S31HWと同型機で日本通信が販売しているIDEOS、auから販売されているIS05あたりが国内では流通していますが、主流は4.2インチ以上の大きな端末なようです。

HT-03AとDefyの主立ったスペックを比較してみました。同等サイズの中で国内流通数が一番多いと思われるIS05も合わせて並べてみます。

 HT-03AMotorola DefyIS05
メーカーHTCMotorolaシャープ
サイズ約113 x 55 x 14mm約107 x 60 x 13mm約112 x 55 x 14mm
重量119g118g130g
画面サイズ
/解像度
3.2inch/HVGA
(240 x 320px)
3.7inch/FWVGA
(480 x 854px)
3.4inch/FWVGA
(480 x 854px)
OSAndroid 1.5/1.6
(欧T-Mobileでは2.2提供)
Android 2.1/2.2Android 2.2
CPUQualcomm MSM7201a
(528 MHz)
TI OMAP 3610
(800 MHz)
Qualcomm MSM8655
(1 GHz)
カメラ3.2Mpx5.0Mpx8.0Mpx
本体容量192 MB2 GB約400 MB
ボタン配置Home, Menu, Back, SearchMenu, Home, Back, SearchMenu, Home, Back, Search
特記事項受話、終話ボタン、
トラックボール
防水、防塵、
Gorilla Glass
4.3Mpxインカメラ、
HDMI出力

サイズはDefyが他より横に5mm長くて縦に5mm短いくらい。幅5mmの差こそあれ、無駄を排して画面領域を大きく取った事で、コンパクトサイズながら3.7inchモニタを搭載しています。国内メーカー端末はカメラの画素数に拘ったものが多いので比較すると低く感じますが、5Mピクセルあれば通常利用なら十分だと思います。

CPUはOMAP 3610というもので、動作周波数は800MHz。最近はQualcomm製の1GHzCPU搭載機が非常に多いので周波数だけ見ると見劣りしますが、触ってみると実に軽快。同じCPUを搭載していても開発メーカー、機種が違えば動作の機敏さが全く違うのは、何台も触った方なら分かって頂けると思います。下手な最新機種よりよほど軽快です。

それから、Defyの大きな特徴は、防水、防塵、対キズ、対衝撃加工されている点。液晶も安心のゴリラガラス。防水防塵等級は見たところ公式サイト等には記述が見当たりませんが、各ニュースサイトが伝えているところによればIP67だとのこと。防塵等級6級、防水等級7級ということになります(参考:日経トレンディネット 3分で分かる、「防水機能」の基礎知識)。認定上は一時的(30分)に一定水深(1m)の条件に水没しても内部に浸水しない ということですが、海でダイビングした動画をYouTubeに上げてる人が海外には何人かいるので、多少は無理させても大丈夫なんでしょう、私はやりたくないですけど。

Motorolaが公式にYouTubeにプロモーション動画をアップしているので載せておきます。「Android端末でできること」は機種による差が正直そんなに無いので、上で挙げたタフな側面を強く訴求しているように思えます。



今回も4月にxperia neoを購入したのと同じく1shop mobileで購入しました。MotoBlurの搭載されていない上海版で、初期状態のOSはAndroid 2.1 update1です。一時期より値段は下がってUSD 309.00。1ドル81円として、送料込みで27,000円くらい。これだけの性能の機種がこの価格で買えるならむちゃくちゃ安いもんだと思います。お約束でCM7を焼いてみたので、その辺は改めて書こうと思います。
2010年10月にAndroid対応のSkypeアプリが全世界に向けて公開開始されました(ニュースリリース:Skype for Android™ Now Available - About Skype)。Androidマーケットから手軽に入手できるのですが、非常に残念なことに日本と中国は公開対象外。ただし、auはIS03の発売に合わせて「Skype au」を提供開始。Skype au対象機種であれば国内においてもPCやiPhoneとのSkypeによる通話が可能、という状態でした。

そんな背景があって、docomoやSoftbank mobileから販売されているAndroid端末ではSkypeが使えませんでしたが、本日2011年1月27日、ついに日本国内からもAndroidマーケット経由でSkypeのダウンロードが可能になりました。
Skype_Android

ということで早速インストールして、FOMA網でPCとの通話が可能なところまで試しました。これまであまりSkypeは活用していなかったので、個人的には「これですごく便利になった!」ってわけでは無いですが、使えるのと使えないのとは大違いなので、これは嬉しいですね。

そもそも昨年のアプリ公開時に公開対象から日本が外された理由と、このタイミングで解禁された理由が分からないのが何とも言えないところではありますが、素直に喜んでおくとします。

過去の関連エントリ:commonplace days | IS01にSkypeの提供開始
インターコミニュケーションズが販売しているMiFi SIM Cardを2ヶ月ほど前から使い始めたので、淡々とメモ。

MiFi SIM CardはFOMA網のMVNOサービス。同じくFOMA網のMVNOとして提供されている日本通信のb-mobileSIM U300との比較は以下の通り。
 b-mobileSIM U300MiFi SIM Card
初期事務手数料なし3,675円
月額費用2,483円 または 2,980円※13,990円
契約期間1ヶ月、6ヶ月、12ヶ月から選択可
(買い切りにつき返金不可)
最低12ヶ月契約
1年経過後、以降1ヶ月毎更新※2
通信速度
(ベストエフォート)
300kbps超7.2Mbps
契約・購入方法公式サイト、家電量販店、
他社通販サイト※3
公式サイト
1年利用時の
トータルコスト
29,800円※452,080円※5

表中の補足
※1.1ヶ月パッケージは2,980円。6ヶ月、12ヶ月パッケージは平均2,483.333…円/月。
※2.契約期間中の解約は、契約満了までの残存期間の料金総額を違約金として支払い。
※3.取扱い店舗はお取扱い店舗情報を参照。1ヶ月パッケージは公式サイトのみ取扱い。
※4.29,800円=12ヶ月パッケージ代金29,800円 (公式サイトで定価購入の場合)
※5.52,080円=初期事務手数料3,675円+月額費用3,990円×12ヶ月+送料525円

b-mobileSIM U300との共通事項
・SIM単体での販売。双方とも、モバイルWi-Fiルータとの同時購入可。
・FOMA網のMVNO。通話は不可。データ通信のみの提供。
・通信可能エリアはFOMAエリアに準ずる。
・通信方式、周波数帯はW-CDMA/HSDPA/HSUPA、2100MHz/800MHz。

以下、Android端末でのMiFi SIM Card利用に関する記述
APN設定 APN設定
接続設定は「アクセスポイントの編集」より、上記の通りに登録。APN、USERNAME、PASSWORDはSIMと同封された紙に印刷されている。覚えにくい文字列なので紛失しないよう注意。

セルスタンバイ
「電池消費量の詳細」画面。圏外時間の表示は、やはり100%。実際に使っていて電池消費が激しい気がするのも、b-mobileSIM U300のときと同じ。知る限り、公式にはどこも何も言っていないが、実体験からMVNOのSIMを使った場合の症状である、という認識をしている方が多い模様。認識していない方はこちら(→AndroidとMVNOなSIMのカンケイ - yoshi's blog)を読まれると分かりやすいかと思う。

 
主に東京都の南側での計測結果は上記のような感じ。計測で表示された数値ベースである為、あくまで参考程度と認識して頂きたいが、下りは0~2.5Mbpsくらい。上りは概ね300~400kbps台。速くても500kbpsを超えた記憶なし。

契約当初は非常に快適だったのだが、12月20日を過ぎた頃から目に見えて通信品質が下がった。上記の画面イメージに載っていない日も含め、平日の朝8時前後の30分程と、同じく平日の12時からの30分程は明らかにパフォーマンスが落ち、下り100kbpsを軽く割ることも珍しくない。その時間帯を外せば700kbps~1.5Mbpsくらいは安定して出るが、平日一番使いたいのは通勤時間、昼休み、退勤時間なので正直辛いところ。

以下は全て12月下旬に投稿されたインターコミニュケーションズ社の公式アカウントのツイート。結局のところ、ユーザー増大によってインフラが耐え切れなくなっているのだろう。ケータイWatchに掲載されたこちら(→【山田祥平のRe:config.sys】 手のひらの中で電波が見えてメールが読める、そしてつぶやけるルーター)の記事は日本通信のものであるが、最終段落あたりに同じような話題が載っている。10月頃までb-mobileSIM U300を使用していたが、こちらもやはり当初に比べると目に見えて通信状況が悪くなっていた。MiFiに乗り換えてしまったので現状どのようになっているか把握できていないのだが、両社それぞれ、安定したサービスが提供できるような環境が整ってくれると嬉しいところ。

@yes_asumisu 弊社回線は実際にはmvnoなのでデータの経由は通常回線とは別になっています。よって同じ場所でも速度が違います。帯域の混み具合に影響を受けますので時間や場所を変えてお試しください。less than a minute ago via HootSuite

@yes_asumisu パケット制御に関しては網内で一度に多くパケットが流れるとそのユーザー様の通信が一時的に遅くなることがございます。すぐに回復しますのでさほど感じるような制御ではございませんが、速度が不安定になる件に関しては今後も改善を行って参る予定です。 #mifijpless than a minute ago via HootSuite

@yoccwi ネットワーク内で上限スピードをシェアしている訳ではございませんのでご安心ください。混雑が無ければ皆様が快適にご利用頂く分に問題はございません。今後またネットワークの改善を行っていきますので、その際にはメールやWebにてお知らせさせていただきます。 #mifijpless than a minute ago via HootSuite

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